俺は藤井サンに覆いかぶさったまま「ハァハァ…中で大丈夫だったの？」と聞いてみた。
藤井サンは「ハァハァ…たぶん…大丈夫…」と短く答えた。
チンポを引き抜くと、グテグテになったオマンコからドロッとザーメンが垂れてきた。
正直、ザーメンなのか濃い白いマン汁なのか分からない液も垂れていた。
そのザーメンとマン汁が混ざった汁が、アナルまで垂れて濡らしていた。
俺はその液を指に塗りつけ、アナルに指を挿れた。
藤井サンは「ハァハァ…アァ…そ、そっちはイヤ…」と力なく嫌がった。
しかしヌルヌルになったアナルはヌルンッと俺の中指を迎え挿れた。
キツキツの藤井サンのアナル。
俺はアナルをほぐすように指を動かした。
藤井サンのアナルは異物である俺の指を押し出そうと、アナルの内壁がウニウニ動いているようだった。
藤井サン自身も最初こそ、アナルに指を挿れられた不快感に「イヤ、やめて」と言っていたが、しばらくアナルに指を挿れていると、再び縛られた両手が股間に伸びクリトリスを触り始めた。
俺は藤井サンのアナルで遊びながら、その光景に興奮したのと、ちょっとだけショックだった。

一度、アナルから指を抜き、自らクリトリスをこねくり回してる藤井サンの両手のヒモを解いてあげた。
藤井サンは自由になっても、クリトリスを弄るのを辞めなかった。
藤井サンは「アァ…アァン…」と喘ぎをしていた。
藤井サンをうつ伏せに寝かせた。
尻肉を開き、ヌルヌルのアナルに唾液を垂らした。藤井サンのアナルの中に唾液が浸透するように肉を解していった。
うつ伏せになっても、藤井サンはクリトリスを弄っていた。
俺はアナルから指を一度抜き、唾液を垂らし、また指を入れるって事を繰り返していた。
その度に藤井サンのアナルはキュッ…キュッと締まっていた。
先ほどイッたばかりの俺のチンポは萎む事を忘れ、ずっと勃ちっぱなしだった。
藤井サンのアナルもけっこう解れたらしく、指を抜いて唇を押し当て唾液を押し込んだ。
俺のチンポにも唾液と、オマンコからの白いマン汁をたっぷり塗りつけた。
俺はうつ伏せに寝た藤井サンのお尻に跨がり、ピンクのアナルに亀頭を押しつけた。
藤井サンも、次に何をされるか解っていたと思うが、拒否も何もしなかった。

俺は藤井サンに、アナルの力を抜くように言った。
ピンクのアナルに亀頭をギュゥゥと押し付けた。ゆっくりとアナルに押し付けていく。
すると、ヌププッ…とゆっくり亀頭がアナルに入っていった。
藤井サンは「ウッ…ゥゥ…ンン…」と呻き、両肘をつき上半身を起こした。
俺は、藤井サンに身体を起こさず、枕に顔を埋めてるように言った。
大人しく従う藤井サン。枕に顔を埋め、シーツをギュッと握る。
俺はそのままゆっくりチンポを根元まで挿入していった。
藤井サンは「ハァハァ…痛い…うぅ…」と言っていた。
チンポの根元をギュウゥゥと締め付けてくる。
腰を引くと、藤井サンのアナルも引っ張られ内側が伸びている。
一度チンポを抜き、ポカっと口を開いているアナルに唾液を流し込み、再びチンポを挿入した。
ゆっくりゆっくり腰を振った。
俺は「痛くないか？」と聞いた。
藤井サンは「ハァハァ…ま、まだ…痛い…うぅ…でも…なんか…変な感じ…」と言っていた。
すると藤井サンのシーツを握っていた右手がスッと無くなった。
右手は再び股間へ向かっていた。
藤井サンは再びクリトリスに手を忍ばせ、オナニーを始めていた。

俺の絶頂も近かった。
ぶっちゃけ、アナルよりオマンコの方が気持ち良かったが、アナルを犯されながらオナニーを始める自分の彼女の姿を見ると、高まる興奮を抑えられなかった。
汗ばんでる藤井サンの細い身体を、強く抱きしめながら、ゆっくり腰を動かした。
そしてクリトリスを弄り回してる藤井サンの手を退け、俺が替わりにクリトリスをこねくり回した。
俺が「ハァハァ…アナル…気持ち良くなって…きちゃった？」と聞くと
藤井サンは「ハァハァ…分かんない…でも…クリトリス…気持ちいい…」と答えた。
俺が「ハァハァ…また小便漏らせよ…なぁ…」と言いながらクリトリスを強く弄ると、
藤井サンは「アンッ…ハァハァ…だけど…ベッド汚しちゃう…」と言ったが、硬くなったクリトリスを強くこねられると、すぐさま絶頂に近づいていった。
うつ伏せでアナルを犯されながら、脚をピンッと伸ばして「アッアッ…うぅ…ウゥゥ…イ、イィ…」と身体を硬直させてアクメを迎えた。
その直後「アッ…アァァ…」と恍惚の声を上げ、またチョロチョロ…と尿を漏らした。
温かい藤井サンの尿が、クリトリスを弄り回してる俺の手を濡らしていった。
イッた後の動かない藤井サンの身体を抱きしめながら、ゆっくりアナルを犯し、俺も射精を迎えた。
今度は藤井サンに断りも得ず、遠慮なく中出しした。

アナルからチンポを抜き、ティッシュでアナルを拭いてあげた。
どうやら出血はしていなかった。
精子や唾液など色んな液でヌルヌルのアナルを拭くとティッシュが薄く黄色くなった。
そして俺のチンポも。
俺は藤井さんがオシッコを漏らして濡れた所にタオルを敷いた。
藤井さんが「うわ…眩しい…」と言いながらアイマスクを外した。
そして漏らした場所を見て「ごめんなさい。」と言った。
俺は「いいよ。大丈夫。それより痛くない？」と聞いた。
藤井さんは「最初は…痛かったけど、途中からは…うーん…お腹が気持ち悪い感じかな…」とはじめてのアナルセックスの感想を言った。
俺は藤井さんをうつ伏せに寝かせ、優しくアナルを舐めてあげた。
藤井さんは「えっ？ちょっと…今は汚いよ…」と言ったが、チンポを受け止めてくれた、可愛いピンクアナルを舐めて、いたわってあげたかった。
その後、深夜になって親が寝てから2人でお風呂に入った。
その年は、藤井さんのオマンコを舐めたり弄ったりしながら年越しをした。
寝落ちするまで、チンポが勃起する限り何度もセックスをした。