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若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。 女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。 シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。 赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。 エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。 今、自分は犯されている・・・ それを女は理解していた。 高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・ それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。 瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。 男のチンポが膨張していく。 高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。 なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。 ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。 呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。 そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。 ・・・ドクッ ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・ ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
若くて荒々しい欲望・・・ 不器用で純粋な性欲に気づいたのは当然だったろう。 ただ、まだまだ子供だと思っている 高校生になったばかりの自分の息子・・・それと同じ歳の男からソレを向けられた事実に、最初は戸惑った。 けれど心に湧いた不安や戸惑いを塗りつぶすほど、自分に対して久しく向けられていなかった『オスの性欲』に、体も心も反応してしまった。 だからその日、、、日曜日の午後、訪ねてきた息子の友人を、旦那も息子もいない家の中に招き入れた。 男の目的は、その緊張した表情を見ればすぐにわかった。 興奮した声を聞けば、その言い訳が嘘だとすぐにわかった。 なのに玄関の扉を開けた。 ギラギラとした目を見れば、何をしようとしているかわかった。 なのに、男を家の中に招き入れた。 男は玄関を上がってすぐ、リビングに向かう廊下で襲いかかってきた。 「ダメよ・・・だめ・・・やめて・・・」 そう言いながらも、両手は床に投げ出したままだった。 「いや・・・だめよ・・・おねがい・・・」 そう言いながら、下着を脱がそうとする男の手に、自分から両足を開き腰を浮かせた。 愛撫など必要ない・・・そう自分で思うほど、下着が剥ぎ取られるよりも早く、その股間は愛液を滴らせていた。 男が足の間でベルトを外し、チャックを下ろし、ズボンを引き下げ、下着を脱ぐまで、ただじっとしていた。 足を開いたまま、両手を投げ出したまま、男が覆いかぶさってくるのを受け入れていった。 男が何度も目標を誤り、何度も何度も失敗し、ようやく挿入を成功させるまて、されるまま待ち続けた。
22/07/20 02:08
(9lbhgG9T)
槌 熱い・・・ それが男への第一印象だった。 「ダメ・・・ダメよ・・・」 そう言いながら、旦那よりも大きい・・・逞しくて強い・・・そう感じていた。 不器用で・・・けれど荒々しいピストンに、いつの間にか自分から男に抱きついていた。 「・・・んっ・・・ん・・・ううっ・・・あ・・・」 男が漏らす呻き声に愛しささえ感じていた。 自分に感じてくれている・・・私を気持ちいいと思っている・・・私に満足してくれてる・・・そう思うと、無意識に自然と男の頭を撫でていた。 「ダメ・・・ね?ダメ・・・ダメよ・・・」 そう言いながら、両手はまるで男を褒め称えるように男の背を愛撫していた。 ドクッ・・・ 膣の奥に、熱い液体が広がるのを感じた。 その感触を感じて初めて、女は自分が完全に無防備な状態で男を受け入れたのだと思い出した。 ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・ 「あぁっ・・・だめ、出る・・・」 男が初めての射精を宣言したのは、大量の精液のほとんどを流し込んだ後だった。 けれどそんな事実さえも愛しく感じて、女は男の頭を撫でた。 そして1回目の全ての精液が流し込まれたあと、2人は初めてのキスをした。
22/07/20 02:09
(9lbhgG9T)
「あぁ・・・あの・・・由美さん・・・あの、俺・・・由美さん、俺・・・」 由美は自分を犯したばかりの青年の言い訳を遮るように、さらに激しく舌を絡めた。 宥めるように頭を撫で、情けない声を塞ぐように唇に吸い付く。 まだ小さく痙攣している腰を両足で引きつけながら、自分の体内を精液で満たした肉棒を締め付けていく。 「あっ・・・あ、由美さん・・・あ・・・あぁっ・・・」 固さを失いかけた肉棒が、膣の中で回復していく。 ビクッと痙攣するたびに、最初と同じ角度に反り返っていく。 そして2人は無言のまま、2回目を始めていった。 そのピストンは、最初はゆったりとしたものだった。 穴の形を確かめるように、膣の粘膜に擦り付けるように、男は由美の体の上で 全身をゆったりと上下にスライドさせていった。 若々しくて凶暴な亀頭が、マンコの入り口から子宮までをヌルッと往復していく。 その動きはもうレイプと呼べるものではなかった。 若々しい肉棒が、思うまま自由にピストンしている。 無防備な子宮に、出したばかりの精液を押し込みながら、膣の粘膜の全てを撫でて掻いていく。
22/07/20 02:24
(9lbhgG9T)
「あぁ・・・すごい・・・すごいわ・・・あ・・・あぁ・・・すてき・・・すごいわ・・・あぁ・・・」 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん・・・あぁ・・・」 「すごく大きい・・・固くて・・・大きくて・・・あぁ・・・すごいわ・・・すごくステキよ・・・」 「気持ちいい?・・・由美さん・・・俺・・・俺の、気持ちいい?」 由美は男の頭を撫で、幸せそうにクスリと笑った。 潤んだ瞳で目を見つめ、艶かしい声で男に囁く。 「いいわ・・・あっ・・・すごく気持ちいい・・・・大きくて固くて・・・すごく感じちゃう・・・」 「ホントに?・・・ホントに気持ちいい?・・・大きい?・・・固い?」 「ホントよ・・・ホントに感じちゃう・・・大きくて・・・あっ・・・すごく固くて・・・あぁっ・・・ほんとに感じちゃう・・・ステキ・・・」 男はその喜びを表すように、ねっとりとしたピストンをしながら服の上から乳房を舐めた。 由美は愛しそうに微笑み、男のために服のボタンを外していく。 服の上から唇で乳首を食む男のために、自分でブラを上にずらした。
22/07/20 02:32
(9lbhgG9T)
「あぁ・・・あ・・・由美さん・・・あぁ・・・」 男のピストンは、また荒々しくなっていた。 快楽のまま、精液が睾丸から湧き上がってくるにつれ、腰の動きが激しくなっていく。 由美は肉棒が膨張しはじめるのを感じながら、また両足を男の腰に絡めていった。 「イクの?・・・出すのね・・・いいわ・・・あっ・・・私もイッちゃいそう・・・」 「いく?・・・由美さん俺で?・・・ホントに?」 「ホントよ・・・私、貴方のオチンチンでいっちゃいそう・・・あ・・・あ、もう・・・もういっちゃいそうなの・・・んっ・・・あぁっ・・・」 男の目がギラッと光った。 その目に睨まれただけで、由美はイキそうになる自分を感じた。 そして荒々しくなるピストンに、自分が今からこの男に征服されることを確信した。 「由美さん・・・由美さん・・・由美さん・・・」 「アァッ、あっ、あっ、ダメ・・・アァッ、いっちゃう・・・あっ・・・あっ、あぁっ・・・」 男は無心で腰を振り続けた。 激しく、荒々しく、乱暴に腰を打ち付ける。 そしてとうとう人妻を・・・友人の母を、初めて絶頂に導いていった。 「アァッ、アァッ、アァッ、アァッ、、、ダメ、イクッ、、、アァッ、イクッ、、、、、イクゥゥッ!!」
22/07/20 02:41
(9lbhgG9T)
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