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見えない女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:見えない女
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
百合枝45歳。
私は子供の頃から視力に障害があり、目が見えない。
そのぶん、私の触覚、嗅覚、聴覚、味覚は人一倍発達してきました…。
そんな私に夫は満足しているようです。
つまり、夫は私を独占的に支配しているのです。
私の視覚以外の感覚は、すべて夫の性的欲求を満たすために使われています。なので私には見えない夫だけど、私は夫を知り尽くしています。
ただ、そんな夫の性的な欲求は次第に変質的になってきました。
目が見えない私には…
私自身の容姿はわからないけれど、夫や知人からは女優の木村多江さんに雰囲気が似ていると言われています。
まあ、私には木村多江さんがわからないのですが…
私…目は見えないけど、羞恥心は人一倍あるんです。
だれかに見られているかも、って思うだけでも身体が反応してしまうんです。
そんな私の羞恥心を夫は愉しむようになってしまったようです。。
 
2021/09/25 16:03:02(tITHsZqi)
12
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「君たち、どけどけっ」バタンッ!
男の子たちを押しのける夫の声と同時に夫が車に戻ってきた。
「百合枝、興奮させてもらったぞ!おまえ…やっぱり変態だな」
夫が激しく興奮しているのがリアルに伝わってくる。
私は夫の激しく勃起したペニスを握らされている…
「百合枝、おまえ…シートを濡らしてほんとうにイヤラシイな」
「あなた…恥ずかしいです。
でも、恥ずかしくて私も凄く興奮してしまいました。」
私は夫に頭を押さえつけられてペニスを深く咥え込みました。
そしてそのまま…車が動き出しました。
21/10/16 16:23 (E3EEkR0w)
13
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
私は車の振動に合わせて、夫のペニスを強くバキュームしながらストロークし続けた。
「百合枝、俺のペニスのカタチや味をしっかり覚えろよ!」
ジュルルッッポ…ジュッポジュッポジュッポ…
「うっぐっっ…はひっっ」
私は夫のペニスを咥え込んだまま応えた。
「うぅっ…百合枝、たまらんっ!出すぞ!」
「はひっっ、だひてくだふぁいっ」
夫は運転しながら射精した。
ドクンっドクンっドクンっ…
射精の瞬間、夫のペニスは更に大きく膨らみを増した。
私はペニスをしっかり咥えたまま、夫が精液を出し終えるのを待った。
「ヨシっ、飲め!」
夫の合図と同時に私は喉を鳴らしながらそれを飲み干した。
夫は優しく私の頭を撫でてくれている…私はこの瞬間がすごく好きだ。
ペニスを舌で絡めながら綺麗にお掃除を終えると夫の股間から口を離した。
「百合枝、ありがとな!おまえのフェラは最高だよ!」
私は舌舐めずりをしながら…
「エヘッ…私ね、あなたのペニスや精液が大好きですから、いつでもどこでもやらせていただきますよぉ」

21/10/17 04:30 (qGddAP.l)
14
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
しばらくするとどこかに着いたらしい。
「あなた、ここはどこ…?」
私は不安げに尋ねた。
「あぁ、親父の家だよ」
「えっ!?お義父様の家ですか!?」
そういえば、お義父様はお義母様を亡くされて一人暮らしをされてるけど久しく会っていない。
まあ、目の不自由な私では、なんの役にも立たないのではあるけど…
ピンポ~ン!
「開いてるよ~っ!」
夫が玄関のチャイムを押すとお義父様の元気な声が家の中から聴こえてきた。
「おぉ~百合枝さんっ!いらっしゃい、ひさしぶりじゃなぁ~
それにしても百合枝さんは、相変わらずべっぴんさんじゃのぉ!」
お義父様は、私の手を握ったままリビングに招き入れた。
21/10/17 08:27 (qGddAP.l)
15
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「親父、興奮しすぎだぞ…」
夫が嫉妬気味につぶやいた。
「まあ、そう言うな、百合枝さんみたいなべっぴんさんを見たら誰でも興奮するに決まっとる!それより、百合枝さんにプレゼントがあるんじゃ!」
「えっ!?私に…ですか!?」
どうやら夫は、私が来ることをお義父様に事前に連絡していたらしい。
そうこうしているうちに私の手に何かが手渡された。
私は目が不自由なので、箱やラッピングなどはつけなかったようだ。
「あっ、お義父様ありがとうございます!で、これはなんですか!?」
なんだか、布のような手触り感だけど…
「パンティじゃよ!是非とも百合枝さんに履いてもらいたくてな!」
えっ、そういえば…私、今パンティ履いてなかった。
21/10/17 08:42 (qGddAP.l)
16
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「百合枝さん、すまんが…ワシの目の前で、そのパンティに履き替えてみてくれんかのぉ。べっぴんさんの百合枝さんに良く似合うと思うんじゃが…」
お義父様の目の前で下着を履き替えるなんて恥ずかし過ぎるし、ノーパンなのがバレちゃう。。
でも、私の淫らな羞恥心はすでに興奮しているわ。
「わかりました、お義父様…
何があっても驚かれないでご覧になっててくださいね」
21/10/17 08:55 (qGddAP.l)
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