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1:パン太郎の高校生活
投稿者:
パン太郎
皆々様
パン太郎です。 前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。 更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。 前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。 ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。 まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。 俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。 藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。 読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。 今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。 そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。 皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。 あくまでもフィクションですからw
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
投稿者:
パン太郎
3学期に入ると、藤井さん達3年生はほとんど学校に来なかった。
それに受験勉強で藤井さんとデートとかも控えるようにしていた。 この間、俺の性欲処理をしてくれていたのは奈緒子ちゃんだった。 奈緒子ちゃんは彼氏と別れてフリーだったし、俺も美術部を辞めたから3学期は暇だった。 ※その後、書道部に入る事になるが、それは次の小説で! 奈緒子ちゃんとは付き合わなかったが、ほぼ恋人同士のように会っていた。 もちろん周囲には内緒にしていた。 奈緒子ちゃんは、最初の頃は「一度だけレズった事がある」って言っていたが、この頃には、奈緒子ちゃんもレズの事を、俺にはけっこう打ち明けていた。 ただ、同じ学校の藤井さんの事は、いつまで経っても話してこなかった。 レズ以外でも、ぶっちゃけ俺以外にセフレは居るんだろうなって思った。 ほんと、奈緒子ちゃんはスケベな女だった。 同い年とは思えない、なんとも言えない色気があった。エロい顔をしていた。 それでいて、この頃流行っていたギャルでも無かった。 エロい雰囲気を持ちながら、清楚な感じだった。
21/06/27 01:10
(65bARAre)
投稿者:
パン太郎
藤井さん達、3年生があまり学校に来なくなってから、昼休みに奈緒子ちゃんと特別校舎で待ち合わせる事が多くなった。
俺は「きっと藤井さんが居ないから、昼休みにヤレる相手が居なくて寂しいんだな。」って思った。 つまりこの頃、奈緒子ちゃんにとっての俺は、藤井さんの代わりだった。 奈緒子ちゃんは俺を特別校舎に呼び出し「この校舎って昼休みはほとんど誰も来ないんだよ。知らなかったでしょ。」と言った。 奈緒子ちゃんは自慢気だったが、それを教えたのは、藤井さんだろうと直ぐに分かった。 美術室がある階の女子トイレに入った。 女子トイレの個室に入ると、お互いの股間を触り合いながらディープキスが始まる。 奈緒子ちゃんは、いそいそとパンティを下ろしスカートを捲った。 そして奈緒子ちゃんはお尻を突き出し「舐めて…K君…」とクンニを要求してくる。 俺はしゃがんで、丸見えになった奈緒子ちゃんのアナルとオマンコに顔を埋めた。 もちろん臭い。 真冬だがオマンコはオシッコが蒸れた匂いがしていたし、アナルは朝イチでウンチをしているかもしれなかった。 だけど俺は、奈緒子ちゃんのアナルに舌を伸ばし、肛門臭のするアナルを綺麗にした。 そしてオマンコの穴と尿道に舌を這わせた。 ある程度、アナルとオマンコを舐めると、奈緒子ちゃんは正面に向き直し、股間を突き出した。 奈緒子ちゃんは「ハァハァ…イかせて…K君…」と言って、1番敏感なクリトリスを俺に舐めさせた。
21/06/27 11:12
(65bARAre)
