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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
〉無名さんへ そうなんです。 いくつか迷っています。 考えてるのはベタなものばかりですが、、、
22/03/17 17:18
(YjORWv0X)
投稿者:
貴之
俺が覗いていたのは15分ほどだった。 いや、後で仕事に戻っても誰からも注意されなかったから、もっと短かったのかもしれない。 そして山崎の頭に隠れて由美さんの顔が見えなかったのは2~3分だった。 けれどその2~3分で、全てが変わってしまっていた。 山崎は全身を反らし、由美さんを見下ろしていた。 腰を突き出し、密着させたまま全身を揺らしている。 ニヤニヤと笑い、何かを呟いているのが見えた。 由美さんは山崎の体に手を伸ばしていた。 白い足が、ゆさゆさと揺れる毛深いケツに絡められている。 恍惚とした顔で、山崎に向かって微笑んでいる。 山崎が、また何かを言った。 由美さんはクスッと笑い、その言葉に頷く。 山崎の全身がユサッと揺れると、その表情が切なく歪んでいた。 また何かを言い、また頷いていた。 山崎が体を揺らすたび、切なそうな表情で・・・けれど微笑んで、山崎を見つめながら喘いでいた。 俺は何も考えられなかった。 どう理解すればいいのかも分からなかった。 パニックになったまま、とぼとぼと駐車場を歩き、スーパーの中に戻っていった。
22/03/17 18:12
(gY1QA1DE)
投稿者:
貴之
どうしてあんな事を・・・ なんで店長なんかと・・・ なぜ、あんな表情を・・・ 受けた衝撃は、時間が経っても消えなかった。 パニックになったままの頭の中に、答えの分かるはずのない疑問がグルグルと回っていた。 何をしていても、どこに居ても、ずっとそればかりを考えていた。 由美さん・・・どうして店長なんかと・・・ あんなに悲しそうな表情をしていたのに・・・どうして最後、あんな顔を・・・ それは次の日になっても同じだった。 家に帰っても、学校でも、電車に乗っていても、ずっとそればかりを考えていた。 会いたい・・・ 会って、由美さんの口から聞きたい・・・ 何があったのか・・・ どうしてあんな事を許したのか・・・ 最後のあの表情の意味は何なのか・・・ そう考え始めると、足は自然とスーパーに向かっていた。 由美さんのシフトなど覚えているはずもなく、今日居るのかどうかもわからず、けれどスーパーに向かっていた。 スーパーの裏側に回り、駐車場の隅にある従業員用の駐輪場に自転車を止めた。
22/03/17 18:38
(gY1QA1DE)
投稿者:
貴之
視線の先、事務所の窓に光は無かった。 俺は何も考えずに、あの夜と同じように体を屈めて窓に近づき、ゆっくりと中を覗き込んだ。 壁の時計は6時25分を指していた。 電源が入れっぱなしのパソコンが、机の上から部屋の中を照らしていた。 弱々しい青い光が 部屋の中をぼんやりと照らしている。 ソファーに座る人影が見えた瞬間、一気に興奮した。 全身が かっと熱くなるのがわかった。 顔から汗が吹き出した。 顔は暗くて見えなかったが、シャツの柄で ソファーに座っているのが大学生の横山だとわかった。 全身を背もたれに預け、足を広げて浅く腰掛けている。 由美さんの白い体が、弱い光を反射していた。 俺の方に背中を向け、横山の足の間で床に座っている。 長くて美しい黒髪を、横山の右手が束ねるようにして掴んでいた。 由美さんの頭を乱暴に揺らしている。 俺からは見えないが、左手は胸を揉んでいるようだった。 喉はカラカラに乾いていたが、何度も何かを飲み込む動きをした。 汗が垂れ、顎から落ちるのを感じながら、俺は部屋の中をジッと覗いていた。 そして音を立てないように気を付けながら、窓を静かに2センチほどずらした。
22/03/18 09:01
(egoPOpXi)
投稿者:
貴之
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 窓をずらした瞬間、卑猥な音が聞こえてきた。 髪の毛を掴む横山の右手が動くたび、卑猥な音が鳴っている。 俺は、それがムリヤリ口に押し込んだだけでは 鳴らない音だと知っていた。 強引に掻き回しただけでは こんな音は鳴らない。 駅前のマンガ喫茶で、由美さんの手に導かれ 同じ事を経験したからこそ知っている。 女が自分から吸いついていないと、こんなにも卑猥な音は鳴らない。 「やっと元に戻ったな・・・変な手間かけさせやがって・・・」 横山はブツブツと呟きながら、由美さんの頭を揺らしていた。 左手の動きは、胸を乱暴に揉んでいる姿を連想させた。 「よし、そろそろマンコに入れてやるか・・・たっぷり濡らしてろよ・・・」 由美さんは左手を横山の太ももに突き、揺らされる体を支えていた。 右手は由美さんの体に隠れていた。 見えないが、少なくとも横山の足や体には突いていない。 「ほら・・・もっとクリトリスを弄って濡らせよ・・・入れてやるから、奥までドロドロにしとけ・・・」 ニヤニヤと笑いながら、由美さんの股間を覗き込んでいるのが見えた。 由美さんの頭を乱暴に揺らしながら、小さく笑い声を上げている。 んっ・・・ん・・・あ・・・あぁっ・・・ 由美さんは小さな声で喘いでいた。 右の肩がユラユラと揺れていた。
22/03/18 09:38
(egoPOpXi)
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