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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
82
投稿者: パン太郎
正月が終わった。
冬休みは、夏休みと同様にバイトで昼間のシフトを少し入れていた。
篠崎さんという主婦パートさんと会う為だった。この女性は前の小説で書いた。
夏休み以降会っていなかった。
午前シフトの篠崎さんと、夕方シフトの俺では、通常はまったく合わなかったので、この冬休みに午前シフトも入れた。
だか中々、シフトがかぶらなかった。
冬休みにせっかくバイトを昼シフトを入れたのに、シフト表を渡された時はガッカリした。
冬休みも終わりそうになってきた時にシフトが被っていた。
俺はこの日を待ち望んでいた。
もしかしたら、また篠崎さんの母乳が飲めるかもしれない。さらにその先も出来るかもしれないと期待していた。
朝からバイト先のコンビニへ行った。
事務所に入ると、先に篠崎さんがいた。
篠崎さんはダウンを脱ぎ制服に袖を通していた。
俺はドキドキしながら声をかけた。
篠崎さんは「あっ。K君。久しぶり。元気してた?」とアッサリした感じだった。
篠崎さんは、俺とセックスをした後は「自分に対する嫌悪感がする」と言っていた。
もしかしたら、もう俺とは間違いを起こさない様に警戒しているのかなって思った。
それとも、他に浮気相手が出来たのかも。と思った。
そのまま、挨拶だけでバイトが始まってしまった。
俺は篠崎さんとの少ない時間を無駄にしたくなかった。
客が少ない時を見計らい、ちょこちょこ話しかけた。
だんだんと篠崎さんも、打ち解けて来ていた。
21/06/25 01:06 (8rJd9JHj)
83
投稿者: パン太郎
俺は思い切って「篠崎さん、また今日ランチしませんか?…出来れば篠崎さんの手料理食べたいです。」と言ってみた。
きっと言葉の真意は、篠崎さんもよく分かっていた筈だった。
篠崎さんは「う~ん…今日から子供は保育園だし…うん。良いわよ。簡単な料理でいいなら。」と言ってくれた。
俺は心の底から喜んだ。
篠崎さんも、食事した後に何をするか分かった上でOKをしてくれている筈だ。
バイトが終わると、先に篠崎さんが帰って行った。
ちょっとすると篠崎さんから携帯に着信があった。
篠崎さんは「もしもーし。先に行ってるわよ。アパート分かるよね?」と言ってきた。
俺は返事をして、後からチャリで篠崎さんのアパートへ向かった。
篠崎さんのアパートへ着き、102号室のドアを開けた。
以前、来た時のようにカギは掛かっていなかった。
久しぶりだったので「篠崎さーん?」と声をかけた。
篠崎さんが玄関に来て「勝手に上がって良かったのに。」と言った。
俺は「お邪魔しまーす。」と言って玄関に上がると、キッチンから料理の良い香りがしていた。
21/06/25 01:07 (8rJd9JHj)
84
投稿者: パン太郎
もう篠崎さんの手料理はテーブルに並んでいた。
昼食を食べながら世間話などをした。
俺は1番知りたい事を聞いた。
篠崎さんの母乳の事だった。
俺は「まだ母乳止まらないの?」と聞いた。
篠崎さんは「んー…前ほどじゃないかな~。…やだ…なんか思い出しちゃったw」と言って食べ終えた食器を片付け始めた。
俺はキッチンで洗い物をしている篠崎さんの後ろ姿を、なめ回すように眺めていた。
篠崎さんは食器を洗っている途中で「あっ。ごめん。K君、テレビでも見てて」と言い、リビングに散らかる子供のオモチャを片付け始めた。
日当たりの良いリビングで、床には子供が転倒しても平気なように、柔らかいマットが敷き詰められていた。
俺は、オモチャを片付けてる篠崎さんの後ろから抱きついた。
そして篠崎さんのパーカーの裾から手を入れ、ブラの上からオッパイを触った。
俺は「本当に母乳出なくなったんですか?」と聞いた。
篠崎さんは「あっ…ちょっと…本当にもう母乳出ないから…」と言った。
確かに、以前は張った乳房と乳首が痛いから普通のブラでは無く、柔らかいスポーツブラだった。
だけど、今、俺の手に触れているブラジャーはレースの物だった。
俺は「えっ?本当なんですか?」と半ばショックだった。
そのままブラの隙間からオッパイを触った。
篠崎さんは「アァン…やぁだ…あん…」と嫌がりながら喘ぎ声を出し始めた。
21/06/25 20:42 (8rJd9JHj)
85
投稿者: パン太郎
確かに、篠崎さんのオッパイは、揉んでみると以前の様な張ってる感も無いし、乳首も小さくなってるような気がした。
俺はパーカーを捲り上げ、ブラのホックを外した。
浮いたブラの中へ両手を入れ、両方のオッパイを揉み、乳首を摘んだ。
乳首を摘んでいると、指先が濡れてくる感じがした。
篠崎さんは「アァン…ダメだよ…」と背中を丸めている。
俺は身体を密着させ、両乳首を嬲っていた。
乳首を摘んでいると、ジワジワと母乳が出て垂れてきた。
俺は「まだ完璧に止まった訳じゃないんですね。また飲みたいな…篠崎さんの母乳…」と言うと篠崎さんは「えぇ…だって…」と渋った。
俺は「もう何度も飲んだじゃないですか…」と言うと篠崎さんは「そうだけど…」と言った。
俺はマットの上に篠崎さんを押し倒した。
捲り上げられたパーカーから、タプタプのオッパイが揺れていた。
俺は母乳で濡れた茶色い乳首を口に含み、チュパチュパ吸っていた。
すると篠崎さんは「ハウゥン…ダメだって…そんな飲みかた…」と言いながら、俺の吸いついてる乳首を摘み母乳を絞り出した。
確かに前ほどの量ではなかったが、母乳を味わう事ができた。
21/06/25 23:02 (8rJd9JHj)
86
投稿者: パン太郎
俺は乳首をしゃぶりながら、篠崎さんのジーパンの股間を触った。
ジーパンのチャックを下ろし、キツキツのジーパンの中へ手を入れた。
パンティがグッチョリ濡れているのが分かった。
篠崎さんは「アァン…ダァメ…今日はそうゆうつもりじゃないのに…」と言っていたが、ジーパンを下ろす時に、腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。
ジーパンを足首から抜き取ると、篠崎さんは「ヤァダ…ダァメ…ヤダァ…」と言いながら足を開いた。
口では「そんなつもりじゃない。」って言っていたが、きっと篠崎さんもやる気満々だったのだと思った。
篠崎さんのパンティは、前面が総レースのパンティだった。濃い陰毛が透けていた。
パンティの中心はグッチョリしていた。
パンティを引っ張ると両脇から陰毛がはみ出していた。
食い込んだパンティの上から硬く勃起したクリトリスがはっきり分かった。
俺はパンティの上から勃起したクリトリスに触れた。
篠崎さんは「ハッ…ハァァ…んっ…」と身体をビクッとさせた。
俺はそそくさと服を脱ぎ、パンツを脱ぎ捨て全裸になった。
俺は、仰向けで寝ている篠崎さんの横でパンティに手を掛けた。
21/06/25 23:42 (8rJd9JHj)
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