ノブは由美さんの頭を、まるで抱えるように覆いかぶさっていた。
いっぱいに伸ばした舌が、ぷっくりとした唇の中に押し込まれている。
ベロベロと動く舌が見えていた。
由美さんの唇は、その舌に自分から吸い付いているように見えた。

達也は両手で乳房を絞るようにしながら、乱暴に由美さんの胸を揉んでいた。
春樹は下から揉み上げるように揉んでいた。
乱暴に乳房を揉む２人の舌が、それぞれ由美さんの乳首を舐めていた。

「あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」

そんな中、白い太ももを抱き抱えるように股間をベロベロと舐めていた草太が、ゆっくりと体を起こしていった。

全員が、興奮した顔で草太を見た。
草太は全員に見られながら浴衣の前を左右に開き、トランクスを下ろす。
そして全員の・・・由美さんの視線の先で、ゆっくりと足の間に進んでいった。

右手で膝を掴み足を押し広げながら、左手に掴んだチンポを赤く充血したマンコに近づけていく。
真っ赤になったパンパンに膨らんだ亀頭でマンコから垂れた愛液を掬い上げ、ドロドロになった亀頭を何度か割れ目に擦り付けてから押し込んでいった。

「あっ・・・・・あっ・・・んっ・・・・・・あぁっ！」
由美さんが反らす体を、３人の男が押さえつけていた。

４Pですね。凄く興奮しますね。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、

草太は由美さんの両足を、膝を掴んで広げながら激しく腰を振り続けた。
筋肉質な腰が打ち付けられるたび、肉のぶつかり合う音が響いていた。

激しいピストンに揺れる乳房を、ノブの両手が絞り上げるように揉んでいた。
固くなった乳首に唾液を塗りつけ、擦り合わせては口に含んでいる。
春樹と達也は由美さんにチンポを握らせながら、ぷっくりとした唇を奪い合っていた。

「あぁっ！　あぁっ、あぁっ！　あぁっ！　あぁっ！」

由美さんは膣の中を掻き回され、乳首を舐められる快楽に喘いでいた。
手に握らされたチンポを扱きながら、男達と交互にキスを繰り返している。

「うぅ・・・由美さん・・・奥までグチョグチョだ・・・」
草太の呻き声に「早く代われ」と文句を言いながら、春樹が下着を脱いで準備していた。
そして由美さんの頭に手を伸ばすと、自分の腰に引き寄せていった。

由美さんは目の前に突き出されたチンポに自分から首を伸ばしていた。
ガマン汁に濡れているチンポを唇で包み、激しく頭を振り始める。

「・・・おぉっ・・・ヤベェ・・・・吸いついてくる・・・・」

春樹の手が由美さんの頭に伸び、由美さんの口を楽しんでいる達也から奪い取る。
達也は不満そうな顔を春樹に向けながらも、唾液でドロドロになったチンポを由美さんに握らせていく。

「・・・うっ・・・舌が、絡みついてくる・・・」

男達は由美さんの頭を奪い合い、交互に口の中に挿入していった。

「あぁっ・・・も・・・もう・・・ウッ！」

草太は体を反り、ギュッと強張らせた腰を由美さんに密着させた。
そして小さく呻きながら、全身をビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と痙攣させた。
その痙攣が治まると、すぐに春樹が草太の体を押し退ける。
片手で由美さんの足を開きながら、片手で握ったチンポを由美さんに近づけていく。

「・・・あっ・・・・・・あぁっ」
そして根元まで一気に挿入すると、草太と同じくらい激しく腰を振り始めた。

「んっ、んぐっ、、、あぁっ、あっ、、、んぐっ、、、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
由美さんは達也のチンポを咥えたまま、草太とは違う角度のピストンに喘いでいた。
草太よりも少し細い、けれど草太のよりも長いチンポが、由美さんの穴に激しく出し入れされていった。




３人目に手を伸ばしたのはノブだった。
強引に由美さんの体を転がすと、そのまま腰を掴んで挿入した。
四つん這いとゆうよりカエルのような、下品な姿になった由美さんの腰の外側に両足をつき、ガニ股のような姿勢で　激しく腰を打ち付けている。
そして達也は、そんな姿勢の由美さんの頭を掴んで持ち上げ、顔を両足で挟んでチンポを舐めさせていた。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
ノブの腰が打ち付けられるたび、由美さんの白い体が前後に揺れた。
そして由美さんの唇に包まれた達也のチンポが、そのたびに口の中に深く入っていた。


達也はそのまま口に出し、ノブは白い肌に指が食い込むほど強く腰を掴んで射精していた。
すぐに草太が達也と交代して口を、さっきやったばかりの春樹がマンコに挿入する。

由美さんは四つん這いにされ、仰向けに転がされ、次々と犯されていった。
全員が由美さんの口と胸とマンコを使い尽くした。
そんな陵辱としか表現のしようのないセックスが、全員の男が満足するまで続いた。

・・・どうだった？

　　　・・・凄かったわ・・・こんなの初めて・・・

・・・良かった？

　　　・・・・・・えぇ、よかった

由美さんは、自分の頭を引き寄せる春樹の手に逆らわなかった。
見つめあったままキスをし、口の中に入ってくる舌を受け入れていた。
頭を左右に揺らして激しくキスをする由美さんの頭を、強引に草太が引き寄せる。

・・・ね、俺は？

　　　よかった・・・ステキだったわ・・・

由美さんは頭を引き寄せる草太の首に手を回し、自分からキスをしていた。
そんな事を、その次はノブが、達也が繰り返していった。

　　　よかった・・・貴方もステキよ・・・

　　　貴方も・・・うん、よかった・・・ホントよ・・・

全裸の由美さんを囲む全員が、順番に何度もキスを繰り返していた。