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見えない女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:見えない女
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
百合枝45歳。
私は子供の頃から視力に障害があり、目が見えない。
そのぶん、私の触覚、嗅覚、聴覚、味覚は人一倍発達してきました…。
そんな私に夫は満足しているようです。
つまり、夫は私を独占的に支配しているのです。
私の視覚以外の感覚は、すべて夫の性的欲求を満たすために使われています。なので私には見えない夫だけど、私は夫を知り尽くしています。
ただ、そんな夫の性的な欲求は次第に変質的になってきました。
目が見えない私には…
私自身の容姿はわからないけれど、夫や知人からは女優の木村多江さんに雰囲気が似ていると言われています。
まあ、私には木村多江さんがわからないのですが…
私…目は見えないけど、羞恥心は人一倍あるんです。
だれかに見られているかも、って思うだけでも身体が反応してしまうんです。
そんな私の羞恥心を夫は愉しむようになってしまったようです。。
 
2021/09/25 16:03:02(tITHsZqi)
17
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
私はフレアスカートを履いたまま…義父からもらったパンティを履いた。
「百合枝さん、なんで今履いてるパンティを脱がなかったんじゃ!?」
「それは…そのぉ…」
「その?…なんじゃ?」
「履いてなかったんです…」
「百合枝さん、あんたノーパンでここに来たのかね?」
「はい、お義父様。。」
「驚いた…なんちゅうスケベな嫁なんじゃ!」
夫は私に耳打ちをした。
「百合枝、スカートを捲くって親父に見せてやれ」
私は…見えないけど義父のイヤラシイ視線を感じながら
ゆっくりゆっくり、フレアスカートを捲り上げて義父にもらった卑猥なパンティ姿を披露した。
「百合枝さん…イヤラシイのぉ。。
じゃが、やっぱり良く似合ってるのぉ~
年寄りのチンポがひさしぶりに元気になってきたわい」
「お義父様…百合枝は恥ずかしいです」
私は新しい下着をはしたなく濡らし始めていた。
21/10/17 16:54 (6Jd.SA2V)
18
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「あっンンッ!イヤッんっ!」
突然、私以外の女性の喘ぎ声が聴こえた。
「エッ!?あなた!?ここに、私以外の女性がいるの!?」
「あぁ、いるよ。百合枝もよく知ってる女性だよ」
「あぁ…んっ、ゆりちゃんごめんなさいっ」
ええっ!?
「その声は…るりちゃん!?」
「う…ん」
私の双子の妹の瑠璃子が…なんでここに…ここで何をしてるの。


21/10/18 06:02 (njhTlqZN)
19
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「ほらっ瑠璃子!もっと腰を振れっ!」
夫の声が飛んだ。
「はっ、はいっ御主人様!」
瑠璃子が喘ぎながら反応している。
私は今ここで何が起きていて、これから何が始まるのか瞬時に理解した。
「百合枝さん、あんたも瑠璃子さんみたいな変態マゾな女なんじゃろう!
ワシのチンポにご奉仕したいんじゃろう!?」
「えっ!?いえ…私はそんな…」
私がハッキリしないでいると再び夫の声が飛んだ。
「百合枝!ハッキリしなさい!おまえは恥ずかしいことが大好きだろ!
親父に恥ずかしいことをしてもらえ!
おまえと同じ顔をした瑠璃子もドスケベだぞ!」
目の見えない私の目の前で瑠璃子を犯しているのだろう…
瑠璃子の喘ぎ声、イヤラシイ音や匂い…私の聴覚、嗅覚が鋭く反応している。
21/10/19 05:37 (2MhNBf3y)
20
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
「お義父さまっ!百合枝も変態マゾ女でございます…
お好きなようになさってくださいっ」
ついに私は義父の奴隷として覚醒してしまった。
「おぉ~っ、スケベな百合枝さん、さっそくじゃが、ワシのチンポをしゃぶってもらおうかの」
「わかりました。お義父様…」
私は義父のペニスを咥えようと顔を前に突き出したが…ペニスがない。
「お義父様!?どこにいらっしゃるんですか!?」
「百合枝さん、ワシは少し離れたところに立ってるから、手探りでペニスを探しなさい!瑠璃子さんも手伝いなさい!」
「ゆりちゃん、もう少し左よっ!うグッ…あっっんっ…」
双子の瑠璃子が夫に犯されながら、私に指示してくれた。
義父は一言も声を出さないので、私は必死で義父のペニスを手探りをした。
あっ!あった!義父のペニスだ。私は強く握り締めた。
「百合枝さん、さすがじゃ!目が見えなくてもメス犬みたいにワシの臭いチンポを嗅ぎ分けたんじゃろう!」
「あっ、はいっ、お義父様!」
ほんとうは手探りで偶然に触れただけだったけど、私の嗅覚で嗅ぎ分けたことにした。
「百合枝、なかなかやるじゃないか!
瑠璃子っ、おまえも俺のチンポの臭いを覚えろ!
瑠璃子、おまえの鼻の穴に射精してやるからな」
「はいっ御主人様、瑠璃子は御主人様のペニスや精液の匂いを覚え込みます」



21/10/20 05:41 (mhqMGoDa)
21
投稿者: 百合枝 ◆MkwHZc9SvQ
義父の家での出来事のあと、夫は瑠璃子の旦那さんと話をしたらしく、一週間限定で淫らなスワッピング生活が始まった。
つまり、私は瑠璃子の旦那さんの妻として尽くすことになりました。
「雄一さん、おひさしぶりです。瑠璃子の姉の百合枝です…
ご存知のように私は目が見えないので、何かとご迷惑をおかけしますが、ここにいる間は、あなたの妻としてがんばりますので宜しくお願いします。」
「百合枝さん、こちらこそ宜しくお願いしますよ!
旦那さんからこの話を聞かされた時は驚きましたが、実はすごく楽しみにしてたんですよ!」
「そうだったんですね!そう言ってくださると私も嬉しいですけど、こんな身体なので…ごめんなさい」
「百合枝さん、何言ってるんですか、大丈夫ですよ!
瑠璃子みたいに調教してあげますからねっ!」
「えっ!?調教!?瑠璃子みたいに!?」
21/10/23 05:09 (fhel./T6)
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