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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

 
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
12
投稿者: パン太郎
そんな事を思って藤井サンの顔を見ているだけで、チンポは射精してしまいそうだった。
そんな俺の気持ちを知らない藤井サンは恥ずかしそうに「はぁはぁ…すごく気持ちいい。好きって言いながらいっぱい舐めてくれたね…」と言いながらキスをせがんできた。
俺はキスをしながら、ガチガチのチンポを藤井サンのワレメに擦った。
そしてゆっくりとチンポをオマンコに埋めていった。
藤井サンは「うっ…ウゥゥ…」とちょっと苦悶の顔をしてチンポを迎い入れた。
俺は「痛くない?大丈夫?」と聞いた。
藤井サンは「はぁはぁ…痛くない…気持ちいいよ…」と答えた。
前回の「イヤ!イヤ!」と言っていたセックスとは大違いだった。
告白したTELでも、付き合う事になった時でもいっぱい言い合いをしたが、恋人同士になるとこうも違うのかと実感した。
21/06/08 02:44 (M.mksGJB)
13
投稿者: パン太郎
ギュッとチンポを締め付ける藤井サンのマン肉の感触を正常位で味わいながら、藤井サンにディープキスをした。
藤井サンは「んん…んっ…ンアッ…」と喘ぎながら舌を絡めてきた。
俺は「はぁはぁ…好きだよ…好きだよ…百合…大好きだよ…百合…」と何度も言いながら藤井サンの顔を舐め始めた。
あれほど嫌がった顔舐めも、今回は嫌がらなかった。
藤井サンの鼻の穴に舌を入れ舐め回しても、以前のように「臭い」とは言わなかった。
俺は藤井サンのまぶたから頬、鼻の穴を存分に舐め回した。
そして藤井サンの顔面が俺の唾液でヌルヌルになった頃、チンポから射精の予兆を感じた。
藤井サンのオマンコからチンポを抜き、藤井サンに握らせた。
藤井サンは分かったらしくチンポをしごいた。
ドロッとした濃いザーメンが藤井サンの腹部にかかった。
21/06/08 02:45 (M.mksGJB)
14
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンのお腹にかかったザーメンをティッシュで拭った。
そして放心状態の藤井サンに腕枕をしてキスをした。
俺が舌を出すと、藤井サンは可愛らしくチロチロと舌を少しだけ絡めてきた。
そこからはイチャイチャを楽しんだ。
「好き」だの「可愛い」だの言っていると
藤井サンも「そんなに沢山言われた事無い。嬉しい。」と喜んでいた。
そんな藤井サンを俺も可愛く思っていたが、やはり、何となくイジメたい気分になってきてしまう。
俺は「気持ちいい?」と聞きながら藤井サンの乳首を摘んだ。
藤井サンは「アンッ…うん。気持ちいい…」と恥ずかしそうに答えた。
俺はだんだん乳首を摘む力を強めていった。
藤井サンは「やっ…ちょっ…痛い…」と言った。
俺は「ちょっと痛いくらいが、1番気持ちよくない?」と言うと、藤井サンは目を閉じ、ちょっと苦悶の表情をしながら息を荒くしていった。
俺は起き上がり、藤井サンの両方の乳首を強めに摘んだ。
藤井サンは横を向き「んん…アッ…ンッンッ…」と痛みに耐えているんだか感じているのか判らない声を上げていた。
そんな苦悶の表情をしている美少女の顔を見ながら俺は「この美少女に、また母親のパンティを被せたい。母親の黄ばんだパンティの匂いを嗅がせながらヤリたい」って思った。
だが今は、それは出来なかった。
付き合う時に「母親の事は絶対に嫌。」と強く言われていたからだ。
21/06/08 19:53 (M.mksGJB)
15
投稿者: パン太郎
俺が強く乳首を引っ張ると、藤井サンは「んん…ちょっと…強すぎる…」と言ったが、オマンコに触れるとネトネトに濡れていた。
さっきセックスをしたばかりとは言え、ちゃんと拭いたはずなのに、こんなに濡れている。
俺がオマンコを触りながら「ほら…こんなに濡れてる…やっぱり乳首って痛いくらいが良いでしょ?」と言うと
藤井サンは「ハァ…ンッ…イジワル…」と言った。
藤井サンのオマンコに指を二本、ヌプヌプ…と挿れた。
藤井サンのオマンコの中を掻き回すと、藤井サンは両脚をプルプル震わせた。
俺は「ねぇ…チンポ握ってよ。」と言い藤井サンにチンポを握らせた。
激しく手マンをすると、チンポをシゴく藤井サンの手にも力が入ってきた。
俺は藤井サンに手マンしながら、さっき脱がせた藤井サンのパンティを手に取った。
藤井サンの白いパンティのクロッチは黄ばんでいた。
俺は「俺の事、好き?」と聞いた。
藤井サンは薄く目を開けてコクンと頷いた。
今度は、藤井サンのパンティの匂いを嗅ぎながら「こんな俺でも、好き?」と聞いた。
藤井サンはコクンと頷いて顔を背けた。
俺は藤井サンが頷いた直後、指を抜き藤井サンの両脚を抱えてオマンコにチンポを挿れた。
21/06/08 22:24 (M.mksGJB)
16
投稿者: パン太郎
チンポをオマンコの奥深くに挿入し、藤井サンに覆いかぶさった。
もちろん手には藤井サンのパンティがあった。
俺は「ハァハァ…良い匂いだよ…ハァハァ…百合のパンティ…小便臭いよ…」と黄ばんだクロッチの匂いを嗅ぎながら犯した。
藤井サンも「いやぁ…ハァハァ…変態…やっぱり…変態…イヤ…」と言った。
だが以前と違うのは、正常位で犯している俺に抱きついている事だった。
しかも、嫌と言いながら俺の首筋にキスしたりしてきた。
俺は「ハァハァ…そうだよ…変態だよ…百合の彼氏はパンティが大好きな変態だよ!」と藤井サンに変態って言われてますます硬く勃起したチンポを突きたてた。
そして興奮していた俺は「ハァハァ…お母さんのパンティも臭かったね。小便臭くて…ハァハァ…」と、抑えきれずに藤井サンの母親の事を言ってしまった。
藤井サンは「はぁはぁ…やめて…お母さんのことは…」と言って俺にキスをして口を塞ごうとした。
それでも俺は「ハァハァ…百合だって、お母さんのパンティの匂い嗅いだでしょ。匂いに興奮してマンコ濡らしたろ?」と言ってからキスを受け入れた。
そして射精のタイミングまでディープキスをしながら犯した。
最後はチンポを抜き、藤井サンの顔の近くでシゴいてザーメンを飛ばした。
2回目の射精だったが、そこそこの量が藤井サンの顔にかかった。
21/06/08 23:06 (M.mksGJB)
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