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「ちょっと、なにそれ・・・やらしぃ~・・・」 鼻から抜けるような甘い声でそう言うと、由美さんは男の目を見ながら妖しく微笑んだ。 町内会とゆう名の集まりで、近所にあるいつもの居酒屋で・・・今年で45になる人妻は、また今夜も男達に囲まれながら猥談に笑っていた。 「なになに?興味あるの?由美さん」 「ふふふっ・・・興味って、何に?」 「だから、今の話だよ・・・見られるかもしれない場所で、ギリギリの服装で・・・ってヤツ」 集まるたびに、男達は由美さんを そうとは言わないが口説いていた。 あの手この手で、あの話しこの話しで、由美さんに向かって変態行為を勧めていく。 そして『イヤ』『ダメ』『ヤメテ』と言わない由美さんを囲み、どんどんと内容をエスカレートさせていっていた。 「ちょっと・・・私、今年からアラフィフ・・・もついい年したオバサンよ?」 「や、オバサンだなんて・・・・・・なぁ?」 「そうそう、由美さんみたいな魅力的な女性なら、アラフィフだろうが何だろうが・・・」 「大歓迎だよ、絶対・・・男なら誰だってそう思うよ・・・なぁ?」 由美さんを囲む男達が、顔を見合わせながらウンウンと頷いていた。 そんな男達の目を一人ずつ見ていく由美さんは、まんざらでもない・・・とゆう顔で微笑んでいた。
2022/01/11 20:54:38(qhzvhbJ2)
投稿者:
貴之
「・・・・・すごい、由美さん・・・・・すごかったよ・・・」 自分ではほとんど動いていなかったのに、俺は息を切らしていた。 そんな俺を、由美さんはアスファルトに膝をついたまま見上げて「ふふっ」と笑った。 「・・・もうっ・・・こんな場所で・・・誰かに見られたら どうするの?」 腕で口を拭う仕草がいやらしかった。 「あんなに激しく・・・乱暴に・・・・・私の口に・・・」 その言葉は俺を責めながら・・・けれど、その表情は さっきの興奮を・・・快楽の記憶を思い出させようと煽っているように感じた。 艶やかな由美さんの声を聞きながら、すっかり柔らかくなったチンポの根元が、タマの裏側が、ズキッ、ズキッ、、、と疼くのを感じていた。 「・・・すごく興奮してたよ、由美さんも・・・マンコを弄られて、チンポが欲しくなってたんだろ?」 「・・・いやらしい言い方・・・ひどいオトコね・・・」 声が、表情が、さらに色っぽくなっていった。 「イヤだった?」 その質問に、由美さんは笑顔のままだった。 そしてクスッと笑ってから「・・・・・ステキだったわ・・・」と答えた。 あれだけ大量に放出したのに・・・尿道の中まで吸い尽くされたのに・・・チンポが柔らかくなるにつれ、白濁した滴が穴から出てきた。 それに気づいた由美さんが、今にも垂れ落ちそうな滴に向かって舌を伸ばす。 「ステキ・・・あんなに出したのに、まだ残ってるのね・・・」 柔らかい舌がチンポの裏側に添えられる。 大きく開いた唇が、ゆっくりとチンポを包んでいく。 縮んだチンポが、暖かい口に根元まで包まれる。 赤い口紅の唇が、タマに密着して肉棒を締め付ける。 舌がネットリと右から左に、左から右に動いていく。 柔らかくなったチンポが舌に押され、曲げられる。 チンポが グニッ、グニャッ、と動かされるたび、無意識に尻の穴がヒクヒクと動いてしまった。 「・・・あっ・・・くっ・・・由美さん・・・うっ・・・」 暖かい口の中で、俺はまた固さを取り戻していった。
22/01/14 11:26
(i3xXRZbX)
投稿者:
貴之
「・・・ねぇ、ちょっと・・・どこに行くの・・・?」 由美さんは不安そうな顔で俺を見た。 俺は左手で由美さんの背中を押しながら、右腕に茶色いニットのワンピースを掛けて歩いていく。 「ちょっと・・・・ねぇ、どこ?・・・・どこに行くの?」 由美さんは恥ずかしそうな顔でキョロキョロと周囲を見る。 歩きなれたはずの道を 俺に押されて歩いていく。 「・・・ねぇ・・・ねぇってば・・・」 「ダメだよ・・・ほら、ちゃんと押さえてないと・・・」 そう言うと、由美さんはハッとした表情になり、コートを押さえている両手をギュッと強張らせた。 右手で胸元を、左手で腰のあたりを押さえている。 けれどボタンを止めさせてもらえなかったコートは、由美さんの足が一歩前にでるたびに はだけていた。 横に立つ俺にわかるほど、黒いコートの間から白い足が・・・その付け根までがチラチラと見えている。 「・・・恥ずかしい?」 由美さんは俺の目を見ながら小さく頷いた。 「でも、まだだよ・・・・まだ・・・・ほら、こっちだ・・・・」 そう言って、俺は由美さんの住んでいるマンションの玄関・・・自動ドアの前に立った。 エレベーターホールに行くと、扉の前に男が立っていた。 その顔は見れなかったが、もしかすると学生かもしれない・・・と、服装を見ながら思った。 呼び出しボタンはすでに押され、デジタル文字の階数表示が6、5、4、と変化していく。 静かなモーター音だけの空間で、由美さんの両手が静かに、キツくコートの前を重ねて押さえた。 男の背中を見つめ恥ずかしそうに唇を噛みながら、けれど興奮した顔で立っていた。 エレベーターが1階につき ガタンッ音をたてて扉が開いた。 自然と、前に立っていた男が先に乗り込み、こちらに振り返りながら6のボタンを押した。 俺は由美さんの背を押しながら9のボタンを押し、そのまま若い男の奥まで進んだ。 自分の階よりも上の住人が自分の後ろに・・・エレベーターの一番奥に立つことに、違和感など感じるはずがない。 若い男はこちらをチラッと見ることさえせず、締まっていく扉を見ていた。
