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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
32
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
〈裏設定の紹介〉
明夫君は以前お友達と風俗店に行ったことがあります。その際風俗のお姉さんに、あまりに大きいオチ〇チンにドン引きされたことがトラウマになり、セックスがしたくて堪らないのに悩んでいます。
憧れの人妻竹内真実さんとはどうなるでしょうか。
22/09/01 21:27 (c3Rwfp3L)
33
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
一日おきに明夫は午後、真実の裏庭を訪れていた。
「ぁあん、出るっ」
明夫は呻き射精した。
芝生の上に飛び散った精液は、用意しておいたバケツで水で流し、まだハアハアと息を荒くする明夫のチ〇ポをティッシュペーパーで優しく拭くと真実はジッパーを上げた。

「うふ、またいっぱい出たね」
「は、はい。竹内さんありがとうございます」
10台の男の子のマスターベーションを手伝う興奮を、真実は感じながら犬に身体を舐めさせていた映像が削除されたことにホッとしていた。

「お勉強ちゃんとしてるかな」
ウェットティッシュで手を拭いながら真実が聞いた。
「えっ、と」
口ごもる明夫に真実は続けて、
「まさか成績落ちてるの?」
「この間の模試は英語が、、」
真実は橋本環〇似の大きい瞳で明夫を見つめた。
「まさか、明夫君。私がシゴイてる以外に自分でしてるんじゃないでしょうね」
「え、あの、、部屋のパソコンに竹内さんの画像があるから、、我慢できなくて」
明夫が真っ赤になりながら言った。
真実はゾッとした。
(スマホ以外に私の画像。あるなんて)
明夫の30センチはある大きなチ〇ポ。
パソコンの画像を削除させるにはセックスしかないのかも。
明夫のけた違いのチ〇ポが自分の中に挿入した時を想像し、恐ろしくも覚悟した。
「明夫君、昼間は家に一人なんでしょ」
「は、はい」
「じゃあ次は、明夫君の部屋に行ってもいい」
竹内真実が自分の部屋に来る。
明夫はそう思うと、また勃起してきた。
22/09/02 20:16 (7921fTbX)
34
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「立ちバックでやるぞ」
誠也に言われて真実はベッドから降りた。
ベランダに向いた窓、丸裸の二人。
週末の日曜日、誠也と真実は激しいセックスをしていた。
真実の尻肉を掴むと、誠也は太股に垂れる程濡れた真実の割れ目に、亀頭を当てた。
「ああん、欲しいわ。あなた」
真実が身体を捩り誠也を見た。
垂れ下がる96センチの爆乳が揺れた。
(可愛いなぁ真実)
誠也はズブリと勃起したチ〇ポを突き入れた。
「ぁあん、、」
真実はのけ反り、窓のカーテンに掴まった。
快感が股関から全身に拡がる。
パンパンパンパン、、
誠也がリズムを付けて真実が突いた。
「あん、あん、あん、あん、」
真実が悶える。しがみつくカーテンの間から、北原明夫の家が見えた。明夫の部屋の明かりが見えた。
「ぁあんッ、誠也君気持ちいいッ」
「う、うっ真実も最高だよ」
パンパンパンパンパンパンパン、、
誠也の腰が早くなる。
「ァアン、あなた、、」
(ああ、明夫君のあそこはもっと長くて太いのね)明夫の家の灯りを見ながら、真実は思った。
(いけない人妻だわ)
夫とセックスしながら他の男性を考えている。
昼間明夫からLINEが入っていた。
明日の午後、家に独りだから来て下さい。

真実は激しく悶えながら、明夫を忘れようとした。「誠也君ッ、逝かせて!」

22/09/05 20:34 (r0YC3.fW)
35
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
悩んだ挙げ句、ふわりとした膝上丈のスカートに襟元がざっくり開いたニットにした。
(ちょっと露骨過ぎるかな)
真実は思いながらも、明夫のパソコンに自分自身の画像が保存してある場合覚悟をしなければと思った。

