ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
27
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
明夫からのLINEはここ数日で5通。
真実は既読にもせずスルーしていた。
でも、(もう限界)
ラッキーに身体を舐めさせている姿を見られてしまった。明夫の年齢ならスマホは必ず持っていた筈。だとしたら、あの変態な姿を撮影されたか確かめなければ、そして撮影されてなくても口止めをしなくては不安感は消えなかった。

明夫のLINEを開いた。
謝りの言葉。でもそれ以上は何もなかった。
(今日、午後3時に私の家に来れるかな)
明夫にLINEを送った。暫くして明夫から返信が来た。
(はい、予備校の帰りに行きます)

Tシャツにスカート姿。
真実が裏庭の縁側で座っていると玄関のベルが鳴った。真実は立ち上がり、玄関に顔を出すと明夫に手招きをした。
二人で並び縁側に座った。
「この間はごめんなさい」長い沈黙の後に明夫が言った。
「私、ラッキーにあんなことさせて」
真実は緊張しながら言った。
「竹内さんが、バター犬してるなんて驚きました」
(バター犬)
真実は、そんな変態な言われ方をされて恥ずかしかった。でも撮影されたかは確かめなければと思った。
「恥ずかしわ、あんな姿見られて...明夫君、、まさかスマホで撮影とかしてないよね」真実は顔を赤らめながら聞いた。
「えっと、、撮りました」
明夫の答えに、真実はゾッとした。
「消して。あんなの」
真実の言葉に明夫は答えた。
「駄目。竹内さんのバター犬でシゴイてるから」真実は再びゾッとした。
(なんとしてでも、削除させなくちゃ)



22/08/30 21:07 (1rm7yRRq)
28
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
Tシャツに丸いボールを詰め込んだような真実の胸元を、明夫はチラチラ見ながら緊急していた。
「明夫君、とにかくどんなのか見せて」
真実に言われて、明夫はスマホを出すと動画を再生した。
(!!いやん)
乱れたスカート、丸見えの太股の間にラッキー。片乳房を出して身を起こし、ラッキーに舐めさせる姿は顔がはっきりと映っていた。
(覚悟しなきゃ)真実は思うと、
「明夫君、、私がシゴイてあげるから。それは消して」
「えっ竹内さん、、」
真実は、明夫の半ズボンから伸びた素肌の太股に手を起き撫でた。
「そ、そ、そんなっ」
うろたえる明夫。真実は半ズボンの裾から手を入れて、太股の付け根を撫でた。
「して欲しいなら、ほら」
真実は半ズボンのジッパーを下げた。(凄い)日本人離れした30センチはある明夫のチ〇ポ
、ペットボトル並みの太さ、ジッパーの間から明夫の勃起したチ〇ポが突出してきた。
(なんて大きいの。こんなの初めて)
真実はパンツをずらした。
チ〇ポはきれいな薄い茶色。
真実が亀頭にソッと触れると、明夫と身体がビクンッと跳ねた。
「明夫君、もしかして経験ないの?」
明夫が顔を赤らめ答えた。
「か、完全童貞です、ごめんなさい」
「キスもしたことないのかな」
「は、はい」
真実は掌で亀頭を包み優しく撫でた。
「射精するまでシゴイてあげるから」
明夫はハアハアと息を荒くした。
真実は、明夫のチ〇ポを握った。(太いだけじゃなくて、凄く固い)
「ぁあん竹内さん、、」
「さあ削除して」
真実が明夫は耳元を囁くと、明夫はガタガタ震える手でスマホを触り、動画を削除した。
「ありがとう、じゃあ約束ね」
真実は明夫のチ〇ポをシゴキ出した。
22/08/31 19:40 (UBR88E99)
29
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
〈裏設定の紹介〉
真実さんの爆乳は、アダルト女優の春菜はなさんをイメージしていますが、先日改めて春菜さんの画像を確認しました。
横たわる春菜さんの姿、丸い重たげに丸く垂れる乳房、大きなお尻のライン。
橋本環〇さん似の可愛い顔とアンバランスな程の女体。

完全童貞は明夫君とどんな関係になっていくのでしょうか。
22/08/31 19:52 (UBR88E99)
30
投稿者: (無名)
黒人並みのチンポの明夫くんだから手コキだけで彼女が我慢できるわけないでしょ
絶対セックスしちゃうよ
続きが楽しみです
22/09/01 19:24 (dvSStiva)
31
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
セミがうるさく鳴く裏庭。
明夫は脚をだらしなく開きハアハアと喘いでいた。真実は甘い髪の香り、明夫は真実の胸元の谷間を見つめた。
「ハァハァハァ、竹内さん。おっぱいの写真撮らせて欲しいです」
「えっ、駄目よそんなの」
シゴイている明夫のチ〇ポの熱い感触、真実も否応なしに興奮していた。
「おお願いします、ァウ、射精しちゃう前に」
顔を真っ赤にして懇願する明夫。
「顔は写さないでね絶対に」
真実は言うと、空いた片手でTシャツの襟元を摘まみ下げた。爆乳の膨らみがピンク色のブラジャーに包まれていた。
「ァア凄い」
明夫はスマホで真実の乳房の谷間を連写した。
「お願いっもっと」
「絶対に触らないでよ」
真実は言うと、Tシャツの裾を掴み捲り上げた。96センチHカップの乳房がピンク色のブラジャーから半ばはみ出し丸見えになった。小山のような丸い膨らみの白い肌、薄く青く静脈が浮かんでいる。
(アァン駄目。早く射精させないと)
真実はパンティが湿ってくる感触に焦りを感じた。明夫の日本人離れのチ〇ポを両手で掴んだ。シゴきながら、片手の人差し指と親指を輪にして亀頭のクビレに引っ掛けて細かく刺激した。
「ァウそれ凄い!!」
明夫は真実の乳房を連写しながら呻いた。
真実は勃起して自分の顔に向くチ〇ポをグイと曲げて、庭の芝生に向けた。
無理やりにチ〇ポを曲げられる軽い痛みと激しい快感、
「出ちゃう!!!」
明夫の悲鳴。
まるで我慢したおしっこを出したように、1メートル近く精液が噴き上げた。
(すっごい量)
真実が思っていると、掌に中で明夫のチ〇ポがビクンッと跳ねると連続でまた精液が噴き上げた。
明夫が放心して涎を垂らしていた。

22/09/01 21:13 (c3Rwfp3L)
≪ 前 14 5 6 7 814 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.