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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
87
投稿者: パン太郎
パンティを下ろしていくと、黒々とした濃い陰毛が出てきた。
パンティから片足を抜き、ムッチリとした足を開かせた。
陰毛は大陰唇まで生え揃い、ワレメからヌラヌラと愛液に濡れた黒い卑猥な小陰唇がデロッとはみ出していた。
そしてピンク色の大きめのクリトリスが顔を覗かせていた。
俺がオマンコを覗いていると、篠崎さんの手が伸びてきて、ビンビンのチンポを握りしごき始めた。
俺の手は篠崎さんのオマンコに伸びた。
ワレメの中のマン汁をすくい、コリコリのクリトリスに触れた。
篠崎さんは「アッ…」と声を上げ腰をビクッと反らせた。
そのままクリトリスを指で嬲り続けた。
篠崎さんは「アッアッ…アッアァン…」と感じ始めチンポを握った手にも力が入った。
俺は「ねぇ…オマンコ…クリと穴…どっちが良い?」と聞きながらオマンコにヌプッと指を2本挿れた。
ヌルヌルのオマンコは簡単に指が入った。
篠崎さんは「ハゥ…ウッ…アァ…ど、どち…も…」と言っていた。
オマンコに挿れた指を上下に動かすと、チャプチャプ…と音を立て始めた。
篠崎さんは「アッ…ハッ…ハッ…だ、だめ…アァァ…」と一回身体を起こそうとした。
だか、俺が激しく手マンすると「アッアッ…ハッ…ハゥゥ…イッ…イッ…ンン~」と腰をガクガク震わせた。イッたようだった。
オマンコから指を抜くと、床のマットに透明な液がボタボタ…と滴り落ちた。
21/06/25 23:57 (8rJd9JHj)
88
投稿者: パン太郎
篠崎さんは「ハァァ…ハァ…ハァ…」とアクメの余韻に浸っていた。
俺は篠崎さんの股倉へ身体を移動させた。
チンポを挿れようと思っていたが、せっかくだからと思い、オマンコから顔を近づけた。
生臭い、何とも言えない匂いがした。
手マンした直後だったからかもしれないが、大好きな蒸れた女性器独特の匂いと違った。
さっき潮を垂れたオマンコを舐めた。
おあつらえ程度に舐めた。
俺は早くチンポを挿れたかった。
黒いビラビラのワレメにチンポを擦り付けた。
そしてヌププッ…と挿れていった。
篠崎さんは「アッ…んっンン…ハッ…ン…」と眉間にシワを寄せた。
俺は篠崎さんの子宮を、亀頭で押し潰すように根元まで挿れた。
篠崎さんのムッチリとした太腿を抱え、グリグリと亀頭が子宮に擦れるように、腰を回転させた。
篠崎さんは「ハァァ…ハッ…ハァ…ふ、普通にヤッて…」と言ったが、俺は構わずグリグリと腰を回した。
これは俺も気持ちよかった。子宮に擦れる感触が亀頭にダイレクトに伝わった。
だが、俺より篠崎さんの方が気持ち良かった様だった。
さっき手マンでイカされた篠崎さんは「ハッ…ハッ…ハァ…アァ…イッ…イク…」と息も途切れとぎれで、チンポでもすぐにアクメを迎えた。
21/06/26 00:57 (yMRo/P7l)
89
投稿者: パン太郎
俺は、絶頂を迎えた篠崎さんを自分勝手に犯していた。
篠崎さんは「ハッ…ハァ…ハァハァ…」と呼吸を整えていた。
部屋の中は、俺と篠崎さんの呼吸、それと篠崎さんを犯す俺の腰が打ちつける音がしていた。
俺は篠崎さんの捲れ上がったパーカーを脱がそうとした。
篠崎さんは「ハァハァ…嫌…コレはダメ…」と言った。
俺は「なんで?」と聞いた。
篠崎さんは「ハァハァ…処理が…」と言った。
どうやら、篠崎さんは冬になり脇毛の処理を怠っていたのを思い出したらしい。
俺は「ハァハァ…大丈夫だから…」と半ば無理矢理パーカーを脱がせた。
脱がす時、黒い脇毛が見えた。
俺は再び篠崎さんを寝かせ、チンポを挿れた。
篠崎さんは、脇の下が見えないようにしていたが、たまにチラチラ見える脇毛の興奮した。
