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男を堕とす女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男を堕とす女
投稿者: 貴之

「ちょっと、なにそれ・・・やらしぃ~・・・」

鼻から抜けるような甘い声でそう言うと、由美さんは男の目を見ながら妖しく微笑んだ。
町内会とゆう名の集まりで、近所にあるいつもの居酒屋で・・・今年で45になる人妻は、また今夜も男達に囲まれながら猥談に笑っていた。

「なになに?興味あるの?由美さん」

「ふふふっ・・・興味って、何に?」

「だから、今の話だよ・・・見られるかもしれない場所で、ギリギリの服装で・・・ってヤツ」

集まるたびに、男達は由美さんを そうとは言わないが口説いていた。
あの手この手で、あの話しこの話しで、由美さんに向かって変態行為を勧めていく。
そして『イヤ』『ダメ』『ヤメテ』と言わない由美さんを囲み、どんどんと内容をエスカレートさせていっていた。

「ちょっと・・・私、今年からアラフィフ・・・もついい年したオバサンよ?」

「や、オバサンだなんて・・・・・・なぁ?」

「そうそう、由美さんみたいな魅力的な女性なら、アラフィフだろうが何だろうが・・・」

「大歓迎だよ、絶対・・・男なら誰だってそう思うよ・・・なぁ?」

由美さんを囲む男達が、顔を見合わせながらウンウンと頷いていた。
そんな男達の目を一人ずつ見ていく由美さんは、まんざらでもない・・・とゆう顔で微笑んでいた。


 
2022/01/11 20:54:38(qhzvhbJ2)
32
投稿者: 貴之

エレベーターが9階についても、もちろん愛撫は終わらなかった。
すでにコートは由美さんの肩から落ち、後ろに組んだ手の肘に かろうじて引っ掛かっているだけだった。
正面から見れば・・・いや、横から見ても完全に全裸にされてしまった由美さんは、その姿のまま俺に押されて廊下を歩かされた。

「・・・・901・・・・ここか・・・」

全裸の由美さんを押しながら 廊下の一番奥まで歩いた。
そして由美さんの住む部屋の玄関の前に立った。

「・・・ここだな?」
由美さんは手を後ろに組んだまま、不安そうに俺の目を見つめて頷く。
まさか家に侵入するなんて思っていないだろうが、それでも今から俺が何をしようとしているのか不安に思っているのがわかった。
俺はそんな由美さんの手からコートを脱がせた。



「・・・・ほら、手をついて・・・・そう、扉に・・・・」

「そのまま腰を突き出してみな・・・・そう・・・・」

全裸の美しい人妻が、自分の住むマンションの廊下で・・・自分の家の玄関の扉の前で・・・全裸にされて腰を突き出している・・・
俺はその光景を見ながら、心の中で悶絶しながらズボンのチャックを下した。

「・・・いやらしい奥さんだな・・・いやらしいマンコだ・・・こんなに濡らして・・・・」
溢れだした愛液をチンポで掬い、穴に塗り付けるように 割れ目を上下に撫でてやると、白い腰がプルプルと震えた。
何度もそうやって焦らしてやると、とうとうゆっくりと 由美さんが腰を突き出してきた。

「どした?由美さん・・・・そんなにケツを突き出して・・・・チンポにケツを押し付けて・・・・」

「うぅ・・・・入る・・・・入ってく・・・・自分から・・・・そんなに入れたいのか?由美さん・・・」

白いお尻が、真っ赤に充血したマンコが、俺のチンポをゆっくりと飲み込んでいく。
チンポの半分を過ぎて、由美さんはもさらに腰を突き出してくる。
そしてゆっくりと時間をかけ、チンポの根元まで飲み込んでいった。


22/01/14 14:48 (PVmOcEWv)
33
投稿者: 貴之

由美さんが、玄関のドアに突いた手をゆっくりと伸ばしながら腰を突き出していく。
そして真っ白いお尻が俺の腰に触れると・・・・チンポを根元まで飲み込むと、今度は手をゆっくりと曲げて前に移動していく。
マンションの廊下の蛍光灯の下で、全裸の由美さんの体が 俺の腰で前後に動いていく。

「すげぇ・・・中までドロドロだ・・・うっ・・・すげぇ・・・由美さん・・・うぅっ・・・」

熱くてヌルヌルとした粘膜が、柔らかく締め付けながらチンポを扱いていく。
クリトリスがタマに触れるほど深く飲み込み、カリが引き抜かれる直前まで引き抜かれ、何度も何度も往復していく。

  ・・・・ニチャッ・・・・・・・・・・・・ニチャッ・・・・・・

  ・・・・・・クチュッ・・・・・・・・ニチャッ・・・・・ニチャッ・・・・・・

卑猥な音が、冷たいコンクリートに反響していた。


「由美さん・・・旦那は・・・?」

「んっ・・・ぁ・・・今日はもう・・・あっ・・・帰ってるはず・・・あぁっ・・・」

「・・・じゃぁ今、このドアの向こうに?」

「あぁっ・・・あっ・・・ん・・・・そう・・・・アッ・・・家の中に・・・・あぁっ・・・」

「いやらしい・・・悪い奥さんだね、由美さん・・・」

「あぁっ・・・・だって・・・あっ・・・あっ・・・だって・・・あなたが・・・あぁっ・・・」

「旦那がいる家の玄関で・・・・住んでるマンションの廊下で、自分から腰を突き出して・・・・悪い奥さんだね・・・」

「あっ・・・あっ・・・・・あぁっ・・・・んっ・・・あぁっ・・・・」

「ほら、謝らないと・・・こんな悪いことをしてるんだから・・・旦那に謝らないと・・・ほら・・・」

「あぁっ・・・・そんな・・・あっ・・・んっ・・・ひどいわ・・・あぁっ・・・・ご・・・ごめんなさい・・・
 あっ・・・あぁっ・・・アナタ・・・ごめんなさい・・・んっ・・・あっ・・・あぁっ・・・・」


