そんな中での夏のある日、いつものようにほぼ下着一枚で戯れていました。
二人で雑誌を見ながら、彼女がうつ伏せになり、その上でうつ伏せになって、楽しんでいました。
彼女の耳や頸を愛撫したり、下から８５cmのＦ～Ｇカップの巨乳の部類に入る胸を弄んだりしていました。
彼女も感じたのか、挑発する為にか、豊かに膨らんだお尻を左右に動かしたりしていた。
私のシンボルは、巨大化し、彼女の蜜壺はいつも通り溢れかえっていました。

そうやって戯れていた時、彼女が求める様にお尻を突き上げ両足を開いた時、私のシンボルが、スルリと何の抵抗もなく彼女の割れ目に吸い込まれました。
一瞬だけ彼女が「ウッ！」と呻き声を上げたくらいでした。これが、私と彼女の初体験でした。互いに初めての相手になった瞬間でした。人肌に温かみのある彼女の膣内は、蜜で溢れ滑らかささえ感じました。彼女も初体験の痛みもなく、今から思えばほんの少しの出血があったようです。
そのまま互いの中で互いの性器を感じ合いました。もしかしたら彼女は絶頂に達したのか、身体を痙攣させていました。

おそらく以前から無言のままだったけど、互いにこうなる事を望んでいたように、その後堰を切ったように、体位を変えながら、バック、寝バック、正常位と繋がったまま快楽を楽しんでいました。
彼女の膣は、初体験なら当たり前でしょうが、入口も狭く締まりが良く、膣内も吸い付くように私のシンボルを咥え込み、クリの裏の部分はよく言われる数の子天井でした。
何度もピストン運動すると何度も膣内が細かく痙攣をし続け、何度も射精しそうになりました。が、やはり妊娠を心配して、フィニッシュまでは行きませんでした。
後大人になって、このような彼女が名器と呼ばれる性器の持ち主である事を知りました。

その日以来、私達はほぼ毎回身体を求め合う関係になりました。
また、明らかにいつもと違う反応がもう一つありました。それは、私の事を名前「ケンちゃん」と呼ぶようになり、自分の事も名前「アイ」と呼んでほしいと言いました。
その後も私達の身体の関係は続き、さらにエスカレートして行きました。

彼女は、成熟したスタイルで、性格もおませな方だったので、初キス前からエロ雑誌で、色々な知識やプレイな興味を持ち、試してみたかったらしいです。
口には出しませんでしたが、明らかに露出を多くしたファッションで私の気を引き、誘惑し、挑発し、気に入られようと言う意識がいっぱいでした。
初体験前に、色々な前戯やオーラルセックスも体験していましたが、それらを楽しまながら、時折違った事もしていました。