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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
17
投稿者: パン太郎
2回目のセックスが終わり、藤井サンを腕枕していた。
俺は「さっき、ごめん。つい…」と謝った。
意外にも藤井サンは「いいよ。どうせ言うだろうなって思ってたから…」と半ば諦めていた口調で言った。
その後は、俺の下着フェチの話になった。
藤井サンからは「みんな下着をくれるの?」とか「人妻ばかり付き合ったの?」とか質問責めになった。
ちょっとしてから俺は「ねぇ…この前の事なんだけど、本当はどう思った?」と聞いた。
俺は藤井サンの母親の下着を着けて、藤井サンとセックスをした。しかも藤井サンに母親のパンティを被せたりした。
藤井サンは「なんてひどい事をするんだろうって思ったよ。」と答えた。
こんな話は告白した電話でも言われた。
そのまま藤井サンはトイレへ向かった。
俺は1人ベッドの上で藤井サンのパンティを広げていた。
黄ばんだクロッチを眺めていると、藤井サンが戻ってきた。
藤井サンは「でも…悪くなかったかも…」と言った。
俺は取り繕う様に「ドMじゃんw」と笑った。
そして俺はレースのカーテンだけにして部屋を明るくした。
俺は藤井サンに「オマンコ見せてよ。」と言った。
藤井サンは大人しく足を開き、恥ずかしそうにオマンコを曝け出した。
そのまま藤井サンオマンコやアナルをじっくり観察した。
21/06/08 23:28 (M.mksGJB)
18
投稿者: パン太郎
藤井サンのオマンコやアナルを観察したり、俺のチンポを藤井サンに弄らせたりして遊んだ。
そして色々な事を話した。
とりあえず付き合う時に、周りにはバレない様にしようと決めていた。
藤井サンのレズ相手の花園サンがうるさそうだったから。
そして俺は、男との浮気は厳禁だが、藤井サンのレズの事は容認した。
むしろ俺は藤井サンに「レズってる所を見たい」とせがんだ。
大嫌いな花園サンはどうでもいいが、もう1人のレズ相手の奈緒子ちゃんとのプレイを見させて欲しいとお願いした。
しかし藤井サンからはNGだった。
俺が奈緒子ちゃんに興奮したりしたら嫌だからだそうだ。
藤井サンからは、他の女性と会わないように念を押された。
恵子さんとは疎遠になっていたし、この頃よく会っていた元同じバイトの石川サンとは、この時からしばらくして関係は終わった。
同じくバイト先の篠崎さんには、たまに母乳を飲ませてもらったりしていたが、藤井サンには内緒にした。
同級生のあっちゃんとは、友達の田村の彼女って事もあり、この頃はセックスはしていなかった。
そしてこの日はもう一回セックスをした。
母親が帰宅する前に俺は帰る事にした。
この日は母親のパンティを漁るのは許してもらえなかった。
21/06/08 23:58 (M.mksGJB)
19
投稿者: パン太郎
この頃の学校生活は相変わらずだった。
何も代わり映えしなかった。
とりあえず学校へ行き、友達とくだらない話をして、時間が過ぎるのを待っていた。
時間が過ぎて部活の時間が待ち遠しかった。
それは、部活の時間に藤井サンと校内で求め合う時間があったからだった。
放課後、部活が始まる前に、美術準備室という美術室の隣の部屋で藤井サンとディープキスをしたりした。
それはほんの僅かな5分から10分位の部活が始まるまでの時間だった。
最初の頃はディープキスだけで、せいぜいキスしながら制服の上から胸を揉んだり、お尻を揉んだりするくらいだった。
それ以上は藤井サンが「誰か来ちゃうから…」と言って許してくれなかった。
だけどそれも最初だけで、だんだんとエスカレートしていった。
やりたい盛りの十代の俺が、キスと服の上からのボディタッチで満足出来なかった。
21/06/10 09:00 (5s76KtUi)
20
投稿者: パン太郎
次の日、いつものように他の部員が来る前に美術室で藤井サンと待ち合わせた。
美術室に藤井サンが来るとおもむろに手を引き、隣の準備室へ連れていった。
そして藤井サンを壁に押しつけ、ディープキスをした。
ベチョベチョと唾液を交換するように舌を絡ませあった。
この日はいつもみたいに胸やお尻には触らなかった。
いきなり藤井サンのパンティの中に手を入れた。
濡れやすい藤井サンはディープキスをしただけでワレメを濡らしていた。
俺はパンティに滑り込ませた指にマン汁を絡ませ、いきなり藤井サンのオマンコに指を2本挿れた。
藤井サンは「んっ!んんっ…」とビックリしたようにキスを辞めて、手マンをする俺の腕を握った。
藤井サンは「ダ、ダメだよ…これはダメ…」と言っていたが、俺はお構いなしに指を動かした。
俺は「気持ちいいだろ?」と言って再び藤井サンにキスをした。
藤井サンは「んっ…ンンッ…」と声を我慢しながら舌を絡めていた。
美術室に他の部員が来た様な物音がした。
藤井サンはとっさにキスを辞め、俺の手をパンティから引き抜いた。
俺は慌ててる藤井サンに、さっきまでオマンコに挿れていた指を見せた。
指には白くネバッとしたオリモノが付いていた。
俺は、藤井サンの目の前で指の匂いを嗅いだ。ツーンとした異臭が鼻をついた。
俺は「百合のオマンコ臭えw」と言って指に付いた白いオリモノを舐めとると
藤井サンは「もう…変態!」と言ってチュッと可愛いキスをして準備室を出て行った。
21/06/10 09:02 (5s76KtUi)
21
投稿者: パン太郎
藤井サンは付き合う前から、俺が匂いフェチで下着フェチなのを知っていたから「百合のオマンコ臭くて良い匂い」とか平気で言えた。
現にさっき手マンをした指はオリモノとオシッコの匂いがしていたし、その自分の指の匂いを嗅いだだけで勃起していた。
だけど、それも束の間の満足だった。
ちょっと日にちが経ってから、ある事を境に一気にエスカレートした。

俺の学校には特別校舎ってのがあって、美術室や書道室、音楽室などがある校舎だった。
普段、学校生活を送ってる校舎とは別棟だからわりかし静かだった。
その校舎で授業の有るクラスしか行かないから
休み時間も昼休みも、ほとんど人がいなかった。むしろ放課後の部活中の方が人がいた。
ある日、俺が音楽だか美術だか覚えていないが、特別校舎での授業を終えて自分たちの教室へ戻っている時、奈緒子ちゃんが1人で特別校舎へ向かっていた。
その後ろ姿を見た瞬間、俺は「今から百合とレズるんだ。」とピンと来た。
藤井サンの姿を見ていないから、なんの確証も無かったが、俺は絶対にそうだと自信があった。
おそらく、特別校舎の三階。美術室の有る階だった。その三階の女子トイレ。
他の生徒達が昼食を食べている今ならほとんど誰もいない。
そこで藤井サンと奈緒子ちゃんは…
21/06/10 09:04 (5s76KtUi)
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