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男を堕とす女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男を堕とす女
投稿者: 貴之

「ちょっと、なにそれ・・・やらしぃ~・・・」

鼻から抜けるような甘い声でそう言うと、由美さんは男の目を見ながら妖しく微笑んだ。
町内会とゆう名の集まりで、近所にあるいつもの居酒屋で・・・今年で45になる人妻は、また今夜も男達に囲まれながら猥談に笑っていた。

「なになに?興味あるの?由美さん」

「ふふふっ・・・興味って、何に?」

「だから、今の話だよ・・・見られるかもしれない場所で、ギリギリの服装で・・・ってヤツ」

集まるたびに、男達は由美さんを そうとは言わないが口説いていた。
あの手この手で、あの話しこの話しで、由美さんに向かって変態行為を勧めていく。
そして『イヤ』『ダメ』『ヤメテ』と言わない由美さんを囲み、どんどんと内容をエスカレートさせていっていた。

「ちょっと・・・私、今年からアラフィフ・・・もついい年したオバサンよ?」

「や、オバサンだなんて・・・・・・なぁ?」

「そうそう、由美さんみたいな魅力的な女性なら、アラフィフだろうが何だろうが・・・」

「大歓迎だよ、絶対・・・男なら誰だってそう思うよ・・・なぁ?」

由美さんを囲む男達が、顔を見合わせながらウンウンと頷いていた。
そんな男達の目を一人ずつ見ていく由美さんは、まんざらでもない・・・とゆう顔で微笑んでいた。


 
2022/01/11 20:54:38(qhzvhbJ2)
42
投稿者: 貴之

草太君は、私の足に踏まれたオチンチンから精液を飛び散らした。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と、一回目と同じくらい濃い精液が、足を開いて正座する股間から、手を後ろについて反らした体に向かって飛んでいった。
私の足の裏に揺られるオチンチンから草太君の胸まで、放射線状に何本もの白い筋ができていった。

「・・・またこんなに汚して・・・悪い子ね・・・」
そう言いながら、全ての射精を終えた後もまだ ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と痙攣するオチンチンを、足の裏で撫で続ける。
そしてソファーから体を起こし、肩を揺らしてハァハァと息をしている草太君に見つめられながら、飛び散った精液の筋に ゆっくりと口を近づけていった。

レロッ・・・
ネバついた液体を舌で掬った。
舌から垂れ下がる、柔らかく伸びる紐のような液体を、まだ痙攣している草太君のオチンチンに運んだ。

クチュッ・・・クチュッ・・・レロッ・・・
草太君のオチンチンが、ネバネバした精液に塗れていく。

「こんなに出して・・・いやらしい味・・・」
草太君は荒い息のまま、私の舌が自分の精液を舐めるのを・・・自分の股間に運んでいくのを見つめていた。
私の手に押されて、リビングの床に寝転がった後もずっと・・・

「ほら見て・・・草太君のオチンチン、ドロドロよ・・・いやらしい汁でドロドロ・・・」

私は草太君が首を上げ、自分の股間を覗き込んだのを見下ろしながら、その腰に跨っていった。


22/01/14 20:18 (i3xXRZbX)
43
投稿者: 貴之

「・・・あ・・・あ、由美さん・・・」

草太君は、自分の腰に・・・精液でドロドロになったオチンチンに跨がる私を見上げながら呻いていた。
苦しそうな顔をしながら、弱々しく震えながら私を見つめる。
けれどその顔には、ハッキリと下品な期待が浮かんでいた。

「・・・なぁに?」

「ま・・・まさか、そのまま・・・あ・・・そのまま精液に・・・」

「そのまま精液に・・・なぁに?・・・こうして欲しいの?」

そう言って、私は腰を落とした。
草太君のオチンチンに自分の割れ目を押し付けた。

「あぁっ!」

「なぁに?・・・ねぇ、ほら・・・何なの?ほら・・・」

2回の射精を終えても、草太君のオチンチンは固いまだった。
前後に腰を動かすと、その固い肉棒が私の割れ目を刺激してきた。
私の愛液が精液と混ざりながらクチュックチュッと音を立てていた。


22/01/14 20:18 (i3xXRZbX)
44
投稿者: 貴之

「あぁっ、由美さん・・・あ・・・あぁっ、すごい・・・あぁっ、由美さん・・・」

「なに?・・・・ほら、なに?・・・言って・・・ほら、どうなの?」

「すっ・・・あぁっ、すごい・・・すごいよ・・・あぁっ、由美さん・・・すごい・・・」

「ちゃんと言って!・・・・ほら、なに?・・・ほら、ちゃんと・・・ほら・・・」

全身を強張らせながら、切なそうに私を見上げる目に興奮した。
弱々しい姿に興奮しながら、私は激しく腰を振った。

「あぁっ・・・由美さんのマンコが、俺のチンポを・・・チンポを扱いてる・・・んっ・・・ううっ・・・あっ・・・俺の精液が・・・あぁっ、由美さんに・・・由美さんのマンコに・・・」

「いやらしい・・・私のオマンコに感じてるの?・・・ほら・・・2回も出したのにまだビンビン・・・いやらしいわ・・・」

「あぁっ・・・あぁっ、由美さん・・・あ、オレ・・・ううっ・・・オレ・・・あぁっ・・・」


22/01/14 20:18 (i3xXRZbX)
45
投稿者: 貴之

すごい・・・この子・・・もう2回も出してるのに・・・
私は、その時に初めてゾクゾクした・・・
この子が・・・こんな子が今より強くなったら・・・
いつか、私の体を荒々しく押し倒したら・・・
私は・・・その時、この子を振り払えるだろうか・・・
もしも振り払えなかったら・・・いや、振り払ってもまだ私を押さえつけたら・・・
射精しても固いまま・・・2回目の射精を終えても固いまま・・・もしそんな風にされたら・・・

「どうしたの?・・・また出るの?・・・また恥ずかしく精液出すの?」

「あぁっ・・・あぁっ、由美さん・・・うっ・・・あぁっ、由美さん・・・」

「いいわ・・・ほら、出して・・・ほら・・・私のオマンコで扱かれて・・・出して、ほら・・・」

「ゆ・・・由美さん・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁっ、で・・・出るっ・・・あぁっ!」

ドクッ
そんな感触がオマンコに伝わってきた。

ドクッ、ドクッ、、、
3回目とは思えない、激しくて強い脈動が股間に伝わってくる。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
それはいつまでも続く・・・そんな気がするような大量の射精だった。


22/01/14 20:19 (i3xXRZbX)
46
投稿者: 貴之

・・・すいません。

収集が、つきません・・・

や、このまま一人ずつ喰わせるつもりだったんですが・・・

とりあえず、一度・・・9番の続きから書くかも・・・です。

すいません、すいません、、、

22/01/15 21:18 (dkDiNBi6)
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