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若い欲望に惹かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い欲望に惹かれて
投稿者: 貴之

若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。
女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。

シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。
赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。
エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。

今、自分は犯されている・・・
それを女は理解していた。

高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・
それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。
瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。

男のチンポが膨張していく。
高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。
なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。

ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。
呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。
そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。

・・・ドクッ

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・


 
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
77
投稿者: 貴之

とりあえず、この辺で区切ります。

エピソードを思いつけば、ダラダラ書くかもしれません。
週末の風景とか?
近所のオッサンに気付かれて・・・ってのは、途中で辞めた内容に似そうだし・・・
けど、若い青年達を思うと、どうしても醜い中年男も、、、とか考えてしまいます。


22/08/05 09:29 (U7/tBDsu)
78
投稿者: 貴之

【週末の風景】

土曜日、午前10時21分

子供部屋の喧騒は、1階のリビングにまで届いていた。
毎週のように友人達を誘う息子は、今もゲームの結果に笑ったり怒ったりと忙しそうだ。

対戦相手が4人もいると、誰かが部屋を抜け出しても気づかないらしい。
その4人が協力して煽り、時にはわざと負けてやるのだから仕方ないのかもしれないが・・・

「勝った!よっし2連勝!!」

「おい悠人、そろそろ代われよ」

「だめだよ、勝ったんだから、ほら次、次は浩司か?」

「ったく、しょうがねぇな・・・」


22/08/05 09:52 (U7/tBDsu)
79
投稿者: 貴之

できるだけ時間をかけてプレイをし、結局最後には負けてやる・・・
なかなか難しい縛りプレイを終えた俺は、コントローラーを浩司に渡して立ち上がった。
ゲーム画面に集中している悠人を見ながら、音を立てないように扉から出る。

知っていなければ絶対に気づかないくらいの小さな音。
肉と肉のぶつかる音・・・
ぐぐもった喘ぎ声・・・
それは廊下を進み、階段を下りると大きく聞こえるようになっていく。
扉を開け 音が漏れないように素早く入ると、リビングには卑猥な匂いが充満していた。

犬のように四つん這いになった女・・・
その前後に膝をつき、1人は腰を、もう1人は頭を掴んで腰を振っている。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、

全身が揺れるほど強く、筋肉質な腰が打ち付けられている。
息ができないのか顔も首も真っ赤になっているのに、由美さんは右手で男の腰を引き寄せている。
喉に押し込まれるたびに、グチュッと液体の潰れる音がしていた。

「おい、そろそろ代われよ」

「ダメだよ・・・てか、今はムリ・・・もうすぐイキそうなんだよ」

「ったく、しょうがねぇな・・・」

俺はズボンのベルトを外しながら、床に座って順番を待った。



22/08/05 09:53 (U7/tBDsu)
80
投稿者: 貴之

股間に むず痒い違和感を感じながら階段を上っていった。
あまり音をたてないように扉を開けて部屋に入ると、ぎこちない仕草で座る俺を浩司がチラッと見た。

浩司は時計に視線をうつしてニヤリと笑うと、またすぐにゲームに戻る。
つられて俺もテレビ画面を見て、目の前に座る悠人の後ろ姿に心の中で話しかけた。

  なぁ、俺・・・いま お前の母親を抱いてきたんだぜ・・・

  チンポを舐めさせて、そのままバックで犯したんだ・・・

  お前の母さん、めちゃくちゃヨガってたぞ・・・

  四つん這いになってケツを突き出して・・・

  俺のチンポに悦んでた・・・

自分がした事の異常さに、心が勝手に興奮する。
興奮しながらイライラしていた。
大切なはずの友人に、ダメだと分かってても攻撃的になってしまう。

  知らないだろ?思いっきり突いたらヒィヒィ言うんだぜ・・・

  尻を叩かれてるのに、自分から突き出してくるんだ・・・



22/08/07 10:35 (.Ej0XwPy)
81
投稿者: 貴之

自分の掌を見つめながら、わざと指を食い込ませて強く掴んだ尻の肉の感触を思い出していた。
脳裏にリビングの光景が蘇ってくる。
女の体は突くたびに波打っていた。

  お前の母さん、俺に突かれながら佐藤のチンポを咥えてた・・・

  必死に吸い付いてる姿に なぜか嫉妬した・・・

  邪魔がしたくなった・・・

  苦しめてやりたくなった・・・

  だから、佐藤の動きに合わせて強く腰を突き出してやった・・・

グェッ・・・・・・ンッ・・・ングッ・・・・・グェッ・・・

  喉から変な音がしてたよ・・・

  潰れるような音・・・

  苦しそうで・・・なのにチンポを咥えたままで・・・

  だから、もっと強く突いてやったんだ・・・

感触を思い出し、治まったばかりのチンポがムクムクと反応した。
俺の狙いに気づいた佐藤も、俺のタイミングに合わせ始める。
うまくタイミングが合うたびに、喉が潰れる音がしていた。
佐藤のチンポが喉に入るたび、女は膣をギュッと締めていた。

ングッ・・・・グェッ・・・ンッ・・・・・・ングッ・・・・・グェッ・・・ンッ・・・


22/08/07 10:47 (.Ej0XwPy)
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