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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
52
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
週に二回、平日に明夫との関係は続いた。
明夫の両親がいない日、部屋に呼ばれて真実はセックスしていた。
LINEが鳴った。
[明日できますか?]
敬語の明夫に真実は、
[ごめんなさい金曜日は夫がしたがるから]
明夫は残念に思いながらも、人妻とセックスしていることを感じぞくぞくしていた。
[判りました]
明夫が返信した。

真実の家の寝室。
カーテンは薄手の内側のカーテンだけにしていた。セックスに夢中の誠也は気付いていない。
バック体位で責められながら、真実は上体をベランダに向かってお越した。
(盗撮は駄目と言ったが明夫君は我慢できないはず)誠也は真実の両手を掴み、バック体位で責めながら爆乳をぶるんぶるんと震わせていた。
「ああ、あなたッ、」
真実は喘ぎながらカーテンの向こうを意識した。

(ああ、真実さん。俺とのセックス断って旦那さんとセックスしてる)明夫は一眼レフカメラの焦点を調節した。
爆乳を揺らして悶える真実。
明夫は堪らずチ〇ポを握りシゴキ始めた。
「くっそーNTRなのに。セフレなのに」
明夫はセックスする真実を見ながら思った。

22/09/19 19:50 (wfi8xeDv)
53
投稿者: たけし
好き者真実さんが明夫くんとのセックスで一回射精しただけで終わるなんて信じられないです

盗撮した写真をネタに真実さんを脅してどんどん変態にしてください

でも真実さんは脅されなくても明夫くんの言いなりになるでしょうね

次の展開を期待してます

22/09/20 19:39 (14Ph3gQ3)
54
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
明夫の部屋。
真実と明夫は、お互い丸裸てセックスをしていた。童貞を卒業してから1ヶ月、明夫もセックスに慣れてきて真実の豊満な女体に夢中だった。
パンッ、パンッ、パンッパンッパンッ、
バック体位で、明夫は真実のオマ〇コに巨棒を挿入し腰を動かしていた。大きな真実の尻肉が波打ち揺れる。
「あんッ、ああん、ああ気持ちいい」
真実は、垂れ下がる96センチの爆乳をブルブル揺らしてながら悶えた。
「ああ、竹内さん。駄目、射精しますッ」
明夫が苦し気に叫んだ。
「ああっ、いいょ。一緒に逝こうね、あんッ」
明夫が真実の腰を掴み、ズンッと突き上げた。
「逝くッ!」
二人の絶頂する叫びが重なった。

週に二回のセックス。
明夫はセックスの虜になっていた。
予備校の授業終わり、明夫は定期テストの結果を見ていた。
「ヤバ、お前また合格率落ちてんじゃん」
後ろから、友人のカツヤが覗いてきた。
「うっせーな」
明夫が言い返すと、もう一人の友人のサトルが加わってきた。
「何か最近集中してないもんな明夫ちゃん」
ふざけあいながら3人は帰り道、「吉牛寄ってこ」と話しがまとまった。

カウンターに並んで座る3人。
「でもマジで頑張んないとヤバいぜ、明夫」
小太りのカツヤは大盛牛丼を食べながら言った。
「なんか悩み事?」
ガリガリで小食のサトルが聞いた。
「悩みじゃないけど、最近セフレが出来て忙しいんだよな」
明夫は、心配してくる友人が少しうざったく、自慢したい気持ちもあり言ってしまった。
「せ、せせセフレ!」
どちらかと言えばオタク童貞3人組、カツヤとサトルは驚いて牛肉を喉に詰まらせた。
22/09/23 11:34 (BKwM88u/)
55
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
暑さもかなり和らぎ風が気持ちいい季節になってきた。
真実はラッキーの手綱を持ち、明夫と並んで散歩をしていた。セックスの関係だけでなく、時々二人で出掛けることもあった。
「最近お勉強進んでる?」
大きな公園のベンチに座り休憩しながら真実が聞いた。
「え、う、うん」
橋本環〇似の大きな瞳で見つめられ、明夫は思わず目を反らした。
「もしかして、下がってるの」
真実は心配げにさらに聞いた。
「すみません、この間が定期テストガタ落ちしちゃってた」
真実は少し言葉に困り、
「セックス、暫く止めておこうか」
明夫が真実の身体の虜になっているのは明らかだった。明夫はハッと顔を上げた。
アイドル並の可愛い顔、真実の今日の服装はTシャツにデニムのミニスカート姿。Tシャツを盛り上げる丸い胸の膨らみを見つめた。
「セックスはしたい。だから、」
「駄目。受験に失敗したらどうするの」
明夫は焦りながら、
「絶対来月のテストは上げます」
「じゃあ来月成績が上がるまでは、セックスなし。会わないね」
真実に言われて明夫は仕方なく頷いた。
「成績が上がったら、あの、俺以外にも竹内さんに童貞卒業させて欲しい友達がいるんだ」明夫の願いに、真実は戸惑った。
「そ、そんなの困る」
明夫は、スマホを取り出すと画像を出した。
いつかの、真実がバック体位で誠也とセックスしている画像だった。
「明夫君、また盗撮」
「来月のテストまでセックス我慢します。成績上がって、この画像も削除します。だから、」
明夫の願いに真実は承諾するしかなかった。
(また他の男の子とセックス)
真実は憂鬱に感じなからも、心の奥に卑猥な火が灯った。
22/09/23 12:57 (rrFtXEZz)
56
投稿者: (無名)
新しい男とセックスできますね
楽しみです
22/09/26 19:44 (IVk8/..J)
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