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若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。 女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。 シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。 赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。 エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。 今、自分は犯されている・・・ それを女は理解していた。 高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・ それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。 瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。 男のチンポが膨張していく。 高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。 なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。 ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。 呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。 そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。 ・・・ドクッ ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・ ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
投稿者:
貴之
「いやらしい顔だ・・・そろそろチンポを舐めたくなってきたか」 「・・・イヤよ・・・イヤ・・・舐めたくなんてないわ」 由美はもう男を睨んでいない。 鼻先で揺れるチンポを見つめ、熱い吐息を漏らしている。 それは回転する指を見つめて昏倒するトンボのようでもあり、皿に盛られた餌を前に主人の『ヨシ』の号令を待つ、飢えた犬のようでもあった。 「嘘をつくな・・・欲しいんだろう?・・・さっきションベンをして汚れたんだ・・・興奮してガマン汁も溢れてる・・・ほら、お前の口でキレイにしろよ」 「なんで私が・・・イヤよ、口で綺麗になんて・・・んっ・・・ハァッ・・・そんなの・・・それじゃ、まるで私の口が・・・ハァッ・・・」 「・・・まるでお前の口が・・・・・なんだ?言ってみろ・・・自分の口が、まるで何に思えるんだ?」 「まるで・・・まるで道具だわ・・・ハァッ・・・あ・・・男性の・・・男の・・・ハァッ・・・オチンチンのための玩具みたい・・・あぁ・・・そんなの・・・そんなのダメ・・・あぁ・・・」 チンポはもう完全に勃起していた。 それでも男は自分からはしなかった。 最初の一歩は・・・いや、最初の一歩だからこそ本人に越えさせなけれはいけない・・・そう思っていた。 だから時間をかけて誘惑していく。
22/07/21 19:55
(rSxs5MWM)
投稿者:
貴之
「欲しいんだろう?・・・チンポを舐めたい・・・そうだろう?・・・アイツのチンポには 自分からむしゃぶりついていたじゃないか・・・欲しいんだろう?」 「んっ・・・ちがう・・・違うわ・・・あの子の貴方は違う・・・貴方のなんて欲しくない・・・あぁ・・・ハァッ・・・貴方のなんて舐めたいわけ・・・そんな訳ないわ・・・んっ・・・」 すでに由美の目は蕩けていた。 半開きになった口からは、熱い息を吐いている。 気の強そうな人妻の、欲望に堕ちかけた姿は官能的で・・・男の勃起しきったチンポを、さらに大きく膨張させた。 尿道からはガマン汁が溢れ、その匂いをさらに濃くしていく。 由美はまだ怒っていた。 男を憎み、軽蔑していた。 けれど同時に 自分でも説明がつかないほど興奮している。 肩を揺らして息をしている。 揺れるチンポから目が離せない。 尿道から溢れ ゆっくりと大きくなっていくガマン汁の滴を見て、無意識に舌を伸ばしていた。 絶対にダメだと心の中で叫びながら、けれどその舌はチンポに近づいていく。 そして、とうとうそれに触れてしまう。
22/07/21 20:04
(rSxs5MWM)
投稿者:
貴之
ンッ、ンッ、ンフッ、、、グチュッ、ンッ、、、ンッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、、ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、 グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、ンフッ、グチュッ、、、グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、 平日の昼間の熱い日差し・・・照りつける光に晒された小さな自動車の狭い車内に、卑猥な音が響き続ける。 由美は音がするほど強くチンポに吸い付き、鼻から抜ける息が音をたてるほど激しく頭を振り続けている。 そして自分を蛇蝎のように憎んでいるはずの人妻がそうしているのを、男はじっと見つめていた。 もう頭は押さえず、するままにさせている。 由美に 自分が何をしているかを教えないように、もう何も言いはしない。 ただ由美がチンポを貪るのを、ニヤニヤと笑いながら眺めている。 ンッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、ンフッ、グチュッ、、、ンッ、ンッ、ンフッ、、、 グチュッ、グチュッ、、、ンッ、ンッ、ンフッ、グチュッ、、、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 男はチンポと尻穴の間がヒリヒリし始め、タマから尿道に精液が移動していくのを感じながら、どこに出すのが一番この女を辱めるのかを考えていた。 このまま出して飲ませるか・・・それとも胸に・・・ 押し倒して突っ込んでやろうか・・・いや、それよりも・・・ 高まってくる射精感を感じながら、邪悪な思考を続けていく。
22/07/21 20:26
(rSxs5MWM)
投稿者:
貴之
「・・・そうかそうか・・・そんなに欲しかったのか」 男はわざと低い声で、わざとゆっくりと話していった。 興奮しきった人妻の耳に聞こえるように、その意識にきちんと認識できるように。 「そんなに俺のチンポが欲しかったんだな・・・そんなに激しく咥えるとは思ってもみなかったぞ」 由美の動きがピタッと止まる。 チンポを咥えたまま、ゆっくりと少しずつ男を見上げる。 その表情は、まるで自分が何をしていたのかを初めて認識した・・・そんな雰囲気だった。 「俺のチンポを気に入ったようだな・・・そんに激しく扱き上げて・・・俺の精液がそんなに飲みたいか・・・」 由美は否定しようとした。 絶望しながら頭を振ろうとした。 けれどそれよりも早く、男の右手が由美の頭を押し退ける。 唾液にドロドロになったチンポ・・・ 浅黒くて太く、血管の浮き出たグロテスクな肉棒を、男の右手が扱きはじめる。 その手が激しく上下するたび、エラの張った凶暴なカリが皮に包まれていた。 男の左手が由美の髪の毛を掴んで引き寄せる。 右手が唾液とガマン汁でヌルヌルになったチンポを顔に押し付け、さらに激しくチンポを扱いていく。
22/07/21 20:39
(rSxs5MWM)
投稿者:
貴之
男は由美の顔に押し付けながらチンポを扱く。 左の頬に押しつけられたチンポの小刻みな揺れが激しくなる。 男の顔が険しくなり、息が荒くなっていく。 そしてとうとう、その瞬間を迎えた。 ビュルッ 頬に密着した尿道が、押しつけられたまま精液を吐き出す。 ダマになるほど濃度の高い精液が皮膚を押しのけ、その勢いのまま目尻まで這い上る。 ビュルッ・・・ビュルッ、ビュルッ・・・ 男はまだ激しくチンポを扱いている。 2発目は鼻筋に向かって伸び、3発目はまつ毛まで到達した。 角度を変えて吐き出される精液が、由美の顔の左半分を汚していく。
22/07/22 10:21
(s0JYM0YB)
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