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若い欲望に惹かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い欲望に惹かれて
投稿者: 貴之

若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。
女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。

シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。
赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。
エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。

今、自分は犯されている・・・
それを女は理解していた。

高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・
それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。
瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。

男のチンポが膨張していく。
高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。
なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。

ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。
呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。
そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。

・・・ドクッ

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・


 
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
92
投稿者: 貴之

クチュッ・・・・クチュッ、クチュッ・・・・んっ・・・・んっ、んふっ・・・クチュッ・・・・

由美さんは 音が鳴るほど強くチンポに吸いついてきた。
鼻を鳴らしながらチンポをベロベロと舐めてくる。

口に含んだタマを舌で転がしながら、右手に持ったチンポを扱く。
チンポを咥えれば激しく頭を揺らし、両手の指先でタマを撫でる。
激しくて、情熱的で・・・その興奮しきった顔もあいまって、これを経験した男が何を思ったかは容易に想像ができた。

「汚かった・・・凄く臭くて・・・・・んっ・・・絶対に洗ってない・・・
 あの男・・・わたしに舐めさせるために、わざと・・・・んっ・・・わざと洗わずに・・・」

そう言いながら、由美さんは亀頭をベロベロと舐めた。
そこから小便の味がしたのか、何度も何度も舌を擦り付ける。
カスがこびりついていたのか、尖らせた舌先をカリに沿わせていく。

「うまいかって・・・・汚いチンポが好きなんだなって・・・・そんなに飢えてたのかって・・・・」

「脱げって・・・・抱いてやるから準備しろって・・・・わたし・・・服を脱いで・・・言われた通りに指でクリトリスを・・・」

「酷いの・・・チンポが欲しいなら床に寝ろって・・・自分でマンコを広げろって・・・・突っ込んでやるから準備しろって・・・」

由美さんは片手だけでボタンを外し、スカートを脱いで全裸になっていった。
右手でチンポを扱き、頭を揺らしながら左手でクリトリスを弄る。
そしてチンポから口を離すと、そのままゆっくりと体を後ろに倒していった。



22/08/09 09:03 (TBv5vcmg)
93
投稿者: 貴之

その姿を見て、俺は無意識にツバを飲んだ。

生活感のあるリビング。
フローリングに横たわる全裸の女。

興奮に上気した顔。
赤く紅潮した胸元が、熱い息に上下している。
重力に潰された大きな乳房の先には、固くなった乳首が天井を向いて立っている。

そんな女が足を開き、両手の人差し指でマンコを広げている。
チンポを求め、欲望に負け、俺を求めて屈服している。

絶景だと思った。
これを見て止まれる男など存在しないと思った。
俺は、おそらく男もそうしただろうと思いながら、ゆっくりと足の間に膝をついた。

充血した粘膜が愛液に濡れていた。
小さな穴が、まるで生き物のようにパクパクとチンポを求めている。
俺は透明な雫が床に垂れるのを眺めながら、チンポを穴に押し付けていった。


22/08/09 09:23 (bRnQIAXD)
94
投稿者: 貴之

  酷いことを言わされたの・・・

  チンポくださいとか・・・突っ込んでくださいとか・・・

  ダメって言ったの・・・けど、生でそのまま・・・

  生で良いって言わされて・・・生でいいから犯してって・・・

俺は由美さんの告白を聞きながら、激しく腰を振り続けた。
自分が思っているよりも大きく嫉妬していた。
大きくて太った中年の男を思い出しながら、激しく腰を打ち付ける。

  私の事を淫乱だって・・・

  人妻のくせに・・・チンポが我慢できない淫乱マンコだって・・・

  これから何回も犯しに来てやるからなって・・・

  旦那に見せられない体にしてやるって・・・

由美さんも 俺が興奮している事に気づいているようだった。
気づいていて、わざと全てを告白していく。
俺の腰に足を絡め、ピストンを煽りながら卑猥な言葉を続けていった。

  あぁ・・・浩司君・・・いきそう?

  いきそうなのね・・・出して・・・

  あの男も出したの・・・私の中に・・・

  中に出してって 何回も言わされて・・・

  出されたの・・・あの男に・・・中に・・・

俺は 嫉妬で狂いそうになりながら腰を振り、由美さんの中に精液を放った。


22/08/09 09:55 (TBv5vcmg)
95
投稿者: 貴之

じゃぁ、アイツは2回?

「うん・・・浩司くんみたいに元気じゃないわ・・・・・・でも・・・」

どうかした?

「・・・1人じゃ足りないみたいだなって」

それって・・・

「・・・もっと欲しいだろって・・・もっとやって欲しいたろって・・・」

それで・・・そう言われて、由美さんは何て?

「・・・興奮してたの・・・2回目が終わったばかりで・・・・・」

うん・・・

「汚いオチンチンを舐めさせられながら、興奮して・・・おかしくなってたの・・・」

うん・・・

「だから、わたし・・・・・欲しいって言ったの・・・もっとされたいって・・・」

うん・・・

「誰でもいいだろって言われて・・・誰でもいいって・・・誰でもいいから犯して欲しいんだろって言われて・・・犯されたいって言ったの・・・」

言い終わると、由美さんは俺の返事を遮るようにチンポを咥えた。
口の中で亀頭を舐めながら、右手でチンポの根元を扱く。



22/08/09 10:14 (bRnQIAXD)
96
投稿者: 貴之

嫉妬で狂いそうだった。

俺は横になったまま、足の間でチンポを咥える由美さんの頭を両手で掴んだ。
由美さんが大きく息を吸うのを待ち、激しく腰を突き上げる。
掴んだ頭を激しく揺さぶり、腰を突き上げて喉にチンポを押し込んでいく。

グェッ、グェッ、グェッ、グチュッ、グェッ、グェッ、グチュッ、グェッ、、、、

  一人じゃ足りないんだろう・・・

  誰でもいいんだろう・・・

  もっと犯して欲しいんだな・・・

聞いたことのないはずの男の声が、頭の中でこだましていた。
見ていないはずの下品な笑みが脳裏に浮かぶ。
そして、その言葉に答えた由美さんの声を・・・興奮しきった表情を思い浮かべがら、激しくピストンした。

  して・・・もっとして・・・

  誰でもいい・・・

  もっと欲しいの・・・

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、

  犯して・・・

  お願い・・・

  誰でもいい・・・

  もっと欲しいの・・・



22/08/09 10:33 (TBv5vcmg)
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