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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
7
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンに覆い被さり、藤井サンの白い首筋を舐めた。
首筋を舐め、耳をピチャピチャ舐めた。
舐めながら俺は「はぁはぁ…この前は酷いことしてごめんね…」と言った。
藤井サンは「知らない…大っ嫌い…ンッ…」と言いながら感じ始めた。
俺は「付き合ったんだから嫌いとか言わないでよw」とおどけながら言い再びディープキスをした。
藤井サンも俺の首に腕を回してキスを迎えた。
もう俺が変態だってバレているから、遠慮なく藤井サンの口の周りを舐め回した。
藤井サンの口の周りは俺の唾液でベトベトになっていった。
俺は藤井サンの手を取り、俺の股間に導いた。
ズボンの上から股間を撫でさせた。
ズボンの上からでもハッキリと判るくらい勃起していた。
俺は「…ベッド行こう…」と言うと藤井サンもコクンとうなずいた。
21/06/08 00:20 (M.mksGJB)
8
投稿者: パン太郎
藤井サンの部屋に入ると、俺は後ろから抱きしめた。
手を回し、パジャマのボタンを外していった。
そのまま藤井サンの真っ白で可愛いオッパイを揉みしだいた。
ピンク色の乳首を摘みあげると藤井サンは「アンッ…」と可愛い喘ぎ声を上げた。
藤井サンは「明るいから…ちょっとお願い…」と言い、カーテンを閉めた。
レースのカーテンだけだったから部屋は明るかった。
藤井サンがカーテンを閉めると部屋は薄暗くなった。
俺は自分で制服とズボンを脱ぎ、パンツ1枚になった。
そんな俺を見て藤井サンは「良かった。また女性の下着履いてたらどうしようかと思ったw」と笑いながら近づいてきた。
俺は藤井サンを抱きしめ、キスをした。
キスをしながら乳首を摘み上げた。
藤井サンは「ンッ…んん…」と呻きながら舌を絡ませた。
パジャマの下を下ろし、パンティの上から触った。
パンティはグッチョリとして、相変わらず濡れやすいアソコをしていた。
21/06/08 00:50 (M.mksGJB)
9
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンの耳元で「はぁはぁ…百合のオマンコ舐めたい…オマンコとアナル…」と言った。
前回とは違い、優しい口調で伝えた。
藤井サンをベッドに寝かせた。
藤井サンは恥ずかしそうに掛け布団までかけてしまった。
俺は掛け布団を捲り、藤井サンの隣に寝た。
またディープキスをして首筋を舐め、乳首を吸った。
一通りの愛撫をして布団に潜って行った。
布団の中で藤井サンの両脚を開かせた。
グッチョリと濡れているパンティに鼻を押しつけた。
パンティの上から嗅ぐ藤井サンの性器の匂いは、恵子さんとか人妻サン達とは違うフレッシュな感じのマン臭だった。
俺はパンティに顔を埋めながら「はぁはぁ…百合のオマンコの匂い…たまらない…いい匂いだよ…はぁはぁ…」と言いながら匂いを楽しんだ。
俺はパンティを脱がして再び布団の中に潜った。
そしてまた脚を開かせオマンコに顔を近づけた。
さっきパンティの上から嗅いだ匂いとはまるっきり違う、ムアッと鼻先に漂う女性器特有の匂い。オシッコとオリモノの匂いがハッキリとしていた。
21/06/08 01:12 (M.mksGJB)
10
投稿者: パン太郎
俺は真っ暗な布団の中で、陰毛の薄い藤井サンのオマンコに顔を埋めた。
クンニなんてものでは無く、グチョグチョのオマンコに顔面を擦り付けた。
ネチョネチョのマン汁が俺の顔面に塗るつけられていった。
俺は恍惚な気分で「はぁはぁ…好きだよ…百合の臭いマンコ…好きだよ…」と言いながらオマンコに顔面を押し付けた。
藤井サンは「ンッ…アッ…いや…そんな事言うの嫌…アン…」と言いながらも感じていた。
オマンコに押し付けられる俺の鼻とかの出っ張りがオマンコを刺激していたらしい。
そのあとは無我夢中でオマンコとアナルを舐め回した。
クリトリスを吸い、舌で弾き、膣とアナルに舌を捻じ込んだ。
藤井サンも、舐める俺の髪を掴んだりして激しく感じていた。
その手を掴みオマンコに近づけると、藤井サンは分かったようで、自らクリトリスの皮を剥いた。
皮が剥かれ、コリコリになったクリトリスを吸い舌でいたぶると
藤井サン「ひぁぁ…アァァ…」と声を上げてよがった。
21/06/08 01:38 (M.mksGJB)
11
投稿者: パン太郎
俺は舐めながらチンポを握った。
前回、藤井サンとセックスをしてから1週間近く経っていた。
そんな俺のチンポはガチガチに勃起して我慢汁でヌルヌルになっていた。
俺は真っ暗な布団の中でオマンコを舐めながらある事を思った。
藤井サンと付き合って1週間。なかなかセックスするチャンスが無かった。
俺は1週間ぶりのセックス。
藤井サンは?
もともとレズな藤井サンは、同じ美術部の花園さんや俺と同学年の奈緒子ちゃんと関係があった。
この1週間の間にレズったりしたのか?って思った。
そう思った俺は舐めるのをやめ布団から顔を出した。
そこには薄暗い部屋の中で、先ほどまで喘いでいた藤井サンの美少女の顔があった。
藤井サンは目を閉じ、口が半開きになっていた。
俺はその顔を見て「この可愛い口でオマンコを舐め回したのか?それとも、今、俺が舐めた藤井サンのオマンコを、奈緒子ちゃん、もしくは花園さんが舐めたのか?」って思った。
それは嫉妬とかじゃ無かった。
相手が男なら嫉妬するしめちゃくちゃ嫌だが、むしろレズなら見てみたいと思った。
特に奈緒子ちゃんとのレズプレイ。
俺の可愛い美少女の藤井サンが、ヤリマンで有名な奈緒子ちゃんに責められるところを。
21/06/08 02:16 (M.mksGJB)
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