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1:パン太郎の高校生活
投稿者:
パン太郎
皆々様
パン太郎です。 前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。 更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。 前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。 ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。 まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。 俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。 藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。 読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。 今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。 そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。 皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。 あくまでもフィクションですからw
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
投稿者:
パン太郎
奈緒子ちゃんの部屋はカーペットが敷かれ、机とタンスがあり、ベッドの脇にソファがあった。ソファの前にテーブルとテレビがあった。
俺はソファに座らされた。 コートを脱いでクローゼットに仕舞った奈緒子ちゃんが不意に俺の隣に座った。 肩が触れ合う距離だった。 奈緒子ちゃんは「あっ。そうだ。K君、テレビでも観てて。」と言って机に向かい勉強を始めた。期末テストが近いからテスト勉強をするとの事だった。 意外だったが奈緒子ちゃんは成績が良かった。 しばらくして奈緒子ちゃんが「やっぱりダメだなw 身が入らないや。」と言って立ち上がった。 奈緒子ちゃんは「シャワー浴びてくるね。」と言って、タンスを引き出しから下着らしい物を取り出した。 俺はその行動を盗み見て、下着の場所を知った。 奈緒子ちゃんは、部屋を出る時に「K君はお風呂入って来たの?」と聞いてきた。 俺が「うん。入ってきたよ。」と答えると 奈緒子ちゃんは「そっか。」と言って部屋を出て行った。 俺は「あれ?もしかして、風呂に入って無いと答えたら奈緒子ちゃんと一緒にシャワーだったのかな?」と後悔した。 ともあれ、下着フェチの俺は奈緒子ちゃんがシャワーを浴びてるうちにやっておく事があった。 下着漁りだった。
21/06/15 00:21
(6TdkVQG3)
投稿者:
パン太郎
俺は奈緒子ちゃんが下着を取り出したタンスの引き出しを開けた。
眩しいくらいの大量のパンティとブラが飛び出してきた。 奈緒子ちゃんの下着はどれも大人びていた。 俺はなるべく白やピンクなどの色の薄いパンティを漁った。 この頃の俺は色の薄いパンティが好きだった。 なぜなら色の薄いパンティのほとんどがクロッチが白だったからだ。 白のクロッチの方が黄ばみが良く分かったからだ。 俺は素早くパンティを広げクロッチを確認していった。 タンスの中の下着なら洗濯してある物だったからなるべく黄ばんでるパンティが良かった。 そしてバレないようにタンスの奥にある履き潰され捨てられそうなパンティが良かった。 ちょうど良さそうな白のパンティがあった。 裏返しクロッチも確認した。 クロッチの黄ばみも申し分なかった。 パンティを小さく畳み、ポケットの奥に仕舞った。 それからテレビを見ていると、ほどなくしてパジャマ姿の奈緒子ちゃんが戻って来た。 奈緒子ちゃんは俺の真向かいに座りドライヤーで髪を乾かしていた。
21/06/15 01:00
(6TdkVQG3)
投稿者:
パン太郎
髪を乾かし終わった奈緒子ちゃんは「あっ!そうだ」と言って部屋を出て行った。
そしてビールを持って戻って来た。 そしてソファの隣に座った。 奈緒子ちゃんはビールを飲み「あ~美味しい。大人の味w」と言った。 俺はテレビを観ながら考えていた。 この状況をどうやって打破するか悩んでいた。 たぶん今夜、奈緒子ちゃんとセックス出来るのは間違いなかった。 どうセックスに持ち込むか考えていた。 しかも改めて奈緒子ちゃんと2人きりになると、会話のネタすら無かった。 そもそも今までの話題も、奈緒子ちゃんの失恋ネタ、元カレの愚痴、それ以外は他愛の無い話ばかりだった。 いつの間にか2人して無言でテレビで流れてる映画を観ていた。 奈緒子ちゃんが不意に「K君、着替えとかパジャマ持ってきた?」と聞いてきた。 俺は「あっ…忘れた。」 奈緒子ちゃんが「お父さんのパジャマで良かったら貸そうか?」と言ってくれた。 俺は「ん~…いや、いいよ。下着で寝れるから。」と答えた。 奈緒子ちゃんは「ふーん…映画に夢中だね。」と言ってベッドに入ってしまった。 俺は心の中で「失敗した!」と思った。 そして映画がエンディングを迎えた。
21/06/15 21:16
(6TdkVQG3)
投稿者:
パン太郎
奈緒子ちゃんがベッドから声をかけてきた。
奈緒子ちゃんは「テレビ観ててもいいけど、ちょっと部屋暗くするね。」 俺は「いや、俺も寝るから…」と言ってテレビを消して部屋を暗くした。 奈緒子ちゃんの部屋の中はオレンジの小さい電球だけが灯っていた。 俺は服を脱いでTシャツとパンツになった。 ベッドの掛け布団を捲った。 奈緒子ちゃんは背中を向けて寝ていた。 俺は「腕枕してあげるよ…」と言うと奈緒子ちゃんは黙って首を上げた。 腕を差し入れると奈緒子ちゃんが「急に積極的になったねw」と言った。 言った次の瞬間、奈緒子ちゃんがガバッと俺に覆いかぶさった。 目の前に奈緒子ちゃんの顔があった。息のかかる距離。 俺は奈緒子ちゃんを抱き寄せキス。 奈緒子ちゃんの肉厚の唇。 思わず舌を差し入れた。 ディープキスになり、奈緒子ちゃんも舌を出して絡めてきた。 レチョレチョと唾液を混ぜ合う。 藤井サンとは違う唾液の味。 きっと何度も、俺の彼女の藤井サンとキスした奈緒子ちゃんの唇。 1度、唇を放し少しだけ無言で見つめ合った。 奈緒子ちゃんが「フフッ…舌入れてきた。今夜はK君にとって刺激的過ぎるかなw」とちょっと笑いながら言った。 俺は体勢を奈緒子ちゃんと入れ替えた。 今度は俺が奈緒子ちゃんに覆い被さった。
21/06/15 23:08
(6TdkVQG3)
投稿者:
パン太郎
再び奈緒子ちゃんにディープキス。
肉厚の唇を舐め回し、口内に舌をねじ込む。 奈緒子ちゃんも舌を絡めてくる。 俺はキスをしながら、さっき奈緒子ちゃんが言った言葉の意味を考えていた。 俺は「もしかしたら奈緒子ちゃんは、俺が初めてだって思ってるのかな?」と考えた。 俺はパジャマの上から奈緒子ちゃんの胸を揉んだ。 藤井サンより、明らかに大きな胸。 奈緒子ちゃんの胸を揉みながら、首筋をベロベロ舐め回した。 奈緒子ちゃんは「アァ…アァン…んん…」と艶かしい声を上げた。 奈緒子ちゃんの喘ぎ声は、艶かしくてちょっと大人びた感じがした。 俺と同い年なのに年上とセックスしている様な気分だった。 首筋を舐めながら、パジャマのボタンを外していった。 パジャマの下はキャミソールを着ていた。 俺がキャミソールを捲り上げようとすると 奈緒子ちゃんが「ちょっと待って…脱ぐから。」と言って身体を起こし、パジャマとキャミソールを脱いだ。 上半身が裸になり、奈緒子ちゃんは胸を手で隠した。 そして胸を隠したままベッドに横になった。
21/06/15 23:17
(6TdkVQG3)
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