22/01/14 15:13 (PVmOcEWv)
34
投稿者: 貴之

俺は、まるで由美さんを支配したような気分で腰を掴んだ。
白い肌を乱暴に掴みながら、激しく腰を振り続けた。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、、、、」

パンッ、パンッ、パンッ、と激しく音を鳴らしながら由美さんの尻肉に腰を打ち付けた。
もっと声を上げさせようと、わざと乱暴に突き上げ続けた。

「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そんなに激しくしたら・・・あっ・・・声が・・・あっ、あっ、あっ、、、、」

「どうして?聞かせてやろうよ・・・由美さんが こんなに感じてるって教えてやろう・・・ほらっ・・・」

「あっ、ダメ・・・あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そんなの・・・あっ・・・あっ、あぁっ・・・」

「そうか・・・ダメなら止める?・・・チンポ抜いて欲しい?」

「ダメッ・・・あっ、ダメ・・・いや・・・イヤッ・・・あっ、抜かないで・・・チンポ抜かないで・・・」

「淫乱な奥さんだな・・・旦那に悪いと思わないの?」

「あぁっ・・・ごめんなさい・・・・あっ・・・あっ、あなた・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・あっ、あっ、、、」

「・・・淫乱だからチンポに腰振っるんだね・・・・」

「あぁっ・・・あっ・・・・・あっ・・・そうっ・・・淫乱だから・・・あぁっ・・・チンポに腰を・・・あぁっ」

頭がクラクラするほど興奮した。
だから、由美さんの中に出そうとした。

危険日だ・・・と言いながら引こうとした由美さんの腰を、強い力で掴んだ。
そして激しく何度も腰を振りながら言葉で責めた。
由美さんが自分から欲しがるまで・・・中に出してと言うまで・・・激しく腰を打ち付け続けた。

「いいっ・・・いいわ、出してっ・・・出してっ・・・あぁっ・・いいっ・・・」

「そう・・・危険日・・・・でもいいっ・・・いいのっ・・・だからもっと・・・あぁっ・・・もっと突き上げて・・・」

「出してっ・・・出してっ・・・あぁっ・・・・あぁぁぁっ!!!」



22/01/14 15:14 (PVmOcEWv)
35
投稿者: 貴之

その日からは、時間さえあれば由美さんを抱いた。
抱けば抱くほどハマってしまった。
その体に、俺は完全に溺れてしまった。

昼休みの公園で、工場を出た後の雑居ビルの裏で、時には配達途中のトラックの中で・・・
1時間・・・いや、15分でも時間があれば由美さんを呼び出した。
もちろん毎回会えたわけではないが、けれどほとんど毎日と言っていいほど由美さんの口やマンコに精液を放った。


「・・・え?・・・うん、3時なら行けるかも・・・うん・・・んっ・・・」
電話の向こうなんて想像もしなかった。
小さく喘ぎ声が聞こえても、俺の呼び出しに興奮していると勘違いした。

「・・・ぁ・・・ちがう・・・そう、興奮してるの・・・ぁっ・・・んっ・・・」
携帯が、どこに繋がっているのか・・・由美さんの携帯が、どこで俺の電話を受信しているのかなんて、考えもしなかった。
由美さんの魔性を知るには、俺には経験も知識もなかった。

俺はただ欲望のまま、まるで射精を覚えたての子供のように快楽を貪り続けた。

「わかったわ・・・3時・・・ね・・・あっ・・・うん・・・楽しみ・・・んっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」


22/01/14 15:44 (PVmOcEWv)
36
投稿者: 貴之

【草太・28歳】

平日の水曜日、10時を少し過ぎた頃にインターフォンが鳴った。
来客の心当たりのない私は、少し首をかしげながらリビングの壁に向かっていった。
そして小さなディスプレイに写る草太君の顔を見て、無意識に微笑んでいた。

「どうしたの?こんな平日に・・・仕事は?」

「あ・・・今日は、休みだったから・・・」

草太君は3人掛けのソファーの真ん中で、小柄な体をさらに小さくしてモジモジと座っている。
(・・・可愛いわ・・・お茶を出したときは、あんなに私の胸元を見つめていたのに・・・)
そんな事を思いながら、私は一人掛けのソファーに、閉じた両足をわざと草太君の方に向けて座った。

「・・・・あ・・・・あの・・・・見たんだ・・・」

「・・・・・・見たって・・・なにを?」

「公園で・・・」

「・・・・・・・」

「・・・・最初は健二が来て・・・・で、由美さんと・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「・・・で、二人でトイレに・・・・二人とも・・・・男子トイレの中に・・・・」

「・・・・・・それで・・・中も見たの?」

私の声に肩をビクッとさせた草太君が、真っ赤な顔をゆっくりと上げていった。
そして私を見て固まった・・・


22/01/14 16:07 (PVmOcEWv)
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