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見えない女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:見えない女
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
百合枝45歳。
私は子供の頃から視力に障害があり、目が見えない。
そのぶん、私の触覚、嗅覚、聴覚、味覚は人一倍発達してきました…。
そんな私に夫は満足しているようです。
つまり、夫は私を独占的に支配しているのです。
私の視覚以外の感覚は、すべて夫の性的欲求を満たすために使われています。なので私には見えない夫だけど、私は夫を知り尽くしています。
ただ、そんな夫の性的な欲求は次第に変質的になってきました。
目が見えない私には…
私自身の容姿はわからないけれど、夫や知人からは女優の木村多江さんに雰囲気が似ていると言われています。
まあ、私には木村多江さんがわからないのですが…
私…目は見えないけど、羞恥心は人一倍あるんです。
だれかに見られているかも、って思うだけでも身体が反応してしまうんです。
そんな私の羞恥心を夫は愉しむようになってしまったようです。。
 
2021/09/25 16:03:02(tITHsZqi)
22
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「あのね…百合枝さん。
旦那さんから、百合枝さんって視覚以外の能力は凄く高いって聞いてますよ!
だから、これから一週間、その能力を活かしてあげますからね!
マゾ変態ゆりえっ!」
私は、その言葉を聴くと同時に下半身がキュンっと反応した。
「あっ、はいっ!よっ…よろしくお願い致します。。」
私は無意識のうちに土下座をしていた。
「そうだ、それでこそマゾ変態メス犬のゆりえだ!
それにしても瑠璃子もそうだが、そんなに清楚で真面目な顔をしてるのに…
双子で、とんでもない変態姉妹だな。だけどそのギャップがたまんっないな
いいか、ゆりえ!マゾ変態メス犬らしく言葉遣いにも気をつけるんだぞ!」
「は…はいっ!雄一さんっ、いえ御主人様。マゾ変態メス犬の百合枝はこれより一週間、御主人様の厳しい調教を受けさせていただきます。」

21/10/23 08:00 (fhel./T6)
23
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「百合枝、明日は瑠璃子が来るから、双子姉妹でしっかりレズれよ!
百合枝は今まで女同士でやったことあるのか!?」
そういえば一度だけ…
小さい頃、瑠璃子と二人きりで遊んでいた時に…
「ゆりちゃん!ここを触ると気持ちいいよ!知ってる!?」
私はスカートの中の下着の上から瑠璃子にアソコを触られながら
「えっ!?そうなの!?知らなかったよ!」
って私が答えると、るりちゃんは私のスカートの中の下着を脱がして
「ゆりちゃん、私たち何もかもおんなじだねっ」
って言いながら、一番敏感に感じる部分を指で擦り始めた。
「あっ、るりちゃんっ!ほんとだね!ゆり気持ちいい~っ!」
「でしょでしょ!ゆりちゃん、るりのも触って!」
触りっこをしたのは、あれっきりだった。
私はいつも瑠璃子を羨ましく思っていた。
「るりちゃんはいいなぁ…」
「えっ!?ゆりちゃん、どうして!?私たち何もかもおんなじだよ!」
「全然違う!私、目が見えないもんっ!」
「ゆりちゃん、いろんなものを触って…匂って…聴いて…味わって…
そうして新しい世界を見るのよ!」
なんだか、瑠璃子が一気に大人に思えた。
結局、私のそんな能力は淫らな性に関して活かされることになっちゃったけど…
それにしても、瑠璃子が私の夫と関係を持っていたなんて…
気付けなかった私、まだまだ未熟だわ。
「ゆりえっ!何をボーッとしてるんだ!
おまえの恥毛を綺麗に剃毛してやるからついて来いっ!」
私は雄一さんに手をつかまれて風呂場に連れて行かれた。


21/10/25 05:02 (MRbkViMX)
24
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
脱衣場で私は全裸にされた。
「いい身体してるな。しかも、双子の瑠璃子よりもたまらなくエロい…」
「私…目が見えないから、何をされても刺激が人一倍強いんです。」
「なるほど、目隠しをされて触られるだけでも興奮度が高まるのと同じことなんだな。しかも百合枝の場合は常に目隠しをされているようなもんだからな」
ひゃっ、いゃっんっ!
そして風呂場で突然、私の股が大きく開かれた。
「百合枝っ、ここで立ちションしてみろ!」
「こっ、ここでですか!?」
「そうだ、ここでだ」
雄一さんの声が私の足元から聴こえる。
もしかして…股を開いた私の股間の下に雄一さんが…
「さすがだな、俺の声のする方向から察したようだな。
俺は股を開いた百合枝の下で仰向けになって、百合枝が立ちションをするのを待っているんだ。早くシッコしろ!」
「わ、わかりました…」
私は凄まじい興奮に身を震わせながらチョロチョロ漏らし始めた。
「おぉっ!変態ゆりえ!もっと出せ!」
その声と同時に私は一気に排泄した。
「あっ、はいっ!出しますっ!」
私の排泄物が雄一さんの顔に飛び散るのを足元で感じた。
「百合枝!素晴らしい眺めだ!しかも百合枝の小便は瑠璃子のより美味い」
「るりちゃんのより私のほうが…」
私はその言葉で逝った…

21/10/26 04:48 (TjzyJLaT)
25
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
翌日、瑠璃子が戻ってきた。
「ゆりちゃん、大丈夫!?」
「うん、雄一さんにたくさん可愛がってもらってるわよ。
るりちゃんのほうこそどうなの!?以前からなんだよね!?」
「うん、私はゆりちゃんの旦那さんの奴隷なの…内緒にしていてごめんね。
今日はゆりちゃんとエッチなことをして来るように命令されてるのよ」
「そうだったのね。るりちゃん…」
そんな双子姉妹の会話をさえぎるように雄一の声が響いた。
「瑠璃子、おかえり!」
「あなた…ただいまっ」
雄一は双子姉妹の二人を交互に眺めながら
「瑠璃子と百合枝…ほんと見分けがつかないな。
しかも、いい歳して双子姉妹でとんでもないマゾ奴隷だなんて。
今日は双子姉妹らしくしっかりレズれよ!」
「はいっ、あなた。
私、ゆりちゃんと二人で気持ちいいことしますので、ゆっくりご覧になっててくださいね。」

21/10/28 03:46 (hTywrWT0)
26
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「ゆりちゃん、いいわね…始めるわよ」
「うん」私は瑠璃子を手探りで触りながら返事をした。
「ゆりちゃん…私が言うから、一緒に脱ぐのよ。
まずは上半身裸になるのよ」
私は瑠璃子が脱ぎ始めたのを感じながら、服を脱いでブラを外した。
「ゆりちゃん、次は下半身よ」
「うん」
私がパンティを脱ぎ終えると
「ゆりちゃん…剃ってもらったのね」
瑠璃子にパイパンを指摘された。
「うん、昨夜、御主人様に剃ってもらったの」
「瑠璃子、百合枝…いい眺めだ!双子姉妹が見事に熟して見応えがあるぞ
二人で向かい合って乳首だけ密着させてみろ!」

21/10/28 05:16 (hTywrWT0)
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