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1:パン太郎の高校生活
投稿者:
パン太郎
皆々様
パン太郎です。 前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。 更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。 前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。 ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。 まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。 俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。 藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。 読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。 今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。 そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。 皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。 あくまでもフィクションですからw
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンの顔を上げさせた。
藤井サンは興奮しきっていて、顔は真っ赤に高揚して涙目になっていた。 俺はディープキスをして「そろそろ気持ちいい事する?」と聞きながら、藤井サンの顔を舐めた。舌で鼻の穴をほじった。 藤井サンは鼻の穴を舐められながら「ハァハァ…したい…お願い…欲しい…」と悲願した。 俺は藤井サンにアイマスクを装着した。 その時には、ガチガチに勃起したチンポがパンティの脇から飛び出してしまった。 包皮から亀頭の先だけが覗き、我慢汁を垂らしていた。 俺はチンポを握り、目隠しされている藤井サンの鼻に押し付けた。 俺は「ハァハァ…百合が欲しいのは…コレだろ?チンポだろ?チンポ欲しいって言えよ。」と言って藤井サンの鼻穴に、我慢汁で濡れた亀頭を擦りつけた。 藤井サンは「ハァハァ…欲しい…チンポ…チンポ欲しい…」と素直に言った。 その後、チンポを口元に持っていくと 藤井サンは「ンフゥ…フゥ…ジュルジュル…」とチンポをしゃぶり始めた。 手が上手く使えない藤井サンのフェラは、口の脇からヨダレが垂れて卑猥だった。
21/06/22 23:54
(b3RhOMU9)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンをベッドに連れて行き、寝かせた。
藤井サンは縛られた両手を上にして寝ていた。 藤井サンの内腿を軽くペンペンと叩くと、黙って足を広げた。 藤井サンのパンティの中心は、大きな染みを作っていた。 俺は藤井サンを眺めていた。 うちの学校で頭が良く、トップクラスの美少女を、縛って目隠しをして足を開かせてる。 それを、ブラジャーとパンティを履いた変態が今から犯すんだと考えると、それだけで射精しそうな気分になる。 俺はパンティの中心に触れた。 お漏らし状態の藤井サンのパンティはヌルヌルが表まで滲み出ていた。 パンティを脱がせ、オマンコを見た。 ピンクのビラビラは透明な愛液がネットリと絡みヌラヌラとテカっていた。 透明な愛液はアナルまで濡らしていた。 藤井サンは「ハァハァ…どこ…見られてるの?」と恥ずかしいそうだった。 俺は生臭い藤井サンのオマンコに顔を埋めて、チュルチュル音を立ててマン汁を啜った。 藤井サンは「ハッ…ンッ…ンッン…アンッ…」と俺の家族にバレないように声を抑えながら感じていた。 藤井サンの両足を抱え、ピンクのアナルもレロレロと舌でほじった。 俺がアナルを舐め続けていると、藤井サンの縛られた両手が伸びて来た。 藤井サンの指は自らクリトリスを嬲り始めた。
21/06/23 00:18
(xxefF/ip)
投稿者:
パン太郎
俺にアナルを舐められながら、自らオナニーを始めた藤井サンは「ハァハァ…欲しい…チンポ…」と小声で言っていた。
クリトリスをこねくり回してる指を退けるように、俺の舌もクリトリスを舐めた。 俺の舌がクリトリスに触れると、示し合わせたかのように、藤井サンの指はクリトリスの皮を剥いた。 皮を剥かれたピンクのクリトリスはカチカチに硬くなっていた。 俺は舌を尖らせ、クリトリスを丹念に、しつこいくらいに舐めた。 しつこくクンニをしていると、藤井サンは「ンッ…ン~…ンッンッ…ダメ…ンッ!ンッ!アァ…ンッ!」と急に足をバタバタさせた。 その直後、身体を弓形に硬直させ、ビクッ…ビクッ…と痙攣させた。 藤井サンの生まれて初めての絶頂だった。 藤井サンの絶頂は長かった。 あまりにも足をビクビクッと痙攣させているので、そばで見ている俺が不安になるほどだった。 目隠しをされ両手を縛られて、脚を開いてオマンコを丸出しにして身体を痙攣させている藤井サンを眺めながら「藤井サンって本当は優等生なんだよな。」と思った。 学校の優等生が本当の姿なのか、淫乱な姿が本当の姿なのか、それともレズが本当なのか判らなくなってきた。
21/06/23 00:52
(xxefF/ip)
投稿者:
パン太郎
両足を開き、マン汁でネトネトになったピンクのオマンコに、パンティの脇からはみ出たガチガチのチンポを当てた。
ゆっくり亀頭をヌプッと挿れた。 そして、ヌププッとチンポを根本まで挿れた。 腰を振り始めると、ジュブジュブとチンポに白い濃度の濃いマン汁が絡みついてきた。 藤井サンは「ハァッ…イヤ…ハァン…」と喘ぎ声のような溜め息のような声を上げた。 藤井サンに覆いかぶさり、ディープキスをしながら犯した。 俺が付けていたブラジャーのレースが、乳首に擦られて、藤井サンは「乳首が痛い」と言っていた。 俺は藤井サンの耳元で「ハァハァ…お母さんに乳首いじめられてるみたいだろ?」と言うと藤井サンは何も答えなかったが、オマンコはピクッと締まった。 俺は「ハァハァ…お母さんの名前は?年齢は?」と聞いた。 藤井サンは「ハァハァ…イヤ…ハァハァ…」と返事を渋ったが、その度にオマンコはピクッピクッと締まっていた。
21/06/23 01:05
(xxefF/ip)
投稿者:
パン太郎
俺は身を起こし、チンポが突き刺さったオマンコを見た。
濃度の濃い白いマン汁がチンポとビラビラに纏わりついていた。 チンポを突き刺したまま、イッたばかりの敏感なクリトリスに触れた。 そのままクリトリスをこねくると 藤井サンは「ハァハァ…ヤッ…ダメ…ダメ…」と言いながら、黄色い尿をチョロチョロと漏らし始めた。 俺は藤井サンの漏らした尿臭を感じると、チンポがビクッとなった。 そして尿が垂れてるオマンコを何度か突いただけでイキそうになってしまった。 俺は「ハァハァ…百合…イキそう…そろそろイク…」と言い射精しそうな事を伝えた。 いつものように「中で出してやる。」と言ってみた。 そしたら藤井サンはいつもと違い「ハァハァ…うん…ぃよ…いいよ…」と小声で中出しを了承してくれた。 俺が「アッ…アァ…イク…」と言った瞬間、チンポがビクッビクッとして藤井サンのオマンコにザーメンをぶち撒けた。
21/06/23 01:18
(xxefF/ip)
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