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男を堕とす女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男を堕とす女
投稿者: 貴之

「ちょっと、なにそれ・・・やらしぃ~・・・」

鼻から抜けるような甘い声でそう言うと、由美さんは男の目を見ながら妖しく微笑んだ。
町内会とゆう名の集まりで、近所にあるいつもの居酒屋で・・・今年で45になる人妻は、また今夜も男達に囲まれながら猥談に笑っていた。

「なになに?興味あるの?由美さん」

「ふふふっ・・・興味って、何に?」

「だから、今の話だよ・・・見られるかもしれない場所で、ギリギリの服装で・・・ってヤツ」

集まるたびに、男達は由美さんを そうとは言わないが口説いていた。
あの手この手で、あの話しこの話しで、由美さんに向かって変態行為を勧めていく。
そして『イヤ』『ダメ』『ヤメテ』と言わない由美さんを囲み、どんどんと内容をエスカレートさせていっていた。

「ちょっと・・・私、今年からアラフィフ・・・もついい年したオバサンよ?」

「や、オバサンだなんて・・・・・・なぁ?」

「そうそう、由美さんみたいな魅力的な女性なら、アラフィフだろうが何だろうが・・・」

「大歓迎だよ、絶対・・・男なら誰だってそう思うよ・・・なぁ?」

由美さんを囲む男達が、顔を見合わせながらウンウンと頷いていた。
そんな男達の目を一人ずつ見ていく由美さんは、まんざらでもない・・・とゆう顔で微笑んでいた。


 
2022/01/11 20:54:38(qhzvhbJ2)
37
投稿者: 貴之

草太君がモジモジと話す間、私は音を立てないように、ゆっくりと足を開いていった。
ソファーの肘掛けに足が当たるくらい、スカートの裾がピンッと張るくらいに、両足を大きく開いた。
そしてゆっくりと視線を上げた草太君が、そんな私の姿を見て固まった。

「・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・あ・・・・」

熱い視線が、大きく開いた私の足・・・スカートの中を見つめている。
スカートのせいで全部は見えない・・・けれど顔を真っ赤にして覗いている。

「・・・・何を見たの?・・・・トイレに入っていったところ・・・だけ?」

「あ・・・・あ・・・いや・・・・あの・・・・気になったから・・・」

「・・・・気になって・・・どうしたの?」

「気になって・・・だから・・・トイレの裏にまわって・・・清掃具のボックスに乗って・・・」

「・・・・覗いたのね?」

「・・・うん・・・」

「その時も・・・そんな風に、オチンチンを固くしてたの?」

「あっ」

草太君は私に言われて初めて気づいたかのように、焦って両手で股間を押さえた。

「ダメよ・・・隠さないで・・・ほら、見せて・・・」

そう言いながら、私はさらに足を広げた。
スカートの裾がジリッジリッと捲れ上がっていった。

「見せて・・・ほら、もっと・・・もっと見せて・・・ほら・・・」


22/01/14 16:33 (PVmOcEWv)
38
投稿者: 貴之

草太君は私の言葉に急かされ、ゆっくりと広がっていく私の足に煽られ、恥ずかしそうに・・・けれど素直にズボンのチャックを下していった。
そして「ダメ、隠さないで・・・ほら・・・」そう言うと、恥ずかしそうに股間から両手を離した。

リビングのテーブルをはさんで、草太君はその体格に似合わない巨大なオチンチンを反り返らせていた。
そんな草太君の視線の先で、私は両足をソファーの肘掛に乗せ股間を全開にしていた。
スカートは腰まですっかり捲れ上がり、私のアソコの全てが草太君に見られていた。
愛液がトロッと溢れ、お尻に向かって垂れていった。

「それで・・・わたし、トイレで何をしてた・・・・?」

「あ・・・由美さん・・・トイレで・・・健二を・・・健二のチンポを舐めて・・・」

「・・・それで?」

「それで・・・壁に手をついて・・・腰を突き出して・・・健二がその腰を掴んで・・・」

「・・・その時も、そうやってオチンチンを触ったの?・・・そんな風に・・・」

「・・・・・うん・・・」

「イヤらしいわ・・・・私を覗いて、オチンチンをビンビンにしたのね・・・私を見ながら、そうやって扱いたのね・・・」

「あ・・・うん・・・・・・あ・・・・」

「・・・・どうしたの?・・・もっと見たいの?・・・こっちに来てもっと見たいの・・・・?」

草太君は、まるで夢遊病のようにフラフラと立ち上がった。
そして右手で激しくオチンチンを扱きながら、私の座るソファーの前に・・・私の足の間に膝まづいた。


22/01/14 16:43 (PVmOcEWv)
39
投稿者: 貴之

草太君はオチンチンを扱きながら、鼻がアソコに触れそうなほど顔を近づけてきた。
吐く息の熱さがオマンコに伝わってくる・・・それほど近くまで顔を近づけ、小柄な体に似合わない巨大なオチンチンを 体が揺れるほど乱暴に、夢中になって扱いている。

