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爆乳妻 獣セックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:爆乳妻 獣セックス
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「ああ、あなた...いいッ」
真実は騎乗位で、夫の誠也の上に乗って腰を振っていた。
「あんッ!あなた、気持ちいいわ」
喘ぐ真実を下から眺め、誠也は満足げにニヤリと笑った。(いい女だよな、ああ)思いながら、誠也は真実の腰の動きに合わせズンズンと下から突き上げた。
真実の乳房がブルン、ブルンと揺れた。
バスト96センチ、Hカップの爆乳が円を描くように回る。
「あなた、あああ、凄いッ!」
高まる快感、誠也は身体をお越し真実をベッドに押し倒すと正常位の体勢になった。
「さあ、真実。逝かせるぞ」
言うと誠也は激しく腰を打ちつけた。
正常位で仰向けになっても、真実の乳房は丸く盛り上がり、誠也が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打った。
「たまんねえッ!」
「いやああッ!逝っちゃう」
真実は弓なりにのけ反ると、絶頂した。

 
2022/08/07 19:22:10(Yor0GCd3)
57
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
「日曜日ドライブでも行こうか」
夕食終わり誠也は真実に言った。
「えー本当、やったあ」
真実は無邪気に笑った。

晴れた次の日。
今日のコースはIKEAに決めて、真実は玄関に出た。ニットにロングスカート姿、きれいめの人妻ぽい服装に誠也はにっこりした。
(マジ可愛い、俺の奥さん)
誠也が
玄関前に車を出すと、真実が助手席のドアを開けた。乗り込もうとした時、向かいの明夫の家のドアが開いた。
(あ、明夫君)
あの日以来、明夫にLINEを送っても既読スルーになっていた。
(竹内さん、)
明夫は思ったが、真実がご主人と一緒なのを見ると目を反らした。
「行くぞ、真実」
「うん」誠也に急かされ真実は車に乗った。

買い物帰り、真実はランチで少しワインを飲んだためかほんのりピンク色に頬を染めて助手席に座った。
「顔赤いぞ」
「だって飲んじゃったもん」
橋本環〇似の大きな瞳で見つめられ、誠也はギュッと抱きしめた。
「あん、誠也くん、ヌチュ、」
誠也の舌を受け入れ、吸われる舌にうっとりしながら真実は甘えた。
「あん、駄目よ。こんな駐車場で」
「ちょっと真実。可愛い過ぎ。車動かすから」
誠也は言うと立体駐車場の最上階に車を移動させた。
屋外は雨模様。屋外駐車場に止まる車は数台しかなかった。誠也は駐車場の端に車を停めた。
「ここなら人も来ないよ」
誠也は真実の手を取り、後部シートに移動した。



22/09/26 22:52 (4meQFbPQ)
58
投稿者: (無名)
真実さんは悪い女ですね
旦那とも明夫君ともセックスし放題で羨ましい

明夫君のデカマラで我慢しておきなさい
22/09/26 23:16 (IVk8/..J)
59
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
盛り上がるニットの胸元を持ち上げて、誠也は真実の乳房を揉んだ。
「あん、誠也くん、駄目」
「大丈夫だよ。外雨だし、回りに車なんていないから」
96センチの爆乳は、ニットの下で歪みVネックの首もとから乳房の谷間が溢れる。
「デカイ乳最高だよ真実。」
「ハァン、ハァンああ駄目。感じちゃう」
誠也は真実の耳たぶをカルチャー噛み、耳の穴に熱い息を吹き込んだ。
「いやん、ぁあん」悶える真実。
「家具売り場の店員、真実の乳ガン見してたよ。気付いてたろ」
誠也はニットをたくし上げ、ピンク色のブラジャーを出すと手を差し入れ、右乳房を引き出した。
「いやん、あなた、」
「気付いてたんだろ、言えよ」
「ハァンハァン、はい。だってあんなに見られたら」
チュウ~~~
誠也が乳首を吸った。吸いながら乳首を軽く噛み転がす誠也。
(ああ、気持ちいいけど、、)
明夫なら不器用だけどもっときつく吸ってくるわ。いけないと思いながらも真実は誠也と明夫を比較していた。

「真実、エロいよ。我慢できない入れるよ」
誠也は真実のロングスカートを腰まで捲ると、ジッパーを下げ勃起したチ〇ポを出すと挿入した。
「あなたッ、」
(ああ、明夫君ならもっと奥まで、)明夫の巨棒を想像しながら真実は悶えた。

明夫と会わなくなってから1ヶ月。
カーセックスをしながら、真実のスマホにLINEが入っていた。

22/09/27 21:16 (7R3CIYrF)
60
投稿者: (無名)
やっぱりデカマラとセックスすると普通なちんぽは物足りないですよね

さて彼女はどうなるのか気になります

22/09/28 11:06 (Tb9uKfm7)
61
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
明夫とカツヤとサトルの3人は、いつもの吉牛でお互いの定期テストの用紙を見せ合った。カツヤ88点、サトル90点、そして明夫は82点。ギリギリ合格するラインまで点数は上がっていた。
「明夫、3人とも合格ライン越えてるから。あの、セフレさんにLINEしてくれるよな」
小太りのカツヤが言った。
サトルも興味津々で明夫を見つめた。
「そ、それは約束だから、な」
(ああ竹内さん、何て言うかな)勢いで、真実とのセックスを自慢したくて言ってしまったがどうなるか心配だった。
ただもう後に引けず、明夫は真実にLINEした。

駐車場での激しいカーセックスの後。
真実は家に帰り、夕食は準備をしながら、セックスし最中にスマホが鳴ったことを思い出し開いた。
夫の誠也はリビングで、テレビの野球に夢中だった。
「明夫君、!」
既読スルーが続いていた1ヶ月、久しぶりの返信だった。真実はLINEを開くと、テスト用紙の画像が添付されいた。
82点。
メッセージには、[久しぶりです。定期テスト合格ラインまで上がりました]
(ああ、明夫君の友達の童貞卒業)
真実は戸惑った。
もう1枚画像が添付されていた。盗撮された真実がセックスしている姿だった。
[昼1時。永瀬駅の北改札前で削除します]
(逃げることはできない)
チラリとリビングの誠也を見て、真実は返信しなかった。既読したことは明夫に伝わっている。
真実は自然と息が荒くなった。
22/09/29 22:54 (5122LkwA)
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