ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
97
投稿者: パン太郎
受験シーズンも終わり、藤井さん達3年生の卒業式の日がやってきた。
藤井さんは、志望していた大学に合格した。
卒業式で、壇上に上がり卒業証書を受け取る藤井サンの後ろ姿を、在校生の席から見ていた。
俺は眺めながら「藤井サン、大学に行ったらモテるだろうな…」と一抹の不安を覚えた。
そして卒業式が終わり、クラスメイト達と写真を撮る藤井サンを見かけ、
俺は「なんだ。けっこう友達いるんじゃん。」と少し安心もした。
藤井サンとクラスメイト達がはしゃぐ姿を見ていて、やたらと藤井サンに接触しようとする男子を見た。
きっと藤井サンの事が好きなんだなってすぐに分かった。
俺はその光景を見て「その女はお前じゃ無理だw 見た目と違ってかなり変態なんだぞw」って心の中で笑った。
その時こっそり、ある人に電話をして呼び出した。人気の無い場所に呼び出した。
その人は、他の生徒の前では俺と話したりする事を嫌がる人だった。
待っていると声がした。
その人は「んだよ!オメーはよ。こっちは忙しいんだよ。」と相変わらずの挨拶だった。
俺は「あっ。卒業おめでとうございます。真美先輩。」と声をかけた。
21/06/29 12:31 (lo3cN3WP)
98
投稿者: パン太郎
真美先輩の事は前の小説で書いた。
美人だがヤンキーでスケベだった。
俺は何度も真美先輩とセックスしたし、真美先輩の母親とも関係を持ってしまった。
俺は真美先輩が卒業するまでに、もう一度話がしたかった。
真美先輩は「いや~w 卒業できて良かったよw」と苦笑いしていた。
この日の真美先輩は、普通の髪型や制服だった。ただメイクがちょっと濃かった。
俺は「あっ。卒業式にお母さん来てましたね。」と言った。
卒業式に来ていた真美先輩の母親。
何度もセックスした。
真美先輩は「お前、そんな話する為に呼び出したのかよ。」と言った。
俺は「いや、違います。コレ…卒業プレゼントです。お世話なったから…」と言ってプレゼントを渡した。確か何かのアクセサリーだった。
真美先輩は「へぇ~。お前ってやっぱ出来る奴だなw ありがとう。」と笑顔で受け取ってくれた。
俺はプレゼントを渡したら帰るつもりだったが、やはり男の性なのか、中々この場をされなかった。
真美先輩はそんな俺を見透かしたのか「なんだよw まだ用があるのか?」と聞いてきた。
俺は「あの…最後にキスとか…ダメですか?」と聞いた。
真美先輩は「はぁ~?いや、だから彼氏いるから。」と言った。
その直後、真美先輩は「ちょっと来いよ。と言って校舎の陰に俺の手を引き行った。
21/06/29 23:09 (lo3cN3WP)
99
投稿者: パン太郎
校舎の陰で、真美先輩は俺の首に両腕を回してきた。
目を閉じた真美先輩の顔が近づいて来て、チュッと可愛いキスをして来た。
俺も真美先輩を抱きしめ、キスをしていた。
どちらとも無く、舌を絡ませあった。
ディープキスをしながら、真美先輩の吐息を感じた。
一度、舌が離れた時、ダメ元で「真美先輩…真美先輩とエッチしたい。」と言った。
真美先輩は「ダーメ。もうキスだけ…」と言った。
再びキスをした。
さっきより激しく舌を絡ませた。
俺の股間はズボンの中で激しく勃起していた。
真美先輩を強く抱きしめ、勃起している股間を真美先輩の身体に押し付けた。
真美先輩も舌を絡ませながら「はぁ…はぁ…んっ…」と呼吸が荒くなっていた。
きっと真美先輩も興奮していたに違いなかった。
キスを楽しんでいるのも、あっという間だった。
真美先輩の携帯が鳴り、真美先輩の唇は俺から離れた。
真美先輩は「ハァハァ…K…お前、しっかりやれよ。ちゃんと卒業式しろよ…」と言った。
言った後、チュッっと可愛いキスをしてくれた。
真美先輩を急かす様に携帯は鳴り続けていた。
真美先輩は電話で話しながら去ってしまった。
俺は教室に戻るべく、校舎に入った。
真美先輩の母親と校内ですれ違った。
すれ違った時、お母さんは笑顔で栄杓してくれたが、俺はちょっと気まずかった。
21/06/30 19:11 (zzbnjUAs)
100
投稿者: パン太郎
藤井サンは卒業式の後、クラスメイトと打ち上げをする様だった。
その打ち上げの後に、俺と待ち合わせをしていた。
今日は泊まりで会う約束をしていた。
藤井サンと会うのは久しぶりだった。
学校が終わり、俺は夕方から出かけた。
藤井サンとの待ち合わせまでの時間、俺は別な女と一緒にいた。
奈緒子ちゃんだった。
俺達の学校から、ちょっと離れた街の駅で待ち合わせた。
駅に奈緒子ちゃんが現れた。
奈緒子ちゃんは「珍しいねw K君がデートに誘ってくるなんてw」と笑っていた。
俺は「えぇ?そんな事ないじゃん。何回かデートしてるじゃんw」と答えた。
俺と奈緒子ちゃんは、手を繋いで街を歩いた。
奈緒子ちゃんは「でもなんでこの街?」と聞いてきた。
俺は「ん~…何となくw」と言った。
学校周辺だと卒業生達がたくさん居るだろうし、同級生にも奈緒子ちゃんとのデートを見られたくなかった。
とりあえず近くにあったファミレスに入り、夕食を取った。
話は必然的に卒業式の話になった。
俺は「やっぱり卒業式ってちょっとセンチメンタルな気分になるなぁ」と言うと
奈緒子ちゃんは「なぁに?好きな先輩でも居たの?」と聞いてきた。
俺は「まさかw」と言ったが、センチメンタルに陥っているのは事実だった。
21/06/30 23:20 (zzbnjUAs)
101
投稿者: パン太郎
奈緒子ちゃんはふざけながら「〇〇先輩って可愛かったなぁw 」と言った。藤井サンでは無かった。
俺は「なになに?〇〇先輩とレズ出来る?」
奈緒子ちゃんは「もちろん。〇〇先輩なら。」と答えた。
俺は「最近はレズはしてないんでしょ?」と聞いた。
奈緒子ちゃんは「うん。たまには舐めたいなぁ。女の子のアソコw」と言って笑った。
俺は「じゃあ、男は?」と聞いた。
奈緒子ちゃんは「失礼ね。エッチしてるのはK君だけだよ。」とあまり信じられない答えをした。
俺は「じゃあさぁ、俺が彼氏で良いじゃん。」と奈緒子ちゃんの手を握った。
奈緒子ちゃん「だから~、K君が童貞なら良かったんだよ。そしたら付き合ったのにw」と答えた。
俺は「なんで童貞がいいの?」と聞いた。
奈緒子ちゃんは「ほら、良く男は初体験の女は忘れられない。とか言うじゃん。それにピュアそうだし。」と答えた。
そして続けて「それと童貞君に初体験教えてあげたいw 誰か知り合いにいないの?」と聞かれたが、奈緒子ちゃんの様な美味しい身体を、他の奴に渡す気にはなれなかったから、返事はしなかった。
21/07/05 18:33 (4yVItT5g)
≪ 前 118 19 20 21 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.