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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
7
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
冷たいシャワーが真実の身体を流れて濡らす。
「ああ、気持ちいい」
真実は身体を撫でながら汗を流した。掌にボディソープを出し、洗面器で泡立てると首筋から洗い始めた。昼シャワーの時はタオルを使わず、掌で身体中を撫でながら洗うのが真実は好きだった。
両腕を洗うと、また泡を取り片腕を上げると腋から乳房の外側のラインに沿って掌を滑らせる。
96センチHカップの乳房。
両手でも掬いきれないほどの大きなふくらみ。透けるほど白い肌に、うっすら静脈の青い線が浮かぶ。
真実は揉むようにしながら、乳房全体を撫でた。薄い茶色の乳首は、まだ子供がいないため小さめで、撫でただけで固く尖った。
「あん...」
真実は喘いだ。
次に乳房全体を片手で持ち上げ、反対の手で下乳の辺りを丁寧に撫でた。ずっしりと重たい乳房、乳房の下にも汗をかくため丁寧に洗う必要があった。

全身を掌で撫でていく。
「ぁあん、エッチな気分になっちゃう」
大きなお尻の割れ目に掌を滑らせる。指を曲げて、軽く肛門に触れると身体がピクンと反応した。
「いやらしい、」
肛門で感じてしまう自分自身の身体に恥じらいながら呟いた。
真実は身長が158センチ、小柄なためぽっちゃりしたように見られがちだが、全裸になればウエストも括れていた。片手で肛門に触れながら、もう一方の手は陰毛を撫でた。
逆三角形で濃く生えた陰毛、その下の膣口はぴったりと閉じ肌は朱色に色付いていた。
真実は、閉じたワレメに指を潜らせてクリトリスに触れた。
「あんッ、あなたごめんなさい」
真実は誠也に謝り、クリトリスと肛門を触りながら、オナニーをした。
「あん、あん、ああ」
「はぁん、はぁん、駄目」
「いゃん、、、逝く」
爆乳にシャワーの水を弾きながら、真実は立ったまま絶頂した。
22/08/11 13:41 (8xa0tteV)
8
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ竹内さんっ、犯らしてー」
明夫は呻きながら連続5回目の射精をした。さすがにほとんど精液は出なかったが、快感は感じた。
パソコンには、盗撮した竹内真美の画像が何枚も保存してあり、スライドショーで映っていた。

明夫はまだ勃起したままの30センチはあるチ○ポを出したまま、窓際に寄った。
明夫の部屋は二階。窓を開けると、座れる程度の出窓になっており、端に白い箱が置いてあった。
窓からは、向かいの竹内真美の家が見えた。
通りを挟んで、真美の家の二階のベランダが見える。ベランダの向こうは前面窓ガラスの寝室だった。
出窓に座って覗けば、真美の家の寝室が見えるが、まさか相手にも判ってしまう。

明夫は、白い箱の中に取り付けた一眼レフカメラの電源を入れた。ケーブルがノートパソコンに繋げてあり、モニターに寝室の窓ガラスが映っていた。
「まさかなあー人妻が昼寝なんてないし」
明夫はズボンを上げながら、それでもモニターを見ていた。
22/08/14 21:26 (TafPr1ls)
9
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
(やだ、洋服全部入れちゃった)
昼シャワーのオナニーで少しすっきりした真美は、回っている洗濯機を見て後悔した。
「仕方ないなあ、」
真美は身体を拭き、バスタオルを一枚巻くとスリッパを履いて二階の寝室に向かった。

部屋着は寝室のクローゼットに仕舞っていた。バスタオルで納まらない上乳が盛り上がり谷間ができて、お尻の下側の丸いラインが歩くとチラチラ見えた。
真美は寝室のドアを開けると、
(あー最悪。カーテン半開き)
窓ガラスから外の景色が見えていた。
「行っちゃお」
真美はバスタオル姿のまま、カーテンに近づいた。

「ん!」
モニターにチラッと人影が映った。
「す、すご。」
バスタオル一枚の真美がいた。一眼レフカメラを目一杯アップにしているため映りは悪いが、白い太股が丸見えだった。
外を気にしながらカーテンを閉める真美。
胸に尻がついたように丸く盛り上がり谷間ができている爆乳を揺らし、サッとカーテンが閉まった。
突然の真美の女体に、明夫はカメラのシャッターを押すことも忘れ、またズボンを下ろしていた。
22/08/14 21:47 (TafPr1ls)
10
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
《裏設定の紹介》
竹内真美さんの爆乳は、アダルト女優の春菜はなさんをイメージしています。はなさんはKカップだそうで、真美さんの方がほんの少し小さいかな、まあ明夫君が憧れるほどの大きなおっぱいに違いはありませんけど。
アイドルの橋本環○さん似で、スタイルはムッチリタイプ。性格は明るく人見知りなんてしない、ちょっと危ない人妻さんです。
22/08/15 12:37 (dIwFFiYl)
11
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「今のなに??」
まさか真美さんがバスタオル一枚。尻が見えそうな位ギリギリのタオルの端から伸びたむっちり太股、尻の割れ目のようなはみ出した爆乳。(しごき過ぎて頭おかしくなったかな僕)明夫は思いながら、ソッと窓を開けた。

顔を少し出して、竹内さん家のベランダを見た。寝室のカーテンは閉まっており人がいる気配はない。
明夫は、出窓に座り込み身体を乗り出して、確認したが変わりはなかった。
「あっ、ヤバい」
二階の寝室ばかり気にしていたら、庭に真美が出てきた。
慌てて明夫は部屋に飛び込むと、伊豆の角で思い切り頭を打った。「痛ってー」明夫は叫びながらも、ノートパソコンに近づいた。
座っていた方の窓をゆっくりと閉ながら、白い箱を置いてある側の窓を慎重に開けた。
対竹内の奥さん観察用に、3ヶ月のハードなバイト生活で買った一眼レフカメラ。怪しまれないよう、箱に入れカモフラージュ。
明夫は、竹内さん家の庭が映るように箱の角度を合わせた。
通りに面したベランダと寝室、玄関の前は駐車場だったが、その向こうは庭で通りから植木で目隠しされていたが、明夫の二階の部屋からは覗くことができた。
「あー人妻。おばさんだけどマジ可愛い」
庭の物干しに洗濯物を干していた。

「やっぱ暑いな。洗濯物はすぐ乾くけど」
寝室で部屋着を着て、洗濯機から洗い物を取り出すと真美さんは庭にでた。
乾燥機より夏は外干しにしていた。
タンクトップにお揃いの短パン姿。
明夫に観察されていることなど考えもせず、洗濯物を干した。
22/08/16 09:24 (biWY80ym)
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