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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
32
投稿者: パン太郎
オシッコが終わると、俺は藤井サンの腰を抱えて立ち上がらせた。
そして小便をしたばかりの、しょっぱいオマンコを舐めてあげた。
俺が藤井サンのオマンコを綺麗に掃除してあげてる間も、藤井サンは「ヒクッ…ヒック…」と声にならない泣き声をあげていた。
俺は藤井サンに脱ぎ捨てた制服を渡した。
藤井サンは泣くのを我慢しながら制服を着ていった。
制服をきた藤井サンは黙ったままカバンを持ちトイレを出て行った。
俺は慌てて制服を着て藤井サンを追いかけて行った。
藤井サンは走って行ってしまった。
俺も走り藤井サンを追いかけた。
学校の正面玄関を出た時、藤井サンが立ち止まっていた。
俺が藤井サンに追いつくと、藤井サンの方からから俺の腕にしがみついてきた。
俺と藤井サンは腕を組んだまま、黙って駅に向かい歩いた。
駅の近くの公園に立ち寄った。
ベンチに座り、藤井サンにキスをした。
俺はキスが終わると「ごめんね。」と一言謝った。
すると藤井サンから再びディープキスをしてきた。
21/06/13 00:10 (FPD2AOgU)
33
投稿者: パン太郎
人気の無い公園だった。
俺は藤井サンからのディープキスを受けながら、思わずスカートの中に手を入れた。
パンティの上からオマンコを弄った。
藤井サンは「…なんで…優しくしてくれないの?」と問いかけられた。
俺は「…嫉妬だよ…やっぱり…大好きな百合が…同じ女の子とはいえ……」と言った途中で、今度は俺からディープキスをした。
キスをしながらパンティの中に手を入れた。
つきさっき犯したオマンコは濡れていた。
俺は指でクリトリスを撫でながら「奈緒子ちゃんより…俺の方が…好きだろ?」と聞いた。
藤井サンは「ンッ…」と身体をピクッとさせ「じゃあ…もう…奈緒子ちゃんとは会わない方がいい?」と聞いてきた。
俺は「いいよ。奈緒子ちゃんとしてても。好きなんでしょ?奈緒子ちゃんも。」
藤井サンは「でも…K君からしたら…奈緒子ちゃんと会うのって…浮気…になるでしょ?私は浮気されるの嫌だから…」と言った。
俺は藤井サンがレズでいて欲しかった。
むしろレズの方が興奮した。
俺は正直にその事を話しレズでいてくれる様に言った。
あと俺の性癖の事を話した。
なぜか藤井サンにはイジワルなセックスをしたくなる。大好きなのだが、ひどい事をしたくなるって伝えた。
藤井サンは「理解に苦しむ…」と言っていた。
あと俺から一つお願いをした。
浮気をしない代わりに、藤井サンの母親のパンティが欲しいと言った。
21/06/13 00:36 (FPD2AOgU)
34
投稿者: パン太郎
この間、ずっと俺は藤井サンのオマンコを触っていた。
真面目に話している時も触っていた。
オマンコを触りながら藤井サンの耳元で「ねぇ…お願い。俺がパンティ大好きな変態って知ってるでしょ?だからたまに持ってきてよ。お母さんのパンティ…」とお願いした。
硬くなってきたクリトリスを強めに擦った。
藤井サンはパンティの中の俺の手を止めようと、手首を掴んだ。
藤井サンは「いや…だって…バレちゃうでしょ…」と嫌がっていた。
俺は「大丈夫だから。そのかわり絶対に浮気しないから…」と言ってオマンコを弄った。
指を動かすと、パンティの中からニチャニチャと音がしていた。
藤井サンは小さな声で「ンッ…ンッ…」と喘いでいた。
周りに気づかれない様に触っていたが、もし人が近くを通ったら、おそらくオマンコを触っているのはバレバレだろう。
俺は「トイレ行く?もう一回しよ。」と言った。
藤井サンは「ごめん…もう時間が…」と断ってきた。
確かにけっこう遅くなったし、肌寒くなってきた。
身体の弱い藤井サンに風邪でも引かれたら大変だし、帰る事にした。
駅まで藤井サンを送るつもりだったが、一緒に電車に乗り、藤井サンの家の近くまで送った。
21/06/13 01:15 (FPD2AOgU)
35
投稿者: パン太郎
その日から藤井サンとセックスする時は努めて優しくする様にした。
しかし、たまに校内で藤井サンと奈緒子ちゃんが一緒に居る所を見ると異常に興奮した。
「これからレズるのか?」と思った。
そんな光景を目撃した後は、どうしても藤井サンを激しく犯してしまった。
あと喜ばしい事があった。
いつもの様に部活が始まる前に準備室で藤井サンとイチャイチャしていた。
すると藤井サンが「はい…コレ。」と手渡してきた物があった。
受け取ると、それは藤井サンの母親のパンティだった。
俺は「えっ!マジで?」と思わず声に出して喜んでしまった。
広げるとレースが施された淡いブルーのパンティ。藤井サンが履いている可愛らしいパンティではなく、大人びていた。
藤井サンは「タンスから持ってきたの。洗濯物から取ると、やっぱりバレちゃいそうだから…」と困惑しながら言った。
俺は洗濯済みのパンティでも満足だった。
パンティを裏返してクロッチを見ると、使い込んで黄ばんでいた。
俺は思わず匂いを嗅いだ。
もちろん柔軟剤の香りがするだけで、マン臭はしなかった。
そんな光景を見ながら藤井サンは「もう…本当に変態…」と呆れていた。
21/06/13 01:30 (FPD2AOgU)
36
投稿者: パン太郎
部活が始まると、俺は抜け出してトイレに行き、じっくりと母親のパンティを鑑賞した。
そして母親のパンティを履き、部活に戻った。
歩くと母親のパンティはお尻に食い込んできた。
他の部員に気づかれない様に藤井サンに話しかけた。
俺は小声で「今パンティ履いてきた。部活終わったら…来てね。」と伝えた。
母親のパンティを履きながら部活をしていると、ズボンの中でパンティの脇からチンポがはみ出てしまった。
そのたびにトイレに行きチンポをパンティに納めた。
それでも金玉はいつもはみ出てしまっていた。
部活が終わり、俺はいつもの女子トイレで藤井サンを待っていた。
藤井サンがやってきて、個室に入れた。
俺は藤井サンにディープキスをした。
俺は「ちゃんとお母さんのパンティ履いてるよ。」と言って制服のズボンを脱いだ。
膨張気味のチンポでモッコリとした淡いブルーのパンティがあった。
藤井サンは「本当に変態…もう…最低…」と言っていた。
最低と言いながらも、俺が藤井サンの手を掴み股間に導くと、大人しく揉みしだいた。
俺は藤井サンに「ねぇ…パンティの上からチンポにキスして。」と言った。
藤井サンはパンティの股間を揉みながらしゃがんだ。
そして言われた通り、パンティの上からチュッ…チュッ…とキスをした。
21/06/13 01:46 (FPD2AOgU)
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