22/01/14 13:31
(PVmOcEWv)
投稿者:
貴之
動き出したエレベーターの中・・・若い男の背後で、俺は由美さんの肩を撫でた。 そして右手の手首を掴むと、俺が何をしようとしているのかを察した由美さんが、俺の方に顔を向けた。 由美さんは俺の目を見つめながら、顔を小さく横に振っている。 恥ずかしそうに唇を噛み、今にも泣き出しそうなほど切ない目をしていた。 けれど、俺がほんの少し強く肩を抱くと・・・手首を掴む手に力を入れてやると、白い指がゆっくりとコートを離していった。 スルッ・・・スルッ・・・・・・スルッ・・・・・ 重ねて押さえられていた黒いコートの前が、少しずつ広がっていく。 長い首の根元が・・・鎖骨の膨らみが静かに露出していった。 胸の谷間、形の良い臍が見え、黒いコートの中心に、白い肌の線ができていった。 由美さんは顔を背けたまま、固く目を閉じていた。 全身が小さく震えていた。 俺は由美さんの左手を右肘に誘導する。 由美さんは目を閉じたまま、無言のままイヤイヤと顔を振った。 けれど手を放しても左手は右肘に触れたまま・・・俺に右手を掴まれても、左肘を掴まされてもそのままにしていた。 由美さんの両手を背中で組ませた。 すると黒いコートは、さらに大きく開いていった。 ふくよかな胸の膨らみがハッキリとわかるほど、両方の胸が1/3ほど露出していた。 さっきよりも臍がハッキリと見えた。 そして ほとんど直毛の、薄い陰毛までがハッキリと・・・ 由美さんの両手を押さえる俺の手に、ピクッ・・・ピクッ・・・と悶える振動が伝わってきた。 見ると由美さんは恥ずかしそうな・・・けれど興奮した顔をしていた。 その鼻腔からは、確かに熱い息が漏れていた。
22/01/14 13:58
(PVmOcEWv)
投稿者:
貴之
狭いエレベーターという密室の中・・・ 名前も知らない男の背後・・・ 親子ほども年の離れた男から、たった50センチの距離・・・ 由美さんは俺の手が離れた後も、俺にされた通りの姿で立っている。 右手で左肘を掴み、左手で右肘に触れたまま、コートがはだけたままの姿で立っている。 恥ずかしそうに顔を背け、全身を羞恥に震わせているのに、そのままの姿で立っている。 「・・・手は、そのままだよ・・・」 俺は由美さんの耳元で囁くと、後ろから抱きしめるように両手を伸ばした。 左手で由美さんの顔を上げさせながら、右手でコートの前を開いた。 そして豊満な乳房を、下から持ち上げるように揉みしだく。 「・・・・ぁ・・・・ん・・・・・・ん・・・・・」 由美さんの鼻が鳴り始めるころ、ようやくエレベーターが6階についた。 そして残念なことに、若い男は こちらを見ずにエレベーターから降りていった。
22/01/14 14:13
(PVmOcEWv)
投稿者:
貴之
「・・・・どうだった?」 俺は由美さんの体を後ろから抱きしめ、両手で胸を揉みながら聞いた。 「・・・・・・恥ずかしかった・・・」 由美さんは小さな声で答えた。 「・・・興奮した?」 由美さんは恥ずかしそうに顔を背けた。 けれど体を捩る動きが、まるで答えを言っているようだった。 「・・・・・興奮したんだね」 俺は右手を由美さんの股間に降ろしていく。 「・・・・こんなに濡らして・・・・興奮したんだね・・・」 「あっ・・・・あぁ・・・・ん・・・・・だって・・・・」 「自分の住んでるマンションで・・・・他の男がいるエレベーターで・・・・」 「あぁっ・・・あ・・・・あぁ・・・・ん・・・・」 「こんなカッコで・・・・こんなに濡らしたんだね・・・・」 「あぁ・・・そ・・・そうよ・・・あっ・・・興奮したの・・・ん・・・・あぁっ・・・」 「・・・知らない男の後ろで・・・こんなカッコで濡らしたんだな・・・・」 「あぁ・・・そう・・・知らない人の近くで・・・あっ・・・男の後ろで・・・濡れたの・・・んんっ・・・」 「いやらしい女だ・・・」 「あぁっ・・・いやらしい?・・・わたし・・・あっ・・・・いやらしい女?」 「変態だな・・・」 「あっ・・・あぁっ・・・わたし・・・・あ・・・・へんたい・・・・あぁっ・・・」
22/01/14 14:20
(PVmOcEWv)
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