さらに私の好奇心に満ちた手が、彼女の下半身の小さな布地の奥手と侵入し、秘密の隙間に指を這わせました。割れ目は明らかにたくさんの液を湧き立たせ、何でも迎え入れそうな位ヌルヌルしていました。
割れ目の端にある小さな蕾みを親指の腹で撫で回したり、何か獲物を欲しがるような中指を溢れ切った蜜で濡れた割れ目の奥へと入れてやりました。その頃になると、彼女の舌や唇は初めてのキスの日を思い出してのか、理性を失い彼女のオモチャである私のシンボルだけでなく、その周辺の袋や太腿の付け根を舐め回したりしていました。

以前エロ雑誌で読んだように、私の親指が彼女の蕾を、中指が彼女の割れ目の奥を両側から刺激し始めると、彼女の口はオモチャを咥えて、激しくも痙攣し始めていました。
当時高校２年生の私は身長は180cmを超え、シンボルのサイズは、長さは臍近くまであり太さは人差し指から薬指を平たくした位の太はあったと思います。
大きく勃った私自身をソフトクリームの様に舌で舐め回したり、彼女の顎や鼻迄に届く長い舌を絡めたり、時には唇でカリを締め付けたり、喉の奥まで含み唇で根元を締め付けたり、締め付けながら裏筋を舌で撫でたりしていました。
また、今で言うクリトリスとＧスポットを攻められた彼女は、さらに激しく身体を痙攣させ、そのせいでオモチャを咥えた彼女の口も激しくシリンダーを動かし、私のピストンを気持ち良くさせていました。

その時、彼女の股間から一瞬粘りの無い液が噴き出しました。その瞬間巨大化した私のシンボルに溜まった白濁した液も一気に彼女の可愛い口の中のいっぱいに発射されました。
これが私が初めて彼女の体の中に精液を注いだ瞬間でした。彼女は戸惑いつつも発射された精液を溢さなないように、無意識に唇を締め付けたのでしょう。その締まりで、その後10回程度精液が発射され、私の中には１滴も残っていなかったと思います。

彼女は、口の中の精液を１滴も溢さないように、唇を小さくしてオモチャから離れました。この時は、オモチャより口の中の精液の方が大切だったのか、オモチャはイキリ勃ったまま放置されて、彼女は精液を一口で飲み干しました。おませの彼女は、おそらくエロ雑誌か何かで読んだのでしょう。
この頃から、私達の間では、市販されている牛のお乳は「牛乳」、私の精液は「ミルク」と、言い分けられ、「精飲したい」を「ミルク飲みたい」と言い分けられ始めました。

初めてのフェラ、初めての精飲以降も、私達の関係は深まるばかりで、話したりゲームしたり、キスしたり愛撫したり、オーラルセックスをしたりでした。
ソファーや床のラグの上で６９で、互いに絶頂を迎える事が多かったです。
その頃、彼女は未だ生理を迎えておらず、私達は、性交はしていなかったので、避妊の心配もせず、本能の赴くまま互いをむさぼり合っていました。