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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
37
投稿者: (無名)
焦らされてたまりません
早く続きを~
22/09/07 20:35 (iAE0ICbN)
38
投稿者: (無名)
いい感じになってきた…!
22/09/08 00:48 (7XO5.pRs)
39
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
ゴクリと、明夫は生唾を飲み込んだ。
(デカイおっぱい)
橋本環〇似の可愛い顔にアンバランスな程熟れた女体。小山のように二つ盛り上がり紫色のランジェリーから溢れそうな乳房、むっちりとしているが括れたウエストに大きなお尻。
「ああ、竹内さん。背中も見せて」
明夫に言われて真実は背中を向けた。
真っ白な肌、肩甲骨の間をランジェリーの紐が横切り、Tバックの紐は尻の割れ目に食い込んでいた。
(あん恥ずかしい、)針で刺されるように明夫に視姦される。真実は羞恥心と同時に、マゾな興奮を抑えられなかった。
「さ、さ、さ、さ、触っていいですか」
明夫がどもりながら言った。
真実は頬を赤らめながら、「うん」と頷いた。
明夫の掌が、丸い尻の膨らみに触れた。
「あぁん、」
真実が喘いだ。
明夫の掌は、高熱が出たように熱かった。
尻の丸いラインに沿い明夫の手が真実の尻を撫でた。
「すべすべ。柔らかい。竹内さんアダルト女優みたい」真実の尻を撫で回しながら明夫はハアハアと息を荒くした。

(あなたごめんなさい。あ、気持ちいい)真実はぽってりした下唇を噛み快感に耐えた。
明夫の掌が尻からわき腹に上がり、背中に上がりをまた下がり撫で回した。
「きれいな身体、竹内さん」
明夫はすべすべの肌触りにうっとりした。
「ハァン、ハァン、恥ずかしわ明夫君。私ばっかり」真実は堪らず明夫の掌から逃げると、並んでベッドに座った。
「明夫君も脱いで」
真実は明夫のTシャツを捲り脱がせた。
明夫は恥ずかしげに、両手で胸元を隠した。
「もう、女の子みたい」
真実はクスッと笑い、明夫の両手を下ろした。細い身体つき、真実は明夫を見つめながら明夫の小さな乳首を撫でた。
「ぁあん竹内さん、、」
「ウフ、また女の子みたい」
真実は明夫の股関の凄い膨らみをチラ見しながら、明夫を乳首にキスした。
チュッ、、吸った。
「ああ気持ちいいっ」
(童貞、可愛い)真実はベッドから降りて、床に膝間付いた。

22/09/09 22:08 (KHEENw3f)
40
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
〈裏設定の紹介〉
誤字脱字、コピペ間違いすみません。みだらも感じながら、淫らな気持ちで書いてます。

橋本環〇ちゃん似の可愛い真実さんですが、フェラチオは人妻なのでかなり濃厚なテクニックでヌチュ、ヌチュします。
舌が長く、可愛い顔からベロンと舌を出すと凄く卑猥な顔になってしまいます。
22/09/09 22:22 (KHEENw3f)
41
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
真実は床に正座して、明夫の膝にちょこんと顎を乗せて大きな瞳で見上げた。
「すぐ射精しないように、一度だしちゃおうか」
真実は明夫のジャージに手を掛けパンツごと脱がせた。明夫が軽く腰を浮かせ、パンツに引っ掛かった30センチの巨棒がバチンと跳ねた。
「凄い」
真実は明夫の膝を開き、そそり立つチ〇ポ越しに明夫を見つめた。
お腹に付くほど反り勃起した、外人並の巨棒。ペットボトルの太さがある亀頭は花が開いたようにカリ首がしっかりと括れていた。
亀頭の先の筋からは、もうだらだらと透明な先走り汁が滴っていた。

真実は悪戯っぽく微笑むと、長い舌をレロッと出して滴る先走り汁をチロチロ舐めた。
「ぁあ、竹内さんっ」
チ〇ポの付け根の大きなタマがひくひく動いた。
「フェラチオって知ってる?」
「は、はい。アダルト動画で見たこと、アンッ!」
真実が亀頭にキスした。
「こーんなこと、」ヌチュ、
真実は明夫の亀頭を口に含んだ。
チュパ、ヌチュ、ヌチュ、
「ハァン、ハァン、ハァン、た、た、竹内さん凄い」
(気持ちいいよ。竹内の口の中、温ったかい)明夫は身体を震わせながら呻いた。

あんぐ、、、
真実はチ〇ポをさらに深く飲み込み、頬を凹ませ吸い込みながら舌を絡めて舐めた。
大きな瞳の可愛い顔、下品に開けた唇が卑猥だった。
ジュブ、ジュブジュブ、ングッ、ヌチュ、
(いいのよ。お口に出して)
息が詰まり苦しげに真実は明夫を見つめながら、視線を送った。
「あぁ、ぁ、出ますッ、竹内さんッ、」
タマがせり上がり、真実の口の中一杯に精液が噴き出した。
22/09/10 09:35 (3k5wblzE)
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