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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
102
投稿者: パン太郎
ファミレスを出て、また街を散歩した。
近くにあった綺麗な公園のベンチに座った。
俺がタバコをふかしていると、奈緒子ちゃんが街を指さした。
奈緒子ちゃんは「どう?行っちゃう?」とラブホの看板を指差していた。
俺は困った。この後、藤井サンと待ち合わせてラブホに行く予定だったからだ。
それに無駄な体力を使いたくなかった。
俺は「えぇ~。今から休憩だと勿体ないじゃんw」と上手く断った。
奈緒子ちゃんは「そうだねw 週末もあるしね。」と言った。
この週の週末、また奈緒子ちゃん家に泊まりに行く予定だった。
どうやら奈緒子ちゃんのご両親は旅行好きらしく、週末に旅行へ行くらしかった。
俺は「そうだよ。」と言った。
奈緒子ちゃんは「それに明日は学校だしね。じゃあ今夜は健全なデートで。」と言った。
確かに明日は平日だから学校だったけど、俺は休むつもりでいた。
明日は学校サボって、ゆっくり藤井サンと泊まりでセックスを楽しむつもりでいた。
健全なデートと言いながらも、奈緒子ちゃんとディープキスをしたり、スカートに手を入れオマンコを弄ったりした。
この公園は駅が近く、人通りが多いので、それ以上は楽しめなかったが、今夜はちょうど良かった。
21/07/05 20:50 (4yVItT5g)
103
投稿者: パン太郎
そろそろ帰る時間になり駅に向かった。
駅のホームで奈緒子ちゃんが「K君が触るから濡れちゃったじゃない。ヌルヌルしてパンツが気持ち悪いw 週末はちゃんと最後までしてよね。」と念を押してきた。
再び電車に乗り学校方面へ戻った。
学校の最寄り駅に着いた。
俺は駅で降りた。奈緒子ちゃんはそのまま電車に乗り帰って行った。
なぜか複雑な気分だった。
藤井サンとこれから会うのに、気持ちは奈緒子ちゃんだった。
あのまま、奈緒子ちゃんとホテルで艶かしいセックスをしたくなっていた。
今だけじゃなく、ヤリマンって噂されてるドエロな奈緒子ちゃんを彼女にして、独り占めしたい気持ちは常にあった。
ホームから奈緒子ちゃんを見送った。
奈緒子ちゃんのパンティと同様に、俺のパンツも我慢汁でヌルヌルだった。
俺は駅のロータリーのベンチに座り、藤井サンの帰りを待った。
駅はけっこう人通りが多かった。
サラリーマン、学生やギャルなどがいっぱい通り過ぎた。
そして、そのうちスリムで日本人離れした目鼻立ちの藤井サンがやってきた。
いつもは美少女って感じだったが、今日は何処となく大人びていた。
21/07/07 17:50 (iaP9P5LR)
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