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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
32
投稿者: 貴之

〉無名さんへ

そうなんです。
いくつか迷っています。
考えてるのはベタなものばかりですが、、、

22/03/17 17:18 (YjORWv0X)
33
投稿者: 貴之

俺が覗いていたのは15分ほどだった。
いや、後で仕事に戻っても誰からも注意されなかったから、もっと短かったのかもしれない。
そして山崎の頭に隠れて由美さんの顔が見えなかったのは2~3分だった。
けれどその2~3分で、全てが変わってしまっていた。


山崎は全身を反らし、由美さんを見下ろしていた。
腰を突き出し、密着させたまま全身を揺らしている。
ニヤニヤと笑い、何かを呟いているのが見えた。

由美さんは山崎の体に手を伸ばしていた。
白い足が、ゆさゆさと揺れる毛深いケツに絡められている。
恍惚とした顔で、山崎に向かって微笑んでいる。

山崎が、また何かを言った。
由美さんはクスッと笑い、その言葉に頷く。
山崎の全身がユサッと揺れると、その表情が切なく歪んでいた。
また何かを言い、また頷いていた。
山崎が体を揺らすたび、切なそうな表情で・・・けれど微笑んで、山崎を見つめながら喘いでいた。


俺は何も考えられなかった。
どう理解すればいいのかも分からなかった。
パニックになったまま、とぼとぼと駐車場を歩き、スーパーの中に戻っていった。


22/03/17 18:12 (gY1QA1DE)
34
投稿者: 貴之

どうしてあんな事を・・・

なんで店長なんかと・・・

なぜ、あんな表情を・・・

受けた衝撃は、時間が経っても消えなかった。
パニックになったままの頭の中に、答えの分かるはずのない疑問がグルグルと回っていた。
何をしていても、どこに居ても、ずっとそればかりを考えていた。


由美さん・・・どうして店長なんかと・・・

あんなに悲しそうな表情をしていたのに・・・どうして最後、あんな顔を・・・

それは次の日になっても同じだった。
家に帰っても、学校でも、電車に乗っていても、ずっとそればかりを考えていた。



会いたい・・・

会って、由美さんの口から聞きたい・・・

何があったのか・・・

どうしてあんな事を許したのか・・・

最後のあの表情の意味は何なのか・・・

そう考え始めると、足は自然とスーパーに向かっていた。
由美さんのシフトなど覚えているはずもなく、今日居るのかどうかもわからず、けれどスーパーに向かっていた。
スーパーの裏側に回り、駐車場の隅にある従業員用の駐輪場に自転車を止めた。





22/03/17 18:38 (gY1QA1DE)
35
投稿者: 貴之

視線の先、事務所の窓に光は無かった。
俺は何も考えずに、あの夜と同じように体を屈めて窓に近づき、ゆっくりと中を覗き込んだ。

壁の時計は6時25分を指していた。
電源が入れっぱなしのパソコンが、机の上から部屋の中を照らしていた。
弱々しい青い光が 部屋の中をぼんやりと照らしている。


ソファーに座る人影が見えた瞬間、一気に興奮した。
全身が かっと熱くなるのがわかった。
顔から汗が吹き出した。


顔は暗くて見えなかったが、シャツの柄で ソファーに座っているのが大学生の横山だとわかった。
全身を背もたれに預け、足を広げて浅く腰掛けている。

由美さんの白い体が、弱い光を反射していた。
俺の方に背中を向け、横山の足の間で床に座っている。

長くて美しい黒髪を、横山の右手が束ねるようにして掴んでいた。
由美さんの頭を乱暴に揺らしている。
俺からは見えないが、左手は胸を揉んでいるようだった。


喉はカラカラに乾いていたが、何度も何かを飲み込む動きをした。
汗が垂れ、顎から落ちるのを感じながら、俺は部屋の中をジッと覗いていた。
そして音を立てないように気を付けながら、窓を静かに2センチほどずらした。


22/03/18 09:01 (egoPOpXi)
36
投稿者: 貴之

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

窓をずらした瞬間、卑猥な音が聞こえてきた。
髪の毛を掴む横山の右手が動くたび、卑猥な音が鳴っている。

俺は、それがムリヤリ口に押し込んだだけでは 鳴らない音だと知っていた。
強引に掻き回しただけでは こんな音は鳴らない。
駅前のマンガ喫茶で、由美さんの手に導かれ 同じ事を経験したからこそ知っている。
女が自分から吸いついていないと、こんなにも卑猥な音は鳴らない。


「やっと元に戻ったな・・・変な手間かけさせやがって・・・」

横山はブツブツと呟きながら、由美さんの頭を揺らしていた。
左手の動きは、胸を乱暴に揉んでいる姿を連想させた。

「よし、そろそろマンコに入れてやるか・・・たっぷり濡らしてろよ・・・」

由美さんは左手を横山の太ももに突き、揺らされる体を支えていた。
右手は由美さんの体に隠れていた。
見えないが、少なくとも横山の足や体には突いていない。

「ほら・・・もっとクリトリスを弄って濡らせよ・・・入れてやるから、奥までドロドロにしとけ・・・」

ニヤニヤと笑いながら、由美さんの股間を覗き込んでいるのが見えた。
由美さんの頭を乱暴に揺らしながら、小さく笑い声を上げている。

んっ・・・ん・・・あ・・・あぁっ・・・

由美さんは小さな声で喘いでいた。
右の肩がユラユラと揺れていた。

22/03/18 09:38 (egoPOpXi)
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