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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
42
投稿者: たけし
いいですね
デカマラ明夫くんが真実さんの手ほどきで覚醒して真実さんを死ぬほどイキ狂わせるのを期待してます
22/09/10 18:22 (OtIIn/A8)
43
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
噴き出した精液で口の中が一杯になり、真実は頬を膨らませて吐き出さないようにした。
(凄い量だわ)
真実の細い喉元がゴクリ動いた。
射精したての熱い精液が、食道を流れ胃に落ちていく。膣口から体内に精液を注がれるように、口から体内に精液が入る感覚に、真実は後ろめたさと快感を感じた。
(夫以外の男性の精液が入ってる)

真実は亀頭をくわえたまま、明夫の巨棒を握りシゴイた。「うう、」と明夫が呻き、残りの精液を射精した。裏庭で真実が明夫のチ〇ポをシゴき射精させていた時も、溜まった精液は一度の射精で出来きらず、軽くシゴき直し二度射精させていた。
明夫の巨棒から噴き出す精液は、いつも立ちションのように1メートル近く弧を描いていた。
ゴクッ、、
真実は二度目の精液も飲み干した。

「いっぱい出たね」
真実は丸裸の明夫の横に並んでベッドに座った。
「竹内さんのフェラチオ、人妻テクで濃厚でマジ気持ち良かったです」
「やだ人妻テクなんていやらしい」
ニコリと笑った真実の笑顔に明夫は堪らず、
「お、奥さんッ」
明夫はランジェリー姿の真実をきつく抱き締めた。
「あん、明夫君、、」
「俺ずっと奥さんが好きでした。可愛いし、身体もマジ凄いし。でも人妻だし、どうしようもないから盗撮して。毎日シゴくしかなかったから」
素肌が触れあい明夫の体温が身体に伝わる、真実は潤んだ瞳で明夫と見つめ合った。
明夫が唇を重ねてきた。
不器用に緊張しながらも、舌を入れてきて真実の舌を誘った。
ヌチュ、チュッチュッ、レロレロッ、、
(ぁあん初々しくて、気持ちいい)
真実も長い舌を差し入れ、明夫の舌と絡めた。長いディープキスの後、
「今度は竹内さんを気持ち良くします」
明夫は言うと、床に膝間付いた。
22/09/11 09:18 (Q1A81RqR)
44
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
〈裏設定の紹介〉
読者様のんびりの投稿にお付き合いくださりありがとうございます。

真実さんですが、豊満な身体をしていますが男性経験は誠也さんを含め3人です。アイドル並の可愛いらしさと爆乳で、告白する男性は多くお付き合いの数はそれなりにありましたが、セックスには躊躇してました。
おっぱい目当てで言い寄る男性見抜いてたのかな。
22/09/11 09:28 (Q1A81RqR)
45
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
明夫は真実の片足を持つとベッドの上にあげた。
「あ、明夫君」
不安げな真実を見ながら、明夫はもう片足もあげた。
「俺がラッキーになります」
明夫は言うと、真実の膝に手を添えて開いた。「あん、恥ずかし、い」真実は困ったように顔を背けながらも、M字に脚を開いた。
紫色のランジェリーが、ふっくらと膨らんだ膣口に紐のように食い込み割れ目以外丸見えになっていた。シースルーの布地から濃い陰毛が透けている。

明夫は真実の太股を抱え頬ずりした。
「柔らかくてすべすべ」
うっとりたしながら、舌を出し内腿をペロペロと舐めた。
「あぁん、ああ、いやぁん」
真実は嫌がりながら喘いだ。
スウーッ、スウーッ
明夫は鼻先を紐のように割れ目に食い込むランジェリーに近付け、匂いを嗅いだ。
「マン汁の匂いだね。無修正のアダルト動画でオマ〇コは見たことあるけど、こんな匂いするんだね」
「いやん、恥ずかしいわ明夫君」
身体をくねらせ逃れようとする真実。明夫は腕に力を入れ、太股を抑えつけた。
(あんッ、明夫君が獣に)
「竹内さんが、バター犬するなんて驚きました」明夫は言うと、ぐっしょりと濡れたランジェリーにキスした。
「ぁあん、駄目。興奮しちゃう」
レロッ、レロッ、チュウウー
「マン汁って、ちょっと塩味で美味しいや」
ランジェリーに染みたマン汁を、明夫は唇に挟み吸った。
「駄目ッ、駄目、明夫君。いやん、そんなことされたら」
「ラッキーと同じだよ。クンニって言うんでしょ。竹内さんも一杯感じて欲しいよ」

「あ、あぁん!」
明夫が紐のようになったランジェリーをずらすと、真実のオマ〇コが丸見えになった。

22/09/11 13:43 (6IwqKQA8)
46
投稿者: たけし
明夫くんはなかなかやりますね
童貞でも最近はエロサイトでいろいろ勉強してるから知識だけはしっかりしてるのかな
こうなったら真実さんが教えなくても自分で彼女をイキ狂わせられると思いますよ

ポルチオセックスが好きだから子宮口を巨根でこじ開けて子宮の中に射精して欲しいですね
続きをお待ちしています
22/09/11 15:13 (g6fKItjA)
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