彼女の唇と舌は、一度も私のシンボルから離れる事もなく、口に含んでいない時は舌を纏わり付かせ、含んでいる間は唇で締め付けたり、舌で口の中の天井を撫でるようにシンボルに舌を滑らせ、またキャディを転がすように舐め回したり、時には根元まで咥えようと喉の奥まで迎え入れたりしていました。
激しくもなく、本能でオモチャを愛おしみ楽しむようなフェラチオでした。

長く口舌プレイを楽しんだ彼女は、ヨシヨシ！と優しく頭を撫でてやると、口にはシンボルを咥えたまま眠りに落ちてしまいました。私のシンボルは、まだ硬く太く大きく彼女の口に突き刺さったままて、彼女の唇からは、彼女の唾液が涎として垂れ落ちていました。
しばらくして、また頭を撫でてやると彼女は目覚め、私は彼女の身体を引き寄せ腕の中で抱きしめ、ご褒美に長いデーブなキスをしてあげました。その間も彼女の手はオモチャを握りしめたままでした。
もしかしたら、彼女は本能的にオスを楽しませる本能を遺伝子を持っていたのかもしれません。

その後も彼女が遊びに来る回数は、増える事もなく減る事もなく、多くて週４日少なくて週２日のペースでした。
遊びに来ては、勉強したり、ゲームしたり、キスしたり、キスに始まり前戯まで行ったりでした。
彼女の服は、薄手のＴシャツやブラウスにお尻にピッタリフィットするショートパンツから少しムッチリさせた自慢？の太腿見せ、下着は布地面積の小さな上下を、チラ見せさせたり、薄手の服から助けさせたりと、中学１年なのに20歳位の大人顔負けのスタイルと大人の女以上の性癖を醸し出したファッションスタイルでした。

遊びに来た時は、勉強する事に割と長い時間を使い、他はソファーに横並びでＴＶを観たり、雑誌を観たり、ＴＶや雑誌をソファーににもたれた私の股間に私をソファーのようにして座り、観ていました。
横並びで過ごす時は、私は彼女を左腕に抱き、私はキスしたり耳を甘噛みしたり頸に舌を這わせたりし、彼女は片手で私の顔の横を押さえ長いキスやそれ以上のプレイを暗に求めたり、私の股間に手を這わし彼女のオモチャをパンツの上から撫で回したり、パンツの中に忍び込ませて下着の上からやその中で直接楽しんでいたり、両方を同時にしながら過ごす事が多かったです。

時折、彼女がソファーの私の横や、床に敷いたラグの上で私の股間に座り、私のパンツのジッパーを下ろし、彼女のオモチャを舌で舐め上げ、唇で締め付け、口に含みほっぺたをくぼませながら吸い付き、時には喉の奥まで咥え込んで、楽しんでいました。
ある日、私はオモチャで遊んでいる彼女の耳元から頸へと軽いタッチで指を這わせました。すると彼女の身体は少しずつピクピク小刻みにピクつきました。ソファーの横に座る彼女に対して、私の好奇心はさらにグラビアモデルのように成長した胸にのびて、膨らんだ乳首を指先で弾いたり摘んだり、タワワに実った乳房を撫でたり掌で揉んだり鷲掴みにしたりすると、身体のピクピクは微妙な痙攣となり、口からは僅かながら喘ぎ声も微かに漏れ始めて来ました。