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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
27
投稿者: パン太郎
ちょっとしてからガチャと女子トイレのドアが開いた。
俺は個室の中でドキッとして固まってしまった。
もしトイレに来たのが他の生徒で、こんな真っ暗な女子トイレで、パンティを持っている所を見られたら、変態扱いされて、職員会議にかけられて停学は間違いなかったからだ。
キュッ…キュッ…と上履きの音がする。
そして「……K…君…?」と藤井サンの声がした。
俺はほっとして「こっちだよ。」と個室の鍵を開けた。
狭い個室の中に藤井サンが入ってきた。
再び個室の鍵をかけた。
俺は「ノーパンで寒くないの?」と言いスカートの中の生尻を揉んだ。
藤井サンは「自分が脱がせたくせに…」とちょっと怒っている様だった。
俺は便座に座り「自分でスカート捲ってよ。」と少し冷たく言った。
藤井サンは俺の目の前に立ちスカートを捲った。
目の前に薄い陰毛が見えた。
俺は手を伸ばし、ワレメに指を這わせた。
ワレメはヌルッとしてクリは硬くなっていた。
ワレメに沿って指を這わせ硬いクリを嬲った。
俺は「奈緒子ちゃんと気持ちいい事したの?この個室?」と聞いた。
藤井サンは「ンッ…何の事か……意味…分かんない…」と気持ち良さを堪えながら答えた。
21/06/11 23:58 (3afSFnUI)
28
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンのオマンコに指を挿れた。
藤井サンの膣穴はヌルンッと俺の指を迎い入れた。
俺は「めっちゃ濡れてんじゃんw オマンチョw じゃあさ…全部脱いでよw」と命令した。
藤井サンは黙ってブレザーを脱ぎ捨て、シャツのボタンを外していった。
パンティと同じ柄の白いブラジャーが出てきた。
俺は「ほら…ブラジャーも…全裸になれよ。」と言うと藤井サンはブラジャーも外しオッパイを曝け出した。
ピンク色の乳首はピンピンに立っていた。
藤井サンは「スカートは…指…抜いてくれないと…」と言った。
俺は「確かに…」と思いながらオマンコから指を抜いた。
藤井サンはスカートも脱ぎ去り全裸になった。
俺は「奈緒子ちゃんにオマンコいじられたろ?次は彼氏の俺とオマンチョしよっかw」と言いながら制服を脱いでいった。
包茎チンポはガチガチに勃起していた。
藤井サンは「その口調…嫌…」と言った。
俺は藤井サンを後ろ向きにして腰を掴んだ。
そして藤井サンのオマンコに勃起チンポを擦り付け「俺に奈緒子ちゃんとレズってるのがバレた百合が悪いんだろ?」と言って藤井サンのオマンコにチンポを挿れていった。
21/06/12 00:28 (LSqWb1B2)
29
投稿者: パン太郎
藤井サンのオマンコは、ヌプヌプッと俺のチンポを迎えた。
俺は「ほら…奈緒子ちゃんでは味わえないだろ?」と言って根元までチンポを埋めた。
藤井サンは「アッ…アァン…も、もうちょっと…ゆっくり…アンッ…」と喘ぎ声をあげた。
俺はオマンコの奥までチンポを挿れた瞬間、チンポを抜いた。
俺は「声出すなよ…もし誰かに聞かれたらどうすんだよ…」と言って、さっきまで持っていた藤井サンのパンティを藤井サンの口に詰めた。
そして再び藤井サンのオマンコにチンポを挿れた。
藤井サンは「ンンッ…んふぅ…フゥゥ…んふぅ…」と荒い呼吸を鼻だけでしていた。
自分のパンティを加えた藤井サンをバックから犯しまくった。
シーンと静まり返った女子トイレにバックから突くパンパンって音と2人の呼吸が響いた。
俺のチンポはだんだんと射精の時が迫ってきた。
藤井サンのオマンコの中で、いっそう硬さを増しているのが分かった。
