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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

 
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
37
投稿者: パン太郎
俺は「百合…パンティのモッコリに頬ずりしてごらん…」と言うと、藤井サンは言われた通りモッコリに頬ずりをした。
藤井サンは「なんか湿ってる…」と言った。
そのまま藤井サンはパンティのモッコリにハグハグと甘噛みをした。
甘噛みをされパンティの脇からチンポが勃起して、はみ出した。
俺は上半身も脱ぎ、母親のパンティ1枚の姿だった。
自分で両方の乳首を摘みながら、藤井サンがチンポをしゃぶってくれるのを待っていた。
そんな俺の姿を見て藤井サンは「本当に変態…」と再び言った。
俺は変態と言われるたびにゾクゾクした。
ため息をつきながら、皮を剥いて臭い亀頭を口に含んだ。
ジュブジュブ…と可愛い口でチンポをしゃぶり始めた。
この頃には藤井サンのフェラも上手になっていた。
俺は藤井サンの腕を引き立たせた。
俺は藤井サンのパンティをおもむろにずり下ろした。
俺は「ハァハァ…ねぇ…さっきみたいに冷たい目で、変態って言って…」と言いながら手に唾を垂らし、オマンコに塗りたくった。
21/06/13 02:24 (FPD2AOgU)
38
投稿者: パン太郎
藤井サンは制服を着ていた。
俺だけ、母親のパンティは履いていたが全裸だった。
藤井サンの片足を抱えチンポをワレメに当てがった。
俺は「ハァハァ…百合…感じないでね…」と言ってヌププ…とチンポを挿れていった。
藤井サンは目を閉じて「ンッ…ンッくっ…」と言われたように声を我慢していた。
俺は「ハァハァ…目を開けて…俺の事睨んで…」とお願いした。
藤井サンは目を開けて、キツい表情で俺を睨んだ。
チンポを根元まで挿れると、藤井サンの片足を下ろした。
制服姿の藤井サンを正面からひたすら突いた。
突きながら乳首を摘んでいた。
藤井サンは睨みながら「ハァ…ハァハァ…変態…変態…」と言ってくれた。
俺は堪らなかった。
彼女とはいえ、色白美少女の藤井サンに罵られるのは堪らなかった。
そして俺は「ハァハァ…唾かけて…ハァハァ…」とお願いした。
藤井サンはちょっと間をおいた。
そして藤井サンは「ペッ!」と俺の顔に唾を飛ばした。
「ペッ…!ペッ…!」と3回目に唾をかけられた時、慌ててチンポを引き抜いた。
抜いた瞬間、ドビュピュ…と勢いよくザーメンが藤井サンの太腿にかかった。
21/06/13 02:39 (FPD2AOgU)
39
投稿者: パン太郎
藤井サンは太腿にかかったザーメンをトイレットペーパーで拭き取っていた。
藤井サンは「ねぇ。やっぱり変態だよ。こんなの…」と言ってきた。
俺は「うん。分かってる。」と答えた。
シャツを着てズボンを履いた。しっかりと母親のパンティを履いていた。
俺は「このパンティ…ちょっとしたら返すね。そしたら違うパンティ、お願いね。」と言った。
藤井サンは「うん…あのね…下着が好きって性癖は分かったけど…その下着を履いてエッチするって…。それに…今日は本当に変態っぽかった。」
藤井サンはだいぶ困惑しているようだった。
俺は「俺…けっこう変態だって自覚してるから…」
そう答えると、一瞬だけ恵子さんが脳裏に浮かんだ。
俺は藤井サンに「ねぇ…奈緒子ちゃんのパンティって持って来れない?」と聞いてみた。
藤井サンは「えぇ?…それはちょっと無理…」と言った。
藤井サンには断られたが、奈緒子ちゃんのパンティを手にいれる出来事がすぐにおこった。
この日は、それから藤井サンと一緒に帰った。
21/06/13 03:06 (FPD2AOgU)
40
投稿者: パン太郎
確か 12月に入った頃だった。
夜の8時くらいに携帯が鳴った。
知らない着信番号で、出ると女の子からだった。
「もしもーし。誰だか分かる?分からないでしょ。」とハキハキと喋る声だった。
俺が誰だか分からずにいると、電話の相手は「私よ!〇〇(名字)!〇〇奈緒子!」と言った。
俺が「えっ?奈緒子ちゃん?どうしたの?」と聞いた。
奈緒子ちゃんは「ビックリした?〇〇からK君の番号教えてもらったの!」と言った。
誰だかは覚えていないが、俺のクラスメイトから番号を教えてもらったらしい。
俺は「どうしたの?なんか用?」と聞くと意外な返事が返ってきた。
奈緒子ちゃんは「私さぁ、別れちゃったんだよね!」
俺は「えっ?マジで?いつ?」
奈緒子ちゃんは「今日!それで暇になっちゃって。K君って〇〇駅から遠いんだっけ?」と言われた。
俺がチャリで行けると伝えると「今から会わない?」と言われた。
俺は即答でOKした。
だって影でヤリマンって噂の立つ奈緒子ちゃんが彼氏と別れて、夜に呼び出してくるなんて、変な期待しか産まれてこなかった。
俺は 12月の夜空の下、必死にチャリを漕いだ。
21/06/14 00:25 (r2wSftb7)
41
投稿者: パン太郎
向かっている間、いろいろと考えた。
奈緒子ちゃんは同じ学年で、あまり女子からの評判が良くなかった。
ヤリマンって噂が女子達の間にあった。
そして、俺の彼女の藤井サンのレズ相手。
ちなみに彼氏というのがマサトって奴で、コイツも同じ学年。ちょっとイケメンだが、けっこうナルシストで、不良なんだけどケンカは弱いってヤツ。
原チャリの免許を取る時に話すようになり、そこから彼女の奈緒子ちゃんとも面識を持った。
別にコレと言って、奈緒子ちゃんと仲が良いわけでも無い。
まぁ、たまにオナニーのネタにはさせてもらっていた。
そんな奈緒子ちゃんが、マサトと別れて俺を呼び出した。
必然的に俺は、奈緒子ちゃんとセックスって期待が膨らんでしまっていた。
駅に着くと、奈緒子ちゃんに電話した。
待つこと5分くらいで奈緒子ちゃんが現れた。
奈緒子ちゃんの服装はとても高校生とは思えなかった。
大人っぽい感じで、藤井サンの私服とは違った。
真美先輩や亜希先輩とも違う感じ。
なんて言うかセレブっぽかった。
21/06/14 00:34 (r2wSftb7)
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