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若い欲望に惹かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い欲望に惹かれて
投稿者: 貴之

若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。
女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。

シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。
赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。
エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。

今、自分は犯されている・・・
それを女は理解していた。

高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・
それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。
瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。

男のチンポが膨張していく。
高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。
なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。

ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。
呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。
そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。

・・・ドクッ

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・


 
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
87
投稿者: 貴之


チャックの音が聞こえた。
男は興奮した顔で自分の股間を見下ろしながら、扉にもたれかかって立っている。
そして腰のくびれた全裸の女・・・その頭がゆっくりと前に移動すると、小さくぐぐもった声で喘いだ。

「・・・・・んっ・・・ぁ・・・・・・ぁぁっ・・・」

グチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、、、

冷たいタイルに跪いた女が、激しく頭を揺らし始めた。
長い黒髪が揺れ、卑猥な音が響いている。

「んっ・・・ぁぁ・・・・・・すげっ・・・」

男が体を屈め、両手を由美の乳房に伸ばす。
それは先週もそうしたように、男の限界を俺達に伝える仕草だった。

クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、、、

由美の頭はリズミカルに、卑猥な音をたてながら動き続けていた。
男は強張った顔で歯を食いしばっている。
そしてゆっくりと、尿道を這い上がってくる精液に呻き声を上げはじめる。


22/08/07 13:35 (.Ej0XwPy)
88
投稿者: 貴之

男は由美さんの頭を撫でながら、与えられる快楽に宙を眺めていた。
ブツブツと何かをしゃべっているが、何を言っているのかは聞こえない。

クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ、クチュッ、、、

卑猥な音が響いていた。
俺達は男が何を言っているのかなんて、聞こうともしていなかった。
どうせ下らない、情けない言葉を言っているのだと決めつけていた。
だから、激しく頭を振る由美さんを見て興奮していた。
頭を撫でる手が、少し乱暴に頭を掴むだけで興奮した。
男の射精が近づくのを感じるだけで興奮した。

グチュッ、グチュッ、クチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ、、、

男が由美さんの頭を掴んだ。
ブツブツと何かを言いながら腰を振り、激しく口を犯し始める。
俺たちは由美さんが小さく頷いているのにも気づかず、ただそれを眺めていた。
男が何かを言い、由美さんがそれを受け入れたのにも気づかず、ただ見つめていた。
そして男は体を反り、由美さんの口に精液を放った。



22/08/08 00:44 (QaT7awHV)
89
投稿者: 貴之

「・・・どうだった?」

階段の上から玄関を覗いて部屋に戻ると、悠人はテレビ画面を見つめたまま聞いてきた。
俺は少し戸惑ったが、思った通りに答える事にした。

「ダメだな、ありゃ・・・たぶん、そろそろ勝手に動くだろうな・・・・・
 次のバイトの休みにでも、勝手に訪ねてくるんじゃないか?この家に・・・」

ゲーム画面では、無限ループと呼ばれるレベル上げが続いていた。
悠人が何も答えないせいで、次々と言葉が出てしまう。

「ったく・・・あれだけ一回でやめとけって言ったのに・・・
 毎週毎週・・・こんなに何回も同じ男にやらせたら・・・ったく・・・
 ・・・遊びたいなら他の店のデリバリーもあるのに・・・」

悠人は何も言わない。
5回目のループを終え、慣れた手つきで6回目を始める。


22/08/08 16:32 (XZrabYRi)
90
投稿者: 貴之

「なぁ、どうする?・・・今からでも止めてこようか?
 わかってないんだよ、アイツら・・・自分らだって同じだったのに・・・
 止まらないぞ・・・一回でも許したら、止めようがない・・・なのに・・・
 なのに川口とか、たぶん今すぐにでもヤラレて欲しいって思ってるぞ・・・」

なぁ、どうする?と聞こうとする俺に、悠人はゲームをしながら答えた。
それは冷たくて、抑揚のない声だった。

「いいさ・・・」

「・・・え?」

「止めなくていい・・・このまま、もう少し見ていよう・・・」

「マジか・・・で、でも・・・」

「大丈夫・・・てか、止めようがなくなってもいい・・・まだ足りないくらいだ・・・」

「・・・悠人・・・おまえ・・・」

俺は言葉に詰まってしまった。
どこまでヤルつもりなんだ・・・とは聞けなかった。
いったい、自分の母親をどこまで・・・なんて聞けなかった。




22/08/08 16:33 (XZrabYRi)
91
投稿者: 貴之

「・・・・じゃぁ、やっぱり来たんだね」

俺は、できるだけ不機嫌な声を作って言った。

「ま、そりゃ チンポを欲しがってるって思われてたんだから当然か・・・言われてたんだろ?飢えてるんだろって・・・」

込み上げてくる笑いをかみ殺し、今にも泣き出しそうな顔で俯いている由美さんを見る。
由美さんは、まるで悪戯がばれた子供のように怯えている。

「・・・で、家に入れたんだ?あの男を」

「でも・・・・・」

「でも、なに?」

「でも・・・だって、浩司くん・・・もしも来たら、断るなって・・・・それに・・・」

「それに?」

「それに・・・玄関を開けるか、迷ってたの・・・そしたら、あの男が開けろって・・・
 開けないとばらすぞって・・・近所の人たちにバレてもいいのかって・・・・だから・・・」

由美さんの告白は止まらなかった。
俺に対して言い訳をしている気分なのか、それとも後悔からくる懺悔か・・・とにかく必死に説明していく。

「ニヤニヤと笑って立ってた・・・何も言わずに入ってきて、靴を脱いで、私を押しながらリビングに・・・
 ソファーに座って・・・私を見ながら足を開いて・・・私、どうしていいか分からなくて・・・」

説明の通りに、俺はソファーに座って足を開いた。
由美さんを見ると困ったような顔をしていたが、そのまま俺の足の間に座った。

「・・・私が座ると、私の顔を見ながらベルトを外して・・・ズボンと下着を下ろして・・・
 ・・・・・・・・舐めろって・・・・・・・欲しかったんだろ・・・って・・・・・」

ベルトを外し、下着と一緒にズボンを下ろしてやると、由美さんはゆっくりとチンポに顔を近づけた。
少しだけ口を開け、チンポの先に唇で触れる。


22/08/09 09:03 (TBv5vcmg)
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