ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
62
投稿者: (無名)
若い男3人相手にしたら無限ループで殺されちゃいますよ

お待ちしています
22/09/30 20:02 (BJfIhPod)
63
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
駅の北側はロータリーになっていた。
真実は、待っていた明夫に声を掛けた。
「久しぶりだね」
「う、うん」
明夫が緊張気味に答えた。(清楚な人妻って感じ。可愛いな竹内さん)
ニットに膝上の柔らかな生地のスカート、ローヒールの靴。メイクはいつもより濃く、大きな瞳がさらに大きくなりモデルのように見えた。
「少し歩くけど着いてきて」
明夫は言うと歩き出した。
「あの、明夫君。お友達ってどこに」真実の質問には答えず、明夫はロータリーから離れてビルの間を抜けた。

「あっ、」
周囲のビルの雰囲気に真実は戸惑った。ラブホテルが数件並ぶホテル街に入っていた。
(ホテルラビリンス)
明夫が手を上げると、ホテルの入口から男の子が出てきた。
「こ、こんにちは」カツヤとサトルが真実に挨拶した。
「ち、ちょっと明夫君。二人なんて聞いてないよ」真実が困り顔で明夫を見た。
「か、か、可愛い」
「マジに橋本環〇ちゃん、激似」
カツヤとサトルは、真実に見とれて言った。
明夫は真実にだけ見えるようにスマホの画面を見せた。あの、夫とセックスをしている真実の盗撮画像だった。
「こんな所に立ってたら怪しまれるから、奥さん」明夫は真実のことを奥さんた呼んだ。
真実は男の子3人に囲まれて、ホテルラビリンスの入口に入った。
(逃げられない。でも3人なんて)
不安に思いながらも真実は重い足取りで、ラブホテルの部屋に連れていかれた。
部屋のドアが閉まり、ロックチェーンがガチャリと掛けられた。
22/10/01 19:30 (CPE7fgWc)
64
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
ソファーに、カツヤとサトルに挟まれて真実は座り、正面に明夫が座った。
「予備校の友達なんだ」
明夫が言うと、「カツヤです」「サトルです」と二人は真実を見て言った。
「あの、何てお呼びすればいいでしょうか」
サトルが馬鹿丁寧な話し方で真実に質問した。
「え、えっと」
真実が困っていると明夫が、自慢げに言った。「奥さん。でいいよ。人妻だから」
真実の胸元の膨らみをガン見しながら、
「な、何で人妻が明夫のセフレになったんですか?」また明夫が割って入った。
「細かい質問はなし。セックスさせてもらうんだから」明夫のセックスという言葉に真実は緊張した。

「キスからどうぞ」明夫が言った。
カツヤとサトルは、真実を間に挟みじゃんけんをした。
「勝った」サトルが言った。
「明夫君、本当にするの?」真実が明夫に哀願するように聞いた。
「するよ、ほら」
目を閉じて待つサトル。真実は視線を反らせながらも、唇を重ねた。
チュッ、プチユッ、チュッ
「柔らかい、、」サトルが呟いた。
興奮で荒くなったサトルの鼻息を真実は感じ、この子も童貞なんだと確信した。
(すごい、竹内さんはもう俺のもの)
明夫は思いながら真実の耳元で囁いた「舌、入れて」
(ああ、恥ずかしい)
真実は固く目を閉じて、長い舌をサトルの唇に差し入れた。
ヌチュ、、チュパ、ヌルッ、
「ひい!」
サトルが驚きビクンと跳ねた。
「ははは、なにやってんの」明夫とカツヤが笑った。
「ま、ま、マジ、脳が痺れた」
サトルは涎を垂らしながら言った。
22/10/02 08:10 (xnpv5jxx)
65
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
右側に座るカツヤ、左側のサトル。
舌を絡ませた瞬間、カツヤもまた脳が痺れてビクビクと震えた。
「お、奥さん。僕とも」
サトルが言い、真実が左に顔を向けると唇を重ねた。
ヌルッ、、ヌチュヌチュ、チュッ、
ぎこちないながらも、サトルの舌の感触に真実は興奮した。正面で明夫に見つめられながら、「お願いしますっ、」とカツヤが真実のあごを持ち顔を向けると、舌を突き出してきた。
レロ、レロッレロッ、レロッ、、
(いやらしい)真実は長い舌を出して、カツヤがその舌を舐めた。
「あ、あん、」
真実が喘ぎながら、舌を出したまま正面の明夫を見つめた。カツヤとサトルは、真実の舌を左右からペロペロと舐めた。
真実のあごを涎が伝い落ちる。
(ああ、いやらしい)真実は興奮した。

