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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
17
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
(ら、LINE交換してしまった)
明夫は、部屋でスマホを見ながらハァーとため息をつきニヤニヤ笑った。
竹内さんとラッキーの写メを撮った時、
「明夫君、LINEで写真送って」と、真実の方から交換を言ってきた。家への帰り道、スマホから写真を送った。興味津々で明夫のスマホを覗き込んでくる真実さけつつ、他人から見ればいちゃつくカップルのようだった。
まあ、明夫のスマホには、真実に似た橋本環○のアイコラが何十枚も保存してあるから、そんなのを真実本人に見つかったら、せっかくのLINE交換も終わってしまうから必死だった。
(あーこのアイコラなんて。環奈ちゃんが巨乳で吸われてて、竹内さんソックリ)
明夫は、散歩から帰るとすぐにあそこをシゴキ始めた。

誠也は、仕事が忙しく連日帰りが遅かった。
今日で3日目。
真実は退屈な毎日、「またラッキーの散歩行きたいな」明夫とLINE交換して以来、送っていなかったが、
〈ラッキー君のお散歩ないかな〉
真実はLINEを送ってみた。
すぐに返事が帰ってきた。
〈すみません模試が明日で。散歩もお預けにしてます。ラッキーも機嫌悪いです〉
(大変なんだな、浪人生も。あっそうだ)
真実は返信した。
〈よかったら、私がラッキーのお散歩させましょうか。出来るかな〉
明夫は、真実からの返信に、「やったあ、竹内さんに会えるっ」と思い笑った。
〈たぶん大丈夫。家にいるので、竹内さん準備室できたら来て下さい〉
明夫はワクワクしながら返信した。


22/08/22 20:19 (Ov99LUPG)
18
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
《裏設定の紹介》
やっとラッキー君登場。展開遅くてごめんなさい。
作中に出てきた橋本環○さんのアイコラは、ネットを徘徊するとホントにヒットすることもあるので、皆さん探してみては。
明夫君も、真実さんのことオナペットから本当に恋しちゃってきてます。
22/08/22 20:33 (Ov99LUPG)
19
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
玄関のベルが鳴ると明夫は「はーい」とウキウキしてドアを開けた。
ドアから真実の笑顔が現れた。
「こんにちわ」
(あーマジ可愛い)
膝上の短めのフワリとしたスカートにブラウス。胸元がわりと開いていて、爆乳の谷間が覗いていた。ニヤニヤ顔を抑えながら明夫は言った。
「ごめんなさい、竹内さん。暑いのにラッキーの散歩なんて頼んで」
「いいのよ。私も退屈してたし」
二人は玄関から外に出るの、ラッキーの小屋に向かった。
ラッキーも退屈していたのか、真実を見つけると尻尾を振りワンと元気に哭いた。
明夫はラッキーの首輪にリードを繋ぐと真実に渡した。
「散歩コースはこの間と一緒で。たぶんリード離してもラッキーは逃げていかないと思うから」
「大丈夫。リードは離さないから」
真実は言うと、明夫の家を出た。
短めのスカートが揺れ、ナマ足と大きなお尻が左右に揺れるのを明夫は見送った。
「ああ模試がなけりゃ、また散歩デートなのに」明夫は真実の後ろ姿を、勃起しながら見た。

ラッキーは真実に完全になついていた。
歩く時も真実の歩調に合わせ、信号で止まった時もクゥーンと哭き真実を見上げていた。
(可愛いわ。誠也君に絶対犬養飼いたいって相談しよ)
散歩から帰り真実は、
「ラッキーちょっと私の家寄ってく、のど乾いてるみたいだしね」
真実は、通りに面した玄関から横に曲がり、植木に囲まれた庭に移動した。
リードを物干し台に繋ぐと、
「ラッキーお座り。待て」と命令して縁側からキッチンに上がった。
皿とミルクを取ってくると、行儀よくお座りしたラッキーの前に皿を置きミルクを注いだ。
真実はラッキーの前にしゃがむと、
「よし」と命令した。
ワンと一声哭きラッキーは長い舌でペロペロとミルクを飲んだ。
真実は優しくラッキーの頭を撫でた。
ラッキーはミルクを飲み終えると頭を上げ、嬉しそうに真実の手をペロペロと舐めた。
「ちょっとラッキー、はげしいなあ」
真実が笑うとラッキーはワンと元気に哭き、甘えてしゃがんだ真実の膝小僧に鼻先を突っ込んできた。
「あーラッキー、もう元気過ぎるう。きゃ!」
ラッキーに押されて真実はしゃがんだまま尻餅をついた。膝上の短めのスカート裾が、フワリと捲れた。



22/08/23 20:22 (LpU.0Igu)
20
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
ナマ足の白い膝小僧。
ラッキーは嬉しそうに真実の膝小僧をペロペロと舐めた。ラッキーの涎でヌルヌルになりテカテカ光る膝小僧。
(あん駄目。感じちゃう)
真実はハアハアと息を荒くした。
「ぁあん駄目。」
真実は我慢できず、閉じていた膝小僧を開いた。ラッキーはすかさず長い鼻先を膝の間に突っ込んできた。
犬の長い舌が、真実の内腿に届く。
ジュバ、ジュル、チュバ、、
夢中で真実の内腿を舐めるラッキー。
「あっ、あん駄目。感じるっ」
犬の長い舌で責められ真実は興奮した。
ラッキーが舐めながら、真実をチラと見た。
(怖い)
獣の目に真実は怯えた。噛まれるかもしれないという恐怖感と、犬に愛撫される異常な興奮。
真実は、膝をさらに開いた。
後ろ手で支えながらM字に脚を開いた。白くむっちりした太股、その付け根にはピンク色のパンティに包まれふっくら膨らんだ割れ目があった。
「はぁん、はぁん、ラッキー気持ちいいわ」
右内腿をベロベロと舐めながらラッキーの尖った鼻先は付け根のピンク色のパンティに迫る。
「あ、ぁあんッ!」
ラッキーの鼻先がクリトリスに当たり真実は悶えた。もう止められなかった。
ラッキーは、舌でベロベロと割れ目を舐め始めた。
(あぁ、愛液に反応してるんだわ)
愛液は溢れ止まらない。パンティが濡れて透け、逆三角形に濃く生えたが透けた。

「竹内さん遅いな」
明夫は、真実の家に向いた白い箱の中の一眼レフカメラの電源を入れた。
パソコンのモニターには、真実の家の庭が映っていた。
(まだ帰ってないかな、ん?)
物干し台にリードする持ち手が見えた。伸びるようにできたリードは、家の端まで伸びていた。
「あれ、ラッキーいるのかな」
明夫は立つと玄関に向かった。

22/08/24 20:19 (72SGJLlp)
21
投稿者: (無名)
いよいよ明夫くんのデカマラの出番ですか?
期待してます
22/08/25 10:18 (MS3ZFy8W)
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