投稿者:
パン太郎
俺は奈緒子ちゃんに言われるがまま、奈緒子ちゃんの股に顔を埋めクリトリスに吸い付いた。
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…上手…K君…」と言いながら、しゃがんでクンニする俺の頭を撫でた。 そして奈緒子ちゃんは、イキそうになると、クリトリスに吸いつきながら一心不乱に舐め回す俺の髪を掴み、オマンコに押し付けるのだった。 奈緒子ちゃんは、自分がイッた後に俺のズボンを下ろしてフェラを始めた。 フェラと言っても、包茎チンポの皮を剥き亀頭を軽くしゃぶり、唾液を塗りたくる位の短いフェラだった。 そしてチンポを挿入。 だいたいがバックからチンポを挿れて、ある程度突いたら、体勢を変え正面からハメる。 俺がイキそうになると、オマンコからチンポを抜き、奈緒子ちゃんが手で射精してくれた。 ある時、フッと思った事があった。 それは以前に藤井さんが「奈緒子ちゃんは責め好き。」と言った言葉を思い出した。 このトイレで奈緒子ちゃんは、藤井さんにはたっぷりとクンニしてあげていた筈だった。 ところが俺にはクンニを求め、フェラはちょっとだけ。 少し理不尽さを感じたが、オマンコをさせてくれるので何も言えなかった。 これが昼間の日課になっていった。 1週間の内、半分はこんな事をしていた。 昼休みに奈緒子ちゃんとセックスをする為に、トイレでパンを食べた事もあった。
21/06/27 14:53
(65bARAre)
投稿者:
パン太郎
たまに放課後、会う事もあった。
放課後のプチデートは、駅の近くの公園で待ち合わせた。 駅の近くには人通りの激しい道沿いにある公園と、寂れたあまり人の来ない公園があった。 ちょっと通学するには遠回りになるが、その寂れた小さな公園で会っていた。 その公園には少しだけ遊具が置いてあり、その遊具から少し離れた所にベンチがあった。 この時期はだいぶ暗く、道路からはベンチは見えなかったし、わざわざこのベンチに来る人も居なかった。 奈緒子ちゃんと2人並んで密着して座った。 奈緒子ちゃんは「うぅ~。寒いね。」と言い俺の手を握った。 俺は奈緒子ちゃんの肩を抱き、ディープキスをした。 奈緒子ちゃんの肉厚の唇が、ネットリと俺の唇を覆う。 そして舌を絡ませながら、お互いの股間を弄りあった。 俺のベルトが外され、ズボンのチャックが下される。 奈緒子ちゃんの手がパンツの中に入ってきて、冷たい手がチンポを握る。 俺も負けじと奈緒子ちゃんのスカートの中へ手を忍び込ませる。 パンティの中に手を入れ、生茂る陰毛をかき分け、ワレメへと指を這わせる。 奈緒子ちゃんのワレメはヌルッとしていた。
21/06/28 00:37
(Z7QIsQhw)
投稿者:
パン太郎
俺は奈緒子ちゃんのワレメをクチャクチャと弄り回しながら「奈緒子ちゃん…ヌルヌルじゃん。」と言うと、
奈緒子ちゃんも「はぁはぁ…K君だって…」と勃起した包茎チンポの皮を剥き、ニチャニチャと音を出しながらシゴいた。 真冬の暗くなった公園のベンチで、白い息を吐きながら卑猥な音を立ててイチャイチャした。 ズボンから出ている、チンポからも湯気が出ている時があった。 奈緒子ちゃんのワレメに指を這わせ、中指と薬指で硬いクリトリスを挟み、上下に動かした。 奈緒子ちゃんは「はぁはぁ…気持ちいい…アァン…」と小声で喘いだ。 いくら人気の無い公園でも、近くには住宅もあったし、声をあげたらさすがにバレてしまう。 しばらくクリトリスをいじっていると 奈緒子ちゃんは「ハァハァ…アァ…ん…イッちゃう…んっ…んっ…」と静かにイッた。 奈緒子ちゃんはちょっとだけ余韻に浸ると、ずっと握っていた俺のチンポにしゃぶりついた。 温かい奈緒子ちゃんの口に含まれたチンポは、いつでも射精しそうだった。 ジュポジュポジュポ…とリズミカルなしゃぶり慣れた奈緒子ちゃんのフェラチオ。 俺はチンポをしゃぶる奈緒子ちゃんの頭を撫でながら「はぁはぁ…出る…出るよ…奈緒子ちゃん…」と伝えた。 奈緒子ちゃんはしゃぶりながら、うなずくと一層激しくしゃぶった。 俺は「ハァハァ…イク…出る出る…あぁ…」と熱い精子を奈緒子ちゃんの口に出した。 奈緒子ちゃんは黙って精子を飲んだ。 その後は、何事も無かったかの様に、駅まで奈緒子ちゃんを送った。 こんな感じが、藤井さんの居ない俺の学校生活だった。
21/06/28 01:39
(Z7QIsQhw)
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