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若い欲望に惹かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い欲望に惹かれて
投稿者: 貴之

若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。
女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。

シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。
赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。
エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。

今、自分は犯されている・・・
それを女は理解していた。

高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・
それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。
瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。

男のチンポが膨張していく。
高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。
なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。

ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。
呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。
そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。

・・・ドクッ

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・


 
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
17
投稿者: 貴之

「・・・ったく、遅せ~よ」

悠人は不満そうに言いながら、けれど視線はゲーム画面に向けたままだった。
俺はテーブルに2本のコーラを置き、悠人の斜め後ろの床に座った。

「お、さすがに進んでるな・・・って言っても、まだ半分ってとこか」

「言うなよ・・・言葉にしたら心が折れるだろ・・・ったく、マジなんなんだよ、この単純作業の繰り返し・・・」

心から辟易したような情けない声に、俺は思わず笑ってしまった。
悠人は少し不快に思ったのか 笑った俺を一瞥し、けれどすぐにまた苦行に戻った。

悪い悪い・・・そう怒るなよ・・・

てか、もっと謝らないといけない事があるんだけどな・・・

アレを見たら、悠人はどう思うだろうな・・・

リビングに横たわったアレ・・・

仰向けに寝て、チンポを引き抜かれても口をパクパクさせてる女を見たら・・・

「お願い、口にして」・・・だってよ・・・

「口をオモチャにして・・・オナホにされたいの・・・」

・・・あんな顔をされたら 応えないといけないだろ?

・・・自分から仰向けになって、口を犯してって強請るんだぜ?

顔に跨っていく俺を見上げて、嬉しそうに口を開けるんだ・・・

そりゃもう、思いっきり犯してやるしかないだろ?

できるだけ苦しむように・・・わざと上顎や喉にぶつけて・・・

だから少しだけ遅くなったんだよ・・・

マンコにする時みたいに腰を振ったからな・・・

最初は喉に入りにくかった・・・・

けど、自分から角度を変えてきたから 最後には全部のピストンが喉に入ったよ・・・

そこからは3~4分で射精したんじゃないかな・・・

な?これでも急いできたと思うだろ?


22/07/20 08:54 (wwThgall)
18
投稿者: 貴之

高校生の息子を持つ一児の母・・・
旦那と大学時代に付き合い始めたせいもあり、経験人数は決して多くはない。

どちらかというと性的な行為が好きではなかったし、興味よりも恥ずかしさのほうが先にたっていた。
少なくとも積極的ではなかったから、妊娠と出産を機に始まった旦那とのレスの長い時間にも不満はなかった。

16年・・・
その長い年月に、自分はすっかり枯れてしまったと思っていた。
いや、最近ではそんな事を考える事すらなくなっていた。
高校生になった息子が 家に友人を連れてくるまでは・・・
その高校生の視線にオスの欲の熱を感じるまでは・・・


初めての日、何が起きようとしているのか感じていた。
いや、今ではむしろ、自分はその日を待ち望んでいたのかもしれないとさえ思う。
そしてその望みは現実のものになる。

抵抗とも呼べない 弱々しい抵抗をしていたのは最初の1回だけ・・・いや、正確に言えば最初の数分だけだろうか・・・
押し倒され床に投げ出された後は、言葉で男を宥めながらも、下着を奪おうとする手に腰を浮かせて協力したのだから。
ぎごきない動きで腰を突き出し、何度も失敗する男が挿入を達成するまで 足を開いて待っていたのだから。

2回目のセックスが始まると、そこには旦那の妻は存在しなかった。
子供の母親でもなくなっていた。
激しい欲望を自分に向ける男の女・・・自分を犯す肉棒を褒め、男の逞しさを称えながら快楽に悦ぶメスになっていた。



22/07/20 09:12 (wwThgall)
19
投稿者: 貴之

タガが外れるとは、こんな状態を言うのだろうか・・・
いや、色に狂うの方が適切かもしれない・・・
とにかく由美は全てを貪欲に貪っていった。

あらゆる体位でヨガリ狂い、何度果てても次を求めた。
気のふれた獣のように叫びながら絶頂に達し、けれど次の瞬間には精液と愛液でドロドロになったチンポに吸い付き、その回復を願いながら奉仕する。
それは初めて犯された日から1週間後の土曜の午後、自分から協力して実現した2回目の逢瀬を終えるよりも早く、若く逞しい男の全身・・・胸も顔も指も、尻の穴まで全て、由美の舌と指先が触れていない場所が無くなるほど激しいものだった。

5回目の逢瀬は、息子の手によって実現した。
愛しい男を息子が家に招いたのだ。
それまての4回で15回の精液を浴び、数えきれない絶頂を体験した。
そしてどれだけ望んでも週末にしか実現しなかった逢瀬が突然目の前に現れた。
子供部屋に自分の子供がいる状況でのリビングでの奉仕とゆう異常さも相まり、由美はさらなる変化をした。

体はもう快楽を求めるメスになっていた。
けれど自分の存在が男のためにあると 自分から確信した瞬間、精液を出すための道具に堕ちる事さえもが由美にとっての興奮の材料になった。
自分の口をオナホールと呼ばれるだけで、体の芯が疼きクリトリスが勃起した。
それまでに経験したことがない程の屈辱、このまま死んでしまうと確信するほどの苦しみ、背筋をゾクゾクと這い回る興奮とクリトリスの快楽。
全てが一つに混ざり合い、由美の心に刻みつけられた。
屈辱が興奮として、快楽と共に間違って心に染みついてしまった。


22/07/20 09:43 (m6DopwYy)
20
投稿者: 貴之

淫乱な人妻のマゾ性の開花は、同時に16歳の青年の性癖を加虐的に変化させていった。
若い性欲は尽きる事なく、淫乱なメスに求められるままに応えていく。
欲望は興味を呼び、次なる行為への欲求を湧きたたせ、回数を重ねるたびに進化していった。

次はどんな風に責めてみようか・・・
何をさせたら恥ずかしがるか・・・
どうしたらもっと快楽に鳴くか・・・
会えない時間はそんな事を考え続け、会うたびに全てを実行していく。

2人ともが1週間という時間を待てなくなると、自然と逢瀬の場所は屋外になった。
雑居ビルの非常階段、ネットカフェのフラットブース、公園の男子トイレの個室・・・
他人の視線から隠れられる場所なら、どんな場所でも経験した。
そしてその場所の異常性までもが、2人のプレイの味付けになる。


22/07/20 11:14 (wwThgall)
21
投稿者: 久美
凄いです

若い男性とのセックスなんて
憧れです


22/07/20 21:38 (nxhYY0JE)
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