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互いに初めての相手だった今では人妻の元カノを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:互いに初めての相手だった今では人妻の元カノを…
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
これは私と彼女の実話です。
私、35歳。彼女、31歳です。
彼女は、私の1学年後輩の妹で、彼の3歳年下で近所の住んでいました。
私は中学3年生の頃から長身で、180cmありました。
後輩もよくうちに遊びに来ていて、それに付いて彼女も遊びに来ていました。
後輩は小柄でしたが、彼女は小学5年生の頃から160~165cm位はあったと思います。
私が高校生で、彼女が中学生になった頃からは、彼女一人でも遊びに来ていました。
多分彼女は、兄の先輩だけ以上の気持ちはあったのでしょう。
彼女も中学生になると165~170cm位になり、スタイルもグラビアモデル並みになっていました。
 
2021/07/22 02:02:03(YsdidaIw)
17
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
彼女身体は、電気が走ったかのようにピクッとした反応を何度もしました。唇からは大人の女が、オスに愛撫されている時のような微かではあるが喘ぎ声のような息が漏れてきました。
身体のピクつきだけでなく、唇はいつも以上に緩み大量の唾液が溢れ、目は虚になり今にも眠ってしまうくらいでした。それに反比例して、彼女の舌は何かを求めるように私の唇を舐め回し、互いの長い舌を絡ませたり、自分の舌で私の舌を愛撫して喜ばせようとしているようでした。
彼女の左手は私の肩を肩を掴み、何かにしがみついてあるようで、右手は私の太腿の内側を落ち着きなく這い回り、時には股間の中央の硬くなったモノを鷲掴みにしたり、そのまま硬くなったモノの下の方の部分を撫で回したり、また太腿を撫でる事を何度も何度も落ち着きなく繰り返しました。
その間身体のピクつきは痙攣に代わり、僅かだった吐息は大きな喘ぎ声になっていました。
21/08/08 09:44 (XsnLlqZD)
18
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
今まで後輩の妹でだと思う面もあり、大切にしてきましたが、私は意を決して背中のストラップの下へ入れていた背中全体をなぜてかいた手のひらを抜き、指先で背中を軽く撫で始めました。すると彼女は我慢できず、唇を離し、仰け反り、激しく痙攣し始めました。
仰け反りながらも彼女は私の肩に身体にしがみつき、今まで太腿から股間を這い回っていた右手はいつの間にか股間を痛くなる程強く握りしめていました。
21/08/08 09:47 (XsnLlqZD)
19
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
中学1年生のまだ生理も始まっていない身体がこれほど大人の女に、いやそれ以上のメスの反応をする身体になる事で、単に高校2年生の男子が未経験のSEXを求めるだけでなく、身体の奥底に眠っていたサディストの本能が目覚め、どんな風に可愛がればもっとより反応する身体になるのか楽しみたいという感情が湧いてきました。

私の冷静な脳とは無関係に、私の左手は彼女の首筋から左側の頸を弄り、私の唇と長い舌は彼女の右耳を這い回り、耳を甘噛みし、頸へとメスを求めながら、右手はワイヤーの入ってない薄手の小さなトライアングルの布地だけのブラの上から優しく撫ぜながら、掌ではトップの硬さを楽しんでいました。ブラの上からと言えども、私の大きな掌とそこに付いた長い指は、中学1年生にしては成長し過ぎたE~Fカップはありそうな、シャツの上からでもわかるお椀型の乳房の麓の部分をそっと楽しんでいました。
21/08/08 10:44 (XsnLlqZD)
20
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
彼女の唇は緩み、口からは唾液が溢れ、恥ずかしそうな涎が頬を伝って垂れていました。我慢できなくなったのか、彼女の手は私と私のデニムパンツの間から侵入し、辛うじて人差し指と中指の2本程が、その奥にある私のビキニタイプの縁を這いまわっています。力尽くで奥へと入ろうとしていますが、その隙間は広がらず、もがきながら私の好奇心に満ちた愛撫に耐えながら反応するだけでした。
21/08/08 23:03 (XsnLlqZD)
21
投稿者: Daitarou ◆bSOue.p7XI
私の右手の指が彼女のショートパンツの前のホックを外しジッパーを下げ、そのまま放置して右手を背中に回してブラのホックを外しました。そのまま右手を指先で優しく撫ぜながら緩み切って着けてないのも同然のブラの下に入り、ゆっくり優しく大きな掌で掴みその弾力に諦めるかのように大きな乳房を解放したりしてやりました。その鷲掴みにしたり開放したりを繰り返してながら、だんだんとそのピッチを短くしたり、掴む強さを強くしたり、時には先端の硬くなった小さな突起を摘んだり捻ったり、玩ぶかのように楽しんでいました。
21/08/08 23:04 (XsnLlqZD)
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