玄関のベルが鳴った。
明夫は緊張しながら、ドアを開けた。扉の間から、真実の顔が覗いた。
「こんにちは」
あいまいに微笑む真実の顔を見て、
(可愛い、)明夫はドキドキした。
「あ、上がって下さい。夕方まで両親とも帰らないから」
明夫の言葉に、真実は男性1人の部屋に上がる恥ずかしさを感じた。

明夫の部屋は二階。
わりと片付けられ、パソコンとベッドがあった。明夫は、襟元から乳房の谷間が覗く真実をチラチラ見ながら言った。
「あの、ちょっと飲み物取ってきます」
一階に降りていった。
(ベッド、きれいにしてるな)
明夫が何を期待してるか真実は感じた。

明夫は真実としばらく雑談した。
会話が途切れた時、真実が切り出した。
「明夫君、パソコン立ち上げてくれる」
「あ、はい。」
明夫は戸惑いながらも電源を入れた。
「パスワード入れて」
「はい」
「私のフォルダー、、あるのかな」
明夫は緊張しながら、諦めた。(竹内さんと約束だからな)クリックすると、真実を盗撮した画像が映った。
(嫌だ。こんなに)
真実が恐る恐る画像をクリックすると、自分自身の後ろ姿が映った。スカートの大きなお尻のアップ画像。乳房の谷間画像、顔が映った画像もあった。
真実は明夫を睨むと、
「消して、こんなの」
明夫は緊張しながらフォルダーごと削除した。「ゴミ箱も、」真実の命令に従い明夫はゴミ箱も空にした。
(これで取り合えず安心)
真実が思った。明夫の突き刺すような視線を感じながら。
22/09/06 21:10 (C3xFSOf9)
36
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
ベッドに二人並んで座りながら、
「キス、、からしてみる」
戸惑いながら真実は言った。顔を真っ赤にして答えない明夫、真実は覚悟を決めてソッと唇を重ねた。
(竹内さんの唇柔らかい)
明夫はうっとりした。チュッ、チュッと数回フレンチキスを繰り返した後、真実は明夫の唇の間に舌を差し入れた。ヌチュ、、
「あ!」
明夫はビクンッと震えた。
「あ、ごめんなさい。大丈夫明夫君」
「は、はい大丈夫。脳が痺れて真っ白になりました」明夫が放心して言った。

「ホントに経験ないのね」
明夫がコクンと頷いた。(童貞の男の子とセックスするなんて初めて)真実は、密かに興奮していた。
明夫の視線は真実の胸元をチラチラ見ていた。
「胸、見たいのかな」真実の言葉に明夫が「はい」と言った。
(ああ、竹内さんの爆乳)
ニットを盛り上げる乳首の大きさから、明夫は目を離せなかった。
(キスした時、おっぱいがちょっと当たった)明夫が思っていると、
「じゃあ、おっぱい、、」
真実は恥ずかしさに耐えながらニットの裾を掴み上げて脱いだ。
紫色のハーフカップのランジェリーに包まれた爆乳が露になった。
「ぁああ凄い!」
下から持ち上げるハーフカップのランジェリー、溢れんばかりに乳肉が、まるで二つの小山のように盛り上がっていた。
「エッチな下着にしちゃった。下とお揃いなの」真実は頬を赤らめながら言った。
「み、見たいですッ、下も」
明夫が血走った目で見つめた。
(ああ、獣みたい明夫君)
真実は思いながらも、ベッドから立ち上がりスカートを脱いだ。
紫色のTバック。丸く大きな白い尻、前は小さな布がシースルーになっており逆三角に濃く生えた陰毛が透けていた。
(下着姿になってしまった)
真実は、夫の誠也に申し訳なく感じながらも興奮を抑えられなかった。

22/09/07 19:35 (E.Ru0ydY)
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