「あっ・・・・あぁっ・・・・由美さん・・・あぁっ・・・」

「すごい・・・興奮してるのね・・・・私を見て興奮してるのね・・・・私のオマンコ、草太君に見られてるのね・・・」

若くて荒々しい興奮が伝わってきた。
虐められ、苦しそうに歪む表情が、さらに私を興奮させた。
私はいつの間にか、指でクリトリスを弄っていた。

ソファーの肘掛けに両足を上げ、いっぱいに開いた足・・・
ヒクヒクと動くたびに愛液を垂らすオマンコ・・・
全てを見られながら、固くなったクリトリスを弄っていた。

「あぁ・・・由美さん・・・すごい・・・・汁が垂れてるよ・・・・いやらしい音がしてる・・・・」

「あぁっ・・・いやらしい子ね・・・私を見て興奮してるのね・・・いやらしい音を聞きながら、オチンチンを扱いてるのね・・・」

「ご・・・ごめん・・・あぁ・・・由美さん・・・ごめん・・・」

困りきった切ない声を聞いてゾクゾクした。
苦しそうに歪む顔を見て、もっと虐めたくなった。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、オレ・・・・あぁ・・・おれ、もう・・・」

「ダメッ・・・ダメよ・・・まだダメ・・・」

「で・・・でも・・・あぁ・・・あ・・・・由美さん・・・おれ・・・あぁ・・・・」

「ダメよっ・・・もっと・・・もっと我慢して・・・もう少し・・・あと・・・あと少し・・・」

「あぁっ・・・ダメ・・・ダメだっ・・・・由美さん・・・由美さん、ごめんっ・・・あぁっ!!!」



22/01/14 17:26 (PVmOcEWv)
40
投稿者: 貴之

草太君は叫びながら膝を立てた。
床に膝をついた姿勢で、私の股間に腰を突き出すようにしてオチンチンを扱いた。
そして全身をビクッ、ビクッ、ビクッ、、、、と痙攣させた。
草太君の全身が痙攣するたび、太くて長い、巨大なオチンチンから、大量の精液が私に降り注いだ。

 ビュッ!!   ビュッ!!   ビュッ!!   ビュッ!!

音が聞こえそうなほどの太い流れが私の太ももに、お腹に・・・そして、クリトリスを弄る指に降り注いでいった。

「あぁっ!・・・くっ・・・由美さん・・・・あっ!・・・あぁっ!・・・あぁっ!・・・あぁっ!」

 ・・・・ビュッ!!・・・ビュッ!!・・・・ビュッ!!





「・・・悪い子ね・・・」

「あぁ・・・ごめん・・・ご、ごめんよ、由美さん・・・ごめん・・・」

「こんなに汚すなんて・・・私でオナニーするなんて・・・私に・・・精液をかけるなんて・・・」

そう言いながら、私は中指で 太ももの白い塊を掬いとった。
そしてドロッとした雫を、固くなったままのクリトリスに塗り付けていった。

「・・・・あぁ、そんな・・・・由美さん・・・・俺のを・・・・クリトリスに・・・・あ・・・・指を・・・・・中に・・・」

膣の中で中指を曲げた。
粘ついた液体を、膣の内側に塗り付けていった。
それを見る草太君の顔を見ながら 体にこびりつく精液を何度も膣の中に運んでいった。
私のアソコに向けられた巨大なオチンチンがビクッと跳ねるのを見ながら、何度も何度も繰り返した。


22/01/14 17:26 (PVmOcEWv)
41
投稿者: 貴之

「恥ずかしいカッコね・・・」

草太君はフローリングの床に足を開いて正座している。
両手を後ろにつき、言われるまま腰を浮かせて突き出している。
私は、そんな草太君の股間を足の裏で撫でている。

「いやらしい・・・さっき、あんなに出したのに・・・まだビンビンじゃない・・・ほら・・・ほら、こんなに・・・ほら・・・」

「あっ・・・あっ、由美さん・・・あぁっ・・・」

「どうしたの?そんなに腰をピクピクさせて・・・いやらしい・・・私の足に自分から擦り付けてるの?・・・足の裏に、自分から押し付けてるの?」

「そ・・・そんな、由美さん・・・うっ・・・ううっ・・・だって・・・あっ・・・そんなに・・・グリグリしたら・・・あぁっ・・・」

親指で先の穴を撫でると、草太君は可愛い声で喘ぎながらヌルヌルした汁を滲ませる。
私は爪先でその汁をカリのくびれに、裏筋に塗り付けていった。

「ううっ・・・あっ・・・由美さん・・・あっ・・・あぁっ・・・」

「・・・どうしたの?・・・また?・・・またいっちゃうの?」

ヌルヌルになったオチンチンに、足の裏で撫でていく。
私の足より長いオチンチンがビクッ、ビクッ、と痙攣した。

「あっ・・・あぁっ・・・由美さん・・・あっ・・・あぁぁぁあぁあ!」



22/01/14 19:09 (i3xXRZbX)
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