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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
22
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
明夫は真実の家の前にいた。
玄関に通じる門は開いており、明夫は入ると駐車場を抜けて庭の角に立った。
(ヤバイな勝手に竹内さんの家に入っちゃってる)好奇心に負けて、通りを気にしながら入ってきたが、さすがに躊躇った。
声を掛けようとした時、
「あぁん、、」
と女性が喘ぐ、アダルト動画のような声が聞こえた。
(な、なに)
明夫がソッと、庭を覗くと白い太股が見えた。太股の間にラッキーがいた。
(襲われてるっ)
明夫が、庭に入ろうとした時、また甘い女性の喘ぎ声が聞こえた。
「ぁあんラッキー、気持ちいいっ」
竹内さんの声だ。秋葉原は、夢中でスマホを取り出し、カメラのレンズを壁の角から庭に出した。
スマホに真実とラッキーの姿が映った。

「あん、あん、ああ気持ちいいわ」
真実は喘いだ。ラッキーの唾液でぐっしょり濡れたピンク色のパンティ、割れ目に張りつき膣口が浮かんでいた。
「はぁん、ああ、こんなの変態っ」
獣に股関を舐められる異常な興奮は、夫とのセックスで感じられない程の昂りがあった。
「あぁラッキー、ちょっと。待て」
真実の命令に、ラッキーはクゥーンと不満げに哭きながらも股関から顔を離した。
真実は身体を起こすと、ブラウスのボタンを外した。パンティとお揃いのピンク色のブラジャー、96センチの乳房が溢れそうになっていた。
真実は片手をブラジャーの端に突っ込むと、グイと乳肉を引っ張り出した。
爆乳がブルンと揺れ、薄茶色の乳首は痛い位勃起していた。真実はラッキーの前で、乳肉を鷲掴みにして歪めると、乳首を唇に近づけた。
レロッと舌を出した。
96センチの爆乳を歪ませ、自分の乳首をレロレロ舐めた。
「はぁんはぁん、判るよねラッキー。よしっ」
真実は両手で乳房を掴み、ラッキーに差し出した。ワンと哭くと、ラッキーは乳房をベロベロ舐めた。
「あんッ!おっぱい気持ちいい」
真実は悶えた。

(す、すげえ。竹内さんがあんなのとしてる)明夫は、通りに一人が通らないか気にしながらもスマホに見た。もちろん録画をしていた。
「ぁあん...もう駄目」
真実が、また喘いだ。



22/08/25 19:31 (FZpDw9D6)
23
投稿者: (無名)
いいですねえ、いよいよ明夫の出番ですか?
まだ?
ドキドキです
22/08/25 20:06 (VsXHvNOy)
24
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
片方の乳房をあらわに、真実はハアハアと息を荒くしながら、パンティに手を掛けた。
「駄目、もう止まんない」
片足からパンティを脱ぐと、真実は股を開きラッキーに命令した。
「来てラッキー、よし」
愛液が溢れテカテカと光るオマ○コ、ラッキーの唾液で濡れた陰毛。犬の長い舌でベロッ!と、ラッキーは膣口を舐めた。
「あ、あぁん凄い、、」
真実が上半身をくねらせ悶えると、96センチの片乳がユサリと揺れた。
ジュル、ジュパ、ベチョベチョ、、
ラッキーは、膣口の割れ目に鼻先を突っ込んでオマ○コの中に舌を潜り込ませ美味しそうに舐めた。
「はぁんはぁん、あんッ!逝きたい」

逝きたい。
憧れの竹内さんの淫らな姿、(逝きたいなんてマジ)明夫は我慢できず庭に入った。
「ひい!!!」
真実は声にならない悲鳴を上げた。
(あ、明夫君!)
股関を舐めるラッキーから逃げられず、股を開いたままの格好で、真実は顔面蒼白になりガタガタと震えた。
「た、竹内さん。僕達もう!」
明夫はズボンを下げ、ガチガチに勃起したチ○ポを出した。
「駄目ッ!明夫君!」
「ラッキー、お座り」
明夫の命令でラッキーは真実の股関から顔を離しお座りをした。股を閉じることも出来ず、真実の濡れたオマ○コが丸見えになった。
「はぁぁぁ、竹内さん!」
明夫はチ○ポを掴むと、真実のオマ○コの割れ目に押し付けた。
「いゃん、いゃん、駄目ッ!」
真実が、腰をくねらせ抵抗して中々入らない。当然だった、明夫は完全童貞でキスもしたことがなく、セックスといっても無修正のアダルト動画を見ただけなのだ。
「入れたい、入れたいっ、入れたいっ」
血走った目で真実を襲う明夫。
「駄目ッ!いやん、いや」
真実は片手で膣口を隠して、もう片方の手で明夫のチ○ポを払い退けた。
30センチはある見たこともないような大きなチ○ポ、真実は払い退けようとして、ギュッと明夫のチ○ポを握った。
「はぁぁぁ~」
明夫が情けない声で喘いだ瞬間射精し、大量の精液が噴き出した。

「やだあ!あんたッ!ちょっと!」
小便でも掛けられた程の大量の精液。真実の顔に掛かりドロドロに汚れた。
真実はキレて怒り、明夫を突き飛ばした。
22/08/26 19:47 (kot4xZkZ)
25
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
いきなり射精してしまった恥ずかしさ。
明夫は尻餅をつき、勃起したチ○ポを反り上げたまま、真実に謝った。
「ごめんなさいッ、、」
真実ははみ出した片乳をブラジャーに収めると、スカートの裾でべったりと顔に掛かった精液を拭いた。
「全く、もう!ズボン履きなさいよ!」
怒る真実に、明夫は萎縮した。横でラッキーもすまなそうにお座りをしていた。

明夫とラッキーは、そのまま家に戻った。
真実は、洋服を脱ぐと浴室に飛び込み、頭からシャワーを浴びた。
メイクが落ちるのも構わず顔をゴシゴシ擦りながら、
「ああ、あんなことに」
ラッキーに身体を舐めさせた異常な興奮、そして明夫にその変態な姿を見られた恐怖感。
シャワーヘッドを股関に当てて、手で擦ると否応なしにオマ○コから快感が広がった。
「ああ、どうしよう」
不安感を忘れようと、真実は膣口を開きクリトリスにシャワーの飛沫を当てた。

二人の関係は始まった。


22/08/27 19:45 (dVDQF1A.)
26
投稿者: (無名)
楽しく読ませてもらってます。続きが楽しみです♪

22/08/28 15:11 (Lt8SWDDo)
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