俺は篠崎さんに覆いかぶさった。
篠崎さんの身体は抱き心地が良かった。
身体を重ねると、大きなオッパイの感触が気持ち良かった。
正常位で犯しながらディープキスをした。
篠崎さんの長い舌が俺の口内をウネウネと動いていた。
俺は「ハァハァ…あぁ…もうダメ…イッていい?中でイッていい?」と聞いた。
以前、セックスした時に篠崎さんは「中でいいよ。」と言ってくれた。その時は俺は面倒くさくなりそうだと思い、外に出した。
今回は思い切って中出ししたかった。
しかし篠崎さんは「ハァハァ…ダメ…中はダメだからね…」と言った。
仕方なく俺はイキそうなチンポを抜いた。
篠崎さんは、そのチンポにしゃぶりついた。
ジュボジュボと強めにチンポを吸い、長い舌が亀頭に巻きついた。
俺は篠崎さんの頭を抱え、ザーメンを発射した。
21/06/26 01:44 (yMRo/P7l)
90
投稿者: パン太郎
俺はリビングにあったティッシュを取り、篠崎さんに渡した。
篠崎さんは、口で受けた俺のザーメンをティッシュに吐き出し、そのままマットの上に寝転がった。俺に背中を向けていた。
また、以前にもあった篠崎さん自身に対する嫌悪感が襲ってきたのかなって思った。
俺も背中を向けている篠崎さんの隣に寝そべった。
リビングは陽当たりが良かった。真冬なのにポカポカしていた。
リビングには子供のオモチャが散乱していた。
きっと、俺が帰った後、保育園に子供を迎えに行く。その後、旦那が帰ってくる。夕食を食べた後、このリビングで一家団欒の時間を過ごす。
そのリビングで、俺という旦那とは違う男と全裸でセックスをして、2回もアクメを迎えてしまった。
しかも違う男のチンポをしゃぶり、絶頂へと導き、精子を口で受け止めた。
篠崎さんが、セックスが終わって冷静になり、自身に対する嫌悪感に襲われるのも仕方ないと思った。
俺は篠崎さんは性欲が強い女性だと思っていた。
俺は「きっと溜まりまくる性欲には勝てないんだろうな。」と篠崎さんの背中を見て思った。
そして、篠崎さんは「溜まった自身の性欲」に気付いてないんだろうとも思った。
21/06/26 23:27 (qCYd8cD9)
91
投稿者: パン太郎
篠崎さんの呼吸が落ちつき、仰向けになった。
篠崎さんは「眩しい」と言って腕を上げ顔を隠した。
黒い脇毛が丸見えだった。
俺が「ねぇ、脇の下が丸見えですよw」と言うと、篠崎さんは「んっ?ふふっ…もういいw」と言った。
その後、ディープキスをしてイチャイチャした。
俺は「冬休みの昼シフトで、篠崎さんとたくさん会えると思ってたから、シフト表見た時ガッカリしました。」と言うと
篠崎さんは「えっ?あぁ…ほら、年末年始は保育園も冬休みだし、旦那も休みだからね。バイトは入れなかったんだ。」と言った。
俺は納得した。俺達、学生の冬休みと、主婦の年末年始の休みは違うんだなって思った。
その後、またディープキスをした。
篠崎さんに腕枕をして色々話をした。
そろそろ帰りの時間になり、服を着た。
俺は「あの…明日も篠崎さんとシフト被ってるんですけど…こうして一緒に昼食どうですか?」と聞いた。
篠崎さんはサバサバした性格だった。
俺と浮気セックスした後、後悔して嫌悪感に襲われたのに、もう立ち直っていた。
篠崎さんはあっけらかんと「あぁ…良いわよ。大したご飯じゃないけどw」と言った。
昼食より、その後のセックスが目的だと思っていたのは俺だけじゃなく、篠崎さんも一緒だったのかもしれない。
俺は意気揚々と帰っていった。
だって明日も人妻とセックス出来るのだから。
事実、次の日も篠崎さんの身体で性欲を満たした。
21/06/27 00:21 (65bARAre)
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