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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

 
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
22
投稿者: パン太郎
俺はクラスメイトと昼飯を食べながらモンモンとしていた。
今ごろ、藤井サンと奈緒子ちゃんは女子トイレの狭い個室の中で、お互いの身体を弄りあっているのか?と思うと必然とチンポが膨張してしまった。
藤井サンは過去に言っていた。
奈緒子ちゃんは責め好きだと。
きっと俺の彼女の可愛い藤井サンの綺麗なピンクマンコをいじり回しているだろう。
俺は、藤井サンにレズは容認していたが、実際にこの時を迎えると、変な嫉妬の様な気分だった。
早めにメシを食って、特別校舎へ向かった。
階段を駆け上がり、女子トイレの前に立った。
周りに生徒が居ないのを確認してトイレ内に入って。
俺はドキドキしながら女子トイレのドアを開けた。
だけど、トイレの中には誰も居なかった。
俺は「俺の思い過ごしかな?」て思いちょっと安心した。
その反面、残念な気持ちがした。
むしろ残念な気持ちの方が大きかったかもしれない。
俺は奈緒子ちゃんと藤井サンがレズっている所を見たかった。
だけど、これはタイミングが合わなかっただけで、俺が駆けつける前に2人はレズっていたのだった。
21/06/11 00:11 (3afSFnUI)
23
投稿者: パン太郎
放課後、俺は半信半疑で部活へ。
割りかし早めに美術室へ着いた。
俺が着いた少し後に藤井サンが来て、美術室の鍵を開けた。
いつもなら藤井サンの手を引き、美術室の奥にある準備室へ行ってディープキスをしながら藤井サンの身体を弄るのだが、この日はなんか様子がおかしかった。
どこがおかしいとかは判らないが、藤井サンがちょっとソワソワしてる感じがした。
それを感じた俺は「やっぱり奈緒子ちゃんとヤッたな…」と思った。
俺は藤井サンの手を引き準備室へ行った。
準備室のドアを閉めるなり、ディープキスをした。
準備室は周りにキャビネットがあり美術道具や本などが並べられていた。
そして部屋の中央に作業机があった。
俺はディープキスが終わると、藤井サンに作業机に両手をつかせた。
作業机に両手をつかせ、お尻を突き出させた。スカートを捲りあげると真っ白なパンティが現れた。
俺はおもむろにパンティをずり下ろした。
藤井サンは「キャッ…ち、ちょっと…」と言った。
突き出した真っ白なスベスベのお尻からピンク色の綺麗なアナルが見えた。
そしてアナル同様、綺麗なピンク色のワレメが見えた。
21/06/11 20:50 (3afSFnUI)
24
投稿者: パン太郎
俺はしゃがんで藤井サンのオマンコを観察した。
指で柔らかい大陰唇を開くと、それに釣られてピタッと閉じていた小陰唇が開き、真っピンクの中身を曝け出した。
そして、そのオマンコの中身も様子がいつもと違っていた。
いつもはキュッと閉じている膣穴が、この時はクパッと口を開いていた。
まるで俺のチンポで犯されまくった後の様だった。
それにここまでオマンコを開いているのに、いつもの生々しいマンコ臭がしなかった。
藤井サンの小便ベースの異臭が漂ってこない。
それは誰かがオマンコを舐め回した証拠の様に感じた。
そうして俺はオマンコの中身を確認した時「やっぱり奈緒子ちゃんにオマンコ弄られやがったな。」と確信した。
21/06/11 21:02 (3afSFnUI)
25
投稿者: パン太郎
俺はまずヒクヒクしているアナルに舌を尖らせねじ込んだ。
藤井サンは「ひゃっ…ダメ…汚いよ…」と身体をピクッとさせた。
俺は「なんで?今日はウンチたくさんしたから?」とアナルを舌でレロレロとほじった。
藤井サンは「…ンンッ…いじわる…」と悔しそうな口調で言った。
俺の舌はアナルからオマンコに移って行った。
指で開いたワレメに舌を這わせる。
俺はオマンコを舐めながら「こっちは汚くないよね?奈緒子ちゃんが舐めて綺麗にしたから」と言った。
藤井サンは「えっ?なんの事?」ととぼけたが、バレバレだった。
俺は構わずオマンコを舐めていた。
そして俺は、昼間に奈緒子ちゃんがかき回したであろう藤井サンの膣穴に指を入れた。
藤井サンは「ンッ!ンンッ…」と身体を固くした。
俺は手マンをしながら「今日さぁ、部活終わったら、そこのトイレに来てよ。」
そう伝え、そのままパンティを脱がせ、ノーパンのまま部活をやらせた。
部活中、藤井サンのスカートを眺めているのが楽しかった。
21/06/11 21:26 (3afSFnUI)
26
投稿者: パン太郎
部活も終わり、部員全員で片付けをしていた。
他の部員が喋っているのがウザかった。
ようやく片付けも終わり、顧問が美術室に鍵をかけた。
そのまま他の部員は顧問の荷物を一緒に持って職員室まで行くのが習慣だった。
俺は「お疲れ様~」と声を掛けて一足早く皆と別れて特別校舎へ向かった。
美術室のある三階へ行くと真っ暗でシーンと静まり返っていた。
うちの学校の美術部や書道部などの文化部は、文化祭前以外は早々に部活を終わらせて帰ってしまう。
三階の女子トイレの1番奥の個室に入った。
もちろんトイレの照明は点けなかった。
トイレの窓から外灯のオレンジの灯りが差し込むだけで薄暗かった。
外からは運動部の声が聞こえていた。
個室の中で洋式の便座に座り、ポケットから藤井サンのパンティを取り出した。
パンティを広げ匂いを嗅いだ。
パンティの匂いを嗅ぎながら「奈緒子ちゃんも臭いって思ったのかな」とか「百合にもクンニさせたのかな…」って藤井サンのオマンコを舐める奈緒子ちゃんを想像して妙に興奮していた。
21/06/11 23:38 (3afSFnUI)
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