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若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。 女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。 シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。 赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。 エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。 今、自分は犯されている・・・ それを女は理解していた。 高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・ それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。 瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。 男のチンポが膨張していく。 高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。 なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。 ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。 呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。 そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。 ・・・ドクッ ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・ ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
投稿者:
貴之
グェッ・・・ンッ・・・・・ングッ・・・グェッ・・・ タイミングを合わせて腰を突き出しながら、まるで俺が佐藤のチンポを女の喉に押し込んでいるように感じていた。 音ゲーのようにリズムを合わせ、成功するたびに締め付けられる。 玩具で遊ぶような、ゲームを攻略するような、不思議な感覚だった。 征服していく興奮のようなものも感じていた。 ングッ、グェッ・・・・・ンッ、ングッ・・・グェッ・・・ンッ・・・・・グェッ・・・ 興奮した。 腰がゾワゾワした。 気持ちよかった。 俺と佐藤はみるみるうちに上達していった。 タイミングが合う回数が増え、その度に締め付けられる。 グェッ・・・ンッ、ングッ、ングッ・・・グェッ・・・ンッ、グェッ・・・グェッ・・・
22/08/07 11:00
(.Ej0XwPy)
投稿者:
貴之
それから10分・・・いや、もう少し短かったか・・・俺は我慢できずに精液を出した。 すぐに健二に押しのけられる。 我慢の限界だったのか、何回かマンコを擦っただけで、健二はチンポを押し込む。 「んっ・・・すげ・・・ドロドロ・・・」 おそらく無意識に、健二は間抜けな感想を呟いていた。 佐藤は自分のチンポを咥える女・・・首を伸ばして吸い付き、自分から喉の中に飲み込もうとしている女の頭を撫でながら、ニヤニヤと笑って健二が落ち着くのをまっていた。 数秒後・・・佐藤の視線に気づいた健二が、佐藤の悪だくみを理解する。 佐藤が女の後頭部を両手で掴むと、女は諦めたような興奮したような表情をした。 女が何度か大きく息を吸うのを待ち、佐藤は両手に力を入れる。 両手で掴んだ女の頭に向かって腰を突き出すと、半分ほど見えていたチンポが口の中に押し込まれていった。 女の鼻が腹筋に押し潰されていく。 唇が佐藤の体に触れると、喉がプックリと太くなっていた。 佐藤はさらに強く、両手で女の頭を引き寄せる。 準備が整うのを待ち、健二が腰を振り始めた。 限界までチンポを飲み込んだ女の体を、激しいピストンで突き上げていく。 女の鼻は潰れ、唇は佐藤に密着している・・・その体が、激しく突き上げられて揺れていた。
22/08/07 11:17
(.Ej0XwPy)
投稿者:
貴之
「なぁ、昼メシ、ピザだってよ!」 「また?ここんとこずっとだな・・・」 悠人は少し不満そうだが、ここで否定される訳にはいかない。 俺たちは必死で、わざとらしいほど盛り上がる。 そして、好みの分かれるRPGゲームの、通称『無限ループ』と呼ばれるレベル上げを続ける悠人と、見張り役である浩司を残して部屋を出ていく。 「・・・・・ね・・・お願い・・・・・今日はやめましょ?・・・ね?」 ニヤニヤと笑いながら見ている3人の視線の先で、由美さんはリビングに、バスタオル一枚の姿で恥ずかしそうにモジモジしながら立っている。 今週もピザだ。 同じピザ屋、同じ曜日、同じ時間、、、 おそらく今週も、同じ男が配達するだろう。 「・・・ダメだよ、もう注文しちゃったんだから」 「そうそう・・・てか、大丈夫だよ・・・またアイツが来るって」 「今日で3回目・・・な、賭けないか?そろそろマンコに入れたいって言うかどうか」 全員で笑った。 佐藤は由美さんからバスタオルを奪い、興奮したのか健二はチンポを舐めさせた。 俺はダメだと言いながら、恥ずかしそうに、、、けれど興奮した表情をしている由美さんを見ていた。
22/08/07 11:31
(.Ej0XwPy)
投稿者:
貴之
「・・・あ、あの・・・しょ・・・商品・・・・・こ、こちらに置きますね・・・」 相変わらず間抜けな男だ・・・そう思いながら、俺たちは脱衣所に隠れて覗いていた。 男は廊下の奥にあるリビングの扉をチラチラと見て気にしながら、けれど目の前にある人妻の裸体をジロジロと見ていた。 玄関の床のタイルに膝をつき、わざとらしくゆっくりと、商品を一つ一つ置いていく。 由美さんはバスタオルすら奪われた体で、俺たちの命令通りに立っている。 恥ずかしそうに顔を背けながら、けれどきちんと肩幅ほどに足を広げて立っている。 「あ・・・こ・・・これがポテトで・・・これがMサイズの・・・・・で、これがアメリカンクワトロ・・・・・あ、で・・・で、これが・・・あの・・・」 男が商品を並べ終えると、数秒の静寂が訪れた。 それは男の期待の時間であり、由美さんの戸惑いの時間だと、俺たちはもう知っている。 男は立ったまま動かない。 由美さんはゆっくりと膝をついていく。 白い指がズボンのチャックに伸びる。
22/08/07 11:42
(.Ej0XwPy)
投稿者:
貴之
男は、おそらく30・・・いや、もっと歳がいっているだろうか・・・ 155センチだと言っていた由美さんを見下ろす体は、190センチを超えているだろう。 でっぷりと出た腹の肉と 顎のない顔・・・ 少しでも痩せればラガーマンだと思ったかもしれないが、これでは完全に力士だ。 大きくて丸い鼻・・・ 絶対に不器用だと思える太くて短い指・・・ 醜くて下品で不適合者の雰囲気を持っていた。 だからこそ俺たちは、自分の女を使わせたのかもしれない・・・ 自分の手に入れた玩具を使わせて興奮したのかもしれない・・・
22/08/07 11:57
(.Ej0XwPy)
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