「キスだけじゃなくて、おっぱい触ってみたら」明夫に言われカツヤとサトルは漸く唇を離した。
ニットに包まれた大きな丸い胸元。
「お、お、おっぱい触っていいですか?」カツヤが声を上ずらせながら聞いた。
「どうぞ」
真実が恥ずかしそうに頷いた。
丸いボールを詰めたように膨らむニット、カツヤの掌が丸いラインに沿って乳房を撫でた。「アン」真実が微かに喘いだ。
「すっごい。丸くて」
サトルも乳房のラインに沿って撫でた。左右の乳房を、ニットの上からだか撫でられ真実は息を荒くした。
「どう?いいおっぱいしてんだろ」
明夫が二人に自慢した。
「マジ明夫のセフレさん、アダルト女優並み」
「ちょっと揉みます」
カツヤは言うと、乳房を持ち上げ指に力を入れた。「あぁ、柔らかい」
サトルも乳房を持ち上げ揉んだ。
「ずっしりしてる、スゲエ」
左右の乳房を、男の子二人がかりで揉まれて、真実は堪らず声を上げた。「アン、ああ駄目。感じちゃう」
喘ぐ真実に、三人の獣に火が点いてきた。
「奥さん、この爆乳なんセンチ?」
カツヤが乳房の柔らかさを楽しみながら聞いた。
「ハァン、ハァン、96センチ。Hカップです」
真実は恥ずかしくて目を閉じて答えた。
「スゲー、ナマ乳見たいっす」
サトルの言葉に、明夫は「さあ奥さん。脱げ」と命令した。真実は諦めニットの裾に手を掛けた。
22/10/05 21:48 (IyO4g2vJ)
66
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
(獣だわ3人とも)
自分を凝視する男の子達に囲まれ、真実はニットを脱いだ。ピンク色のブラジャーから、96センチの爆乳が溢れそうになっていた。
ゴクッ、
明夫とカツヤ、サトルが真実の胸の谷間を見て生唾を飲んだ。
真実は背中に手を回しブラのホックを外した。乳房の張りでブラが弾けてしまわないやう片腕で抑えながら、乳房からブラを外した。サトルがブラジャーを掴み頬ずりした。
「温ったかい、おっぱいの体温」
「止めて、そんないやらしいこと」
真実がサトルを睨んだ時、明夫が乳房を抱えていた真実の腕を掴み引き剥がした。
「いやんッ」
嫌がる真実、だけど反対の腕もカツヤが押さえつけていた。
丸い乳房がブルンと震えた。
「でっかいー」
「アダルト女優の春菜はなの乳並みだよな」
重たく垂れていたが乳首はツンと斜め上に尖り、丸い乳房は前に突き出して外人並みに大きかった。
「おっぱいに青く静脈が透けててスケベ」
カツヤが震える掌で乳房を持ち上げプルプルと揺らせた。
「ハァンハァンハァン、ああん、いや」
揺れる乳房から快感の波が広がり、真実は恥ずかしくて頬が赤くなった。
「すげープルンプルンしてる」
サトルも乳房を持ち上げ揺らせた。
柔らかな乳肉を、若い男の子二人がかりで責められ真実はどうしようもなく感じた。
「ぁあん、あ、あん、いやん駄目」
悶える真実の顔を見つめられながら、カツヤとサトルは乳首に吸い付いた。
チュッ、チュウーーチュウーー
「いやん、気持ちいい、」
チュウーーチュウーー
自分たちの愛撫で真実が悶えることにカツヤとサトルは興奮した。
(ああ竹内さん、、)
明夫は嫉妬していた。真実と夫の誠也とのセックスを盗撮した時に感じた、自分のセフレが他の男に取られる感覚だった。もっとも真実は人妻であり、それは明夫の歪んだ性癖だった。
「くそっ、やってやる」明夫は真実の前に立つと、ズボンを下ろした。
バチンと30センチはある巨棒が跳ねた。
22/10/06 20:18 (x39RVB5a)
≪ 前 111 12 13 14 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.