俺は「はぁはぁ…チンポ欲しかったろ?俺のチンポ欲しかったよな?ハァハァ…」と問いかけた。
藤井サンは「ンフッ…ンフッ…フゥフゥ…」と荒い息だけあげて激しく頷いた。
ただ、俺が「ハァハァ…中出しする?奈緒子ちゃんじゃ中出しは味わえないよ…」と言うと藤井サンは激しく顔を横に振って拒否をした。
もちろん俺も中出しするつもりは無かった。
イキそうになった俺はチンポを引き抜き、藤井サンに「しゃがめ…」と言った。
藤井サンはチンポを抜かれヘタリこんだ。
俺は藤井サンの頭を掴み、パンティを口に加えている美少女の顔面にドロッとしたザーメンをぶっかけた。
21/06/12 00:55 (LSqWb1B2)
30
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンの口からパンティを取った。
取った瞬間、藤井サンは「ハァハァ…ハァハァ…」と激しく呼吸をしていた。
俺はトイレで全裸で顔に精子をかけられる藤井サンを見ていた。
藤井サンにザーメンをぶっかけてスッキリしたはずなのに、俺のチンポはまだガチガチだった。
俺は藤井サンの腕を掴み立ち上がらせた。
そして藤井サンの片足を抱えて、今度は正面からチンポを挿れた。
チンポを挿れながら、ザーメンが顔にかかった藤井サンにキスをした。
藤井サンのポニーテールの髪を引っ張り、顔を上に上げさせた。
藤井サンも「ハァハァ…ンフッ…ンンッ…」と声にならない喘ぎと共に、必死に舌を出してきた。
もちろん俺は、藤井サンの口元にかかったザーメンもディープキスの勢いで舐めてしまった。
俺は藤井サンに「ハァハァ…マンチョ良いだろ?なぁ…チンポ気持ちいいだろ?」と言うと
藤井サンは「ハァハァ…マンチョ…マンチョ良い…マンチョ気持ち良い…」と恍惚とした表情で言った。
俺は1度チンポを抜き、個室のドアを開けた。
そして、洗面台の前に藤井サンも連れて行き、藤井サンの両手を洗面台につかせバックからチンポをハメ直した。
洗面台の鏡には顔面にザーメンをかけられた美少女の顔が映っていた。
俺は鏡越しに「ほら…チンポ、チンポって言い続けろよ…ハァハァ…チンポ気持ち良いって…」と藤井サンに言った。
藤井サンは「ハァハァ…良い…チンポ…チンポ…良いです…チンポ…チンポ…」と言い続けた。
そして2回目の射精は藤井サンのお尻に出した。
21/06/12 22:26 (LSqWb1B2)
31
投稿者: パン太郎
俺は個室に戻りトイレットペーパーを持って藤井サンの元に戻った。
洗面台を掴みながら藤井サンはしゃがみ込んでいた。
藤井サンの顔やお尻に掛かったザーメンを拭いてあげた。
藤井サンはその間、ずっと「ハァハァ…ハァハァ…」と肩で呼吸をしていた。
俺は背中を丸め息している藤井サンに問いかけた。
俺は「奈緒子ちゃんより気持ち良いだろ?…なぁ?もっとチンポ欲しいだろ?…チンポ欲しかったら…このまま…オシッコしろよ…お漏らししてみせろよ。」と言った。
藤井サンは「ハァハァ…」と呼吸だけ続けた。
俺は「ねぇ?聞いてる?…もうあげないよ。俺のチンポ…」と言った。
藤井サンはほんのちょっと時間を置き、黙った後、ショワ…ショワワァ…と放尿を始めた。
女子トイレの洗面台の前に藤井サンの尿臭が立ち込めた。
そして放尿をしながら藤井サンは「…ヒクッ…グスッ…ウゥ…グスッ…」と泣き出してしまった。
俺はウンコ座りで、泣きながら放尿をしている藤井サンを背中から抱きしめた。
そして手を伸ばし、藤井サンのオマンコに当てがった。
生暖かい藤井サンのオシッコが俺の手にジャバジャバ音を立ててかかった。
21/06/12 23:30 (LSqWb1B2)
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