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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
「・・・ね・・・お願い・・・」 横山は由美さんをソファーに座らせると、両足を広げさせた。 由美さんは目の前に立つ横山健二を見つめながら話している。 自分より15歳も年下の大学生の目を見つめ、両足をソファーに上げて大きく開いている。 右手を股間に伸ばし、クリトリスを弄っている。 白い指が揺れるたび、クチュクチュと卑猥な音が聞こえていた。 横山は由美さんの正面に立ち、勃起したチンポを向けている。 快楽に身をよじる由美さんをニヤニヤと笑いながら見下ろしている。 「なんだ?・・・ちゃんと言えよ・・・」 「あぁ・・・お願い・・・欲しいの・・・」 「だから・・・何が欲しいんだ?・・・どうして欲しいか、ちゃんと言え」 「ん・・・オチンチン・・・チンポが欲しい・・・お願い・・・私のマンコにオチンチン入れて・・・」 由美さんの顔は、あの夜 山崎に向けたのと同じくらい、いやらしい欲望を浮かべていた。 熱い息を吐きながら、肩を揺らして口だけで息をしている。 横山はニヤニヤと笑いながらゆっくりと近づき、ソファーの背もたれに両手を突きながら、勃起したチンポを由美さんの股間に近づけていった。 「ほら、コレだろ?・・・俺のチンポが欲しいんだろ?ほら・・・」 「あぁ・・・欲しい・・・欲しいの・・・健二くんのチンポ、私の中に突っ込んで・・・お願い・・・」
22/03/18 11:05
(hJsoFOHb)
投稿者:
貴之
横山は両手をソファーにつき、ゆっくりと腰を突き出していった。 由美さんが横山の腰に両手を伸ばし、白い指がチンポを左右から包みこむ。 ソファーに両手をついたまま突き出されていく横山のチンポが、由美さんの指で愛液を垂らす穴に導かれていく。 「入れて欲しいか?」 「欲しい・・・ちょうだい・・・お願い・・・」 由美さんは両足を広げたまま、自分の股間を覗き込みながら話していた。 両手を伸ばし、指の先でチンポを支え、穴に導きながら横山の言葉に答えている。 「お願い・・・入れて・・・欲しいの・・・私の中に突っ込んで・・・お願い・・・もうガマンできない・・・あぁ・・・あ・・・早く・・・」 チンポが近づくにつれ、由美さんの言葉は下品になっていった。 待ちきれない感情が、その声から伝わってきた。 「欲しいの・・・ガマンできないの・・・入れて・・・健二くんのオチンチン・・・私の中に突っ込んで・・・掻き回して・・・お願い・・・」 そしてヌラヌラと光る横山のチンポが触れ、小さな音を立てた。 筋肉質な腰は止まらず、さらに突き出されていく。 反り返ったチンポのシルエットが、ゆっくりと由美さんのなかに消えていった。
22/03/18 11:07
(hJsoFOHb)
投稿者:
貴之
由美さんは自分の足を両手で抱えていた。 ソファーに浅く座って体を丸めたその姿は、まるで自分のアソコを突き出しているように見えた。 そんな由美さんの膣に向かって、横山は乱暴に腰を振っていた。 「いいぞ・・・もっと絞めろ・・・これが欲しかったんだろ?ほら・・・」 筋肉質な腰が打ち付けられるたびに肉のぶつかる音が響き、大きな乳房が波打っていた。 パソコンのディスプレイの光に照らされた顔から、どれだけ感じているか伝わってくる。 「まったく・・・グチョグチョだな・・・すげぇ感じてる・・・こないだの、俺を避けようとしたのは何だったんだ?」 横山は腰を振りながら、言葉でも由美さんを責めていた。 由美さんは横山の言葉には答えず、唇を噛み歯を食いしばって声を殺していた。 そして横山が舌を出すと、自分から首を伸ばして吸いついていった。 「お前はチンポ狂いなんだよ・・・チンポが欲しくて我慢できない女なんだ・・・わかったか?」 由美さんの体はピストンの振動に揺れていた。 だから横山の言葉に どう反応したのかはわからなかった。 知りたくない・・・そう思った。 けれど横山の言葉が、由美さんの反応を俺に伝えた。 そうだ・・・・チンポ狂いだって、自分でもわかっただろ? ・・・・・良い子だ・・・これからも、こうやって抱いてやるからな・・・ ・・・そうかそうか・・・もっと抱いて欲しいんだな? もう逃げようとするんじゃないぞ?・・・・・良い子だ・・・
22/03/18 13:34
(egoPOpXi)
投稿者:
貴之
横山の行為は激しく、まさに凌辱だった。 丸くなりアソコを突き出す由美さんに 乱暴にピストンを繰り返した。 犬のように四つん這いにさせ、腰を掴んで後ろから犯していた。 ソファーに座り、自分の腰に由美さんを跨らせていた。 体位を変えるたび、ドロドロになったチンポを由美さんに舐めさせていた。 髪の毛を掴んで揺さぶっていた。 手に握ったチンポを由美さんの顔に擦り付けていた。 「いいぞ・・・ほら、どこに欲しい?」 最後には、山崎がしたように ソファーに寝る由美さんに覆いかぶさった。 乱暴なピストンを続ける腰に、白い足が絡みついていた。 汗ばんだ背中を、細い指の先が円を描くように撫でているのが見えた。 「・・・はっ・・・中か・・・このまま、中に欲しいんだな・・・」 その言葉を聞いて、今更ながら思い知った。 この大学生の遊び人は・・・仕事をサボり女を抱いている男は、コンドームを着けていない・・・ 着けようとする仕草すらなかった。 いや、由美さんを抱くつもりでいたくせに、用意もしていなかったのかもしれない・・・ 「出して・・・んっ・・・このまま中に・・・」 「・・・いつものように言ってみな・・・ほら、いつも言ってるみたいに・・・ほら・・・」 「あぁ・・・ん・・・出して・・・淫乱な人妻のオマンコに・・・健二君の精液を流し込んで・・・」 横山のピストンが、さらに激しくなっていった。 「あぁ・・・淫乱な人妻のマンコ・・・健二君の精液でいっぱいにして・・・一番奥に・・・流し込んで・・・」
22/03/18 13:42
(egoPOpXi)
投稿者:
貴之
低い呻き声が聞こえた。 全身を反らした横山の尻のが、ギュッと固くなっていた。 全身をブルッと震わせながら、由美さんの中に射精していた。 横山の全身が震えるたび、自分の中に広がっていく精液の感触に 由美さんが小さく喘いでいた。 全身を反り、自分から腰を突き出しながら、横山を見つめながら喘いでいた。 由美さんの足が絡み着く横山の尻は、ギュッ、ギュッ、ギュッ、、、と固くなっていた。 横山が由美さんの体から降りても、由美さんの両足は開いたままだった。 全身が汗で光っていた。 息をするたび、大きな胸が揺れていた。 真っ赤に充血したマンコが見えた。 もうチンポは引き抜かれているのに、ぽっかりと穴が開いていた。 数秒後、その穴から白くてドロドロの液体が溢れだし、割れ目をつたってソファーに落ちた。 立ち上がった横山は、そんな由美さんの顔にチンポを近づけ、ドロドロになったチンポを掃除させていた。 俺は後ずさりした。 よろけながら駐車場を歩いた。 裏口にある社員しか使わない自動販売機にもたれた。
22/03/18 13:52
(egoPOpXi)
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