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見えない女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:見えない女
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
百合枝45歳。
私は子供の頃から視力に障害があり、目が見えない。
そのぶん、私の触覚、嗅覚、聴覚、味覚は人一倍発達してきました…。
そんな私に夫は満足しているようです。
つまり、夫は私を独占的に支配しているのです。
私の視覚以外の感覚は、すべて夫の性的欲求を満たすために使われています。なので私には見えない夫だけど、私は夫を知り尽くしています。
ただ、そんな夫の性的な欲求は次第に変質的になってきました。
目が見えない私には…
私自身の容姿はわからないけれど、夫や知人からは女優の木村多江さんに雰囲気が似ていると言われています。
まあ、私には木村多江さんがわからないのですが…
私…目は見えないけど、羞恥心は人一倍あるんです。
だれかに見られているかも、って思うだけでも身体が反応してしまうんです。
そんな私の羞恥心を夫は愉しむようになってしまったようです。。
 
2021/09/25 16:03:02(tITHsZqi)
32
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「百合枝さん、こんなもの…
いつもお尻の穴にこんなものを入れてるんですか!?」
「いえっ、そんな…普段は入れたりしてませんっ!」
「そうですかねぇ。。あんなモノをお尻の穴に入れてたくせに…
説得力ゼロなんですけど」
「そんなぁ…」
「もっとナマナマしいものをイレてあげますよ!」
「えっ、何言ってるんですか!」
そんなやりとりをしていると瑠璃子が玄関に入ってきた。
「おっ、お隣の奥さん、ほんとうに双子なんだ!
もしかして、あなたもお尻の穴に何か入ってるんですか!?
だったら、百合枝さんみたいに私が引き抜いてあげますよ」
21/11/03 01:09 (zNLNsKZ8)
33
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「何も入ってませんっ!」
「ほんとですかぁ~双子なんだから、入ってるんじゃないですか!?
そこで後ろ向きで四つん這いになって確認させてくださいよ」
「しつこいわね!やりゃ~いいんでしょ!」
「るりちゃん、そんなことやらなくてもいいわよ」
って言ったけど瑠璃子は止める気配は無かった。
「ほぉ、ほら~メス犬らしく自分でスカートを捲り上げて尻の穴を見せてみろよ!」
「はい…ご覧ください」
瑠璃子のマゾなスイッチが入ったらしい。
「こいつもスケベな尻の穴だな、百合枝…こいつの尻穴を舐めてやれ」
「えっ!私…見えないから無理です」
「ウソつけ!おまえのメス犬の嗅覚なら、こいつの尻穴の臭いを嗅ぎ分けられるだろ!」
事実、私は瑠璃子から発せられるわずかな臭いをすでに嗅ぎ分けていた。
迷わず瑠璃子のアナルにたどり着いた。。
舌を伸ばすとピンポイントでニオイの元をペロリと舐めた。
「あんんっ…ゆりちゃんっ」


21/11/03 03:24 (zNLNsKZ8)
34
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
瑠璃子のお尻の穴をペロペロ舐めながら、私は新たな気配を感じた。
これは…ペニスの臭いだわ。しかも…臭い。
「百合枝、さすがメス犬だな。俺のチンポに気付いたようだな。」
瑠璃子のお尻を舐めている私の顔の前にさらけ出しているのだろう。
ん…?!
私は頭の上に違和感を感じた。
これって、私の髪の毛に絡めてる!?…主人と同じだ。
「百合枝、おまえの艷やかな黒髪に臭くて白い精液を塗り込んでやるからな」
あぁ、男性ってみんな変態なのね。
でも…私、こんなことされるの…たまらなく好きなの。
それにしても瑠璃子のお尻の穴も…たまらなく美味しいわ。
「ゆりちゃんっ、ペロペロたまらなく気持ちいいわよ!もっと舐めてぇ~」


21/11/03 08:52 (zNLNsKZ8)
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