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1:パン太郎の高校生活
投稿者:
パン太郎
皆々様
パン太郎です。 前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。 更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。 前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。 ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。 まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。 俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。 藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。 読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。 今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。 そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。 皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。 あくまでもフィクションですからw
2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
投稿者:
パン太郎
藤井サンがバスから降りてきた。
冬休みに入って以来の藤井サンだった。 相変わらずの美少女で、この日は薄っすらメイクをしていた。 このメイクが逆にやらしかった。 それにこの日は藤井サンには珍しくミニスカートだった。 藤井サンの荷物をチャリのカゴに入れ家に向かった。 家に帰ると、藤井サンは両親に挨拶をした。 母親は藤井サンに聞こえないように俺にこっそりと「変なことするんじゃないよ!」と言った。 俺は適当に返事をしておいた。いっぱい藤井サンに変態な事をするつもりでいた。 藤井サンを部屋に連れていった。 部屋に入ると藤井サンを抱きしめディープキスをした。 藤井サンのコートを脱がせ、胸を触ると 藤井サンは「まだダメだよ。ご両親にバレちゃうでしょ。」と俺を制した。 そして小さいホールケーキを出した。 藤井サンが作ってくれた俺の誕生日ケーキだった。 俺の部屋には座椅子があった。 俺は座椅子に座り、藤井サンを向かい合わせに俺の上に跨がらせて座らせた。 ミニスカートからパンティが丸見えだった。 俺は藤井サンにケーキを食べさせてもらいながら、ミニスカートから見えるパンティを眺めていた。
21/06/20 15:45
(EXhqJqc9)
投稿者:
パン太郎
あっという間にケーキを食べ終えた。
すると、藤井サンが「あっ…そうだ。」と言ってケーキの入っていた紙袋の奥からビニール袋を取り出した。 藤井サンは「はい。コレ。言われたから持って来たよ。」と言ってビニール袋を俺に渡した。 中身は藤井サンの母親のパンティだった。 もちろん、タンスの中からの洗濯済みのパンティだった。 新しい母親のパンティを貰い、以前もらったパンティは返す仕組みだった。 俺は「ありがとう。でも…今はこっちのパンティが気になっちゃう。」と言って藤井サンのスカートから見えるパンティに触れた。 パンティの中心を触る俺を遮るように触ると 藤井サンは「まだダメだって…」と言いながらスカートの裾を押さえた。 俺は「大丈夫だよ。ほら…パンツ見せろよ。」と言うと藤井サンは大人しくスカートを捲った。 白いパンティで、水色のレースと刺繍がしてあった。 俺は「このパンティってけっこう履いてる?」と聞いた。 パンティの中心を指でなぞってた。 藤井サン「ん~…どのくらいだろ…なんで?」 俺は「ほら…たくさん履き込んだ方が黄ばんでるだろw あの黄ばみが可愛いんだよ。」と母親のパンティを袋から取り出し、裏返してパンティの黄ばんだクロッチを見せた。 お尻の部分にレースが入っている、いかにも大人のパンティだった。 もちろんクロッチの白い布は黄ばんでいた。 俺は「この洗濯しても落ちない黄ばみが堪らないんだよw」と言って藤井サンの目の前で母親のパンティの匂いを嗅いで、パンティの楽しみ方を教えてあげた。 母親のパンティは柔軟剤の香りがした。
21/06/21 01:20
(RnEOIsJ7)
投稿者:
パン太郎
藤井サンは、パンティの匂いを嗅いでいる俺を見て顔を真っ赤にしていた。
俺は「ほら…見てみなよ。お母さんもこんなにパンティ汚してるんだよw 」と言って母親のパンティを渡した。 藤井サンと付き合う前に似たような事をした。 あの時は藤井サンは怒っていたが、今回は大人しく渡されたパンティを見ていた。 俺は母親のパンティを見ている藤井サンのパンティを再び触った。 パンティの中心は、あきらかに先ほどより濡れていた。 俺は「百合だって…奈緒子ちゃんのオマンコ舐めるんでしょ?俺が百合やお母さんのパンティや匂いを嗅ぎたがる気持ちも分かるでしょ?」とささやいた。 藤井サンは俺のささやきを無視していた。 俺は藤井サンの服を脱がせていった。 ブラジャーも、パンティと同じデザインだった。 奈緒子ちゃんのブラジャーとは違い、小ぶりのブラジャーが可愛かった。 そして俺も上の服を脱いだ。 俺は藤井サンに「俺の乳首摘んでよ。」と言うと、藤井サンは黙って俺の乳首を愛撫した。 俺は藤井サンから母親のパンティを取り上げて再びパンティの黄ばみを観察した。
21/06/21 21:41
(RnEOIsJ7)
投稿者:
パン太郎
俺は立ち上がり、ベッドの枕元に隠してあったビニール袋を取り出した。
その袋の中身は、以前に恵子さんとSMプレイをしようとして買った、赤い拘束用のヒモとアイマスクだった。 俺は「コレさぁ…買ったんだw 使ってみていい?」とニヤつきながら言った。 藤井サンは顔を赤くして明らかに高揚していた。 俺は藤井サンのブラジャーを外した。 真っ白な美乳とピンクの綺麗な乳首が出てきた。 俺は藤井サンの両手をヒモで何重にも巻いて縛った。 藤井サンは縛られてる時、顔を背けていたが、ちょっと呼吸が荒くなっている事が分かった。 もう一つ袋があった。 中身は、前に藤井サンから渡された母親のパンティとブラジャーが入っていた。 返すつもりで袋に入れて置いた。 俺はズボンとパンツを脱いで全裸になった。 もうチンポはビンビンだった。 そして藤井サンの目の前で、返すつもりだった母親のパンティとブラジャーを取り出し、身につけていった。 ブラジャーを付け、パンティを履こうとしたがビンビンになり過ぎて上手く収まらなかった。
21/06/22 18:56
(b3RhOMU9)
投稿者:
パン太郎
どうにかビンビンのチンポをパンティの中に収め、両手を縛られてる藤井サンに見せつけた。
以前の藤井サンなら怒っていたが、今は顔を真っ赤にして目を伏せようとするだけだった。 俺は「どお?変態?」と聞いた。 藤井サンは「ハァハァ…ハァ…」と呼吸を荒くしているだけで返事をしない。 俺が「ねぇ…返事してよ…変態でしょ?」としつこく聞くと、藤井サンはコクンとうなずいた? 俺は「百合は…変態って嫌いなんだよね?」と聞くと再び顔を伏せた。 俺は縛られた藤井サンの両手を、俺の股間に導いた。 藤井サンは両手でパンティの上からビンビンのチンポを撫でさすった。 俺は「欲しい?ビンビンの変態チンポ…」と聞くと、藤井サンは顔を伏せたまま「はぁはぁ…うん…ほ、欲しい…」と答えた。 俺は「前にしたみたいに、パンティの上から頬擦りしてごらん。」と言って、藤井サンの顔に股間を突き出した。 藤井サンは「ハァハァ…あっ…すごく熱くなってる…」と言い、パンティの上から頬をスリスリしていた。 俺は「そのまま…匂い嗅いでみて…」と言った。 藤井サンは大人しくパンティのモッコリに鼻をつけた。 俺はバイトから帰ってシャワーも風呂もまだだった。 俺は「チンポ…臭い?」と聞くと、藤井サンは「ハァハァ…うん…匂い…する」と言うが、鼻を離そうとはしなかった。 俺が「いい匂いだろ?チンポの匂い…興奮する匂いだろ?」と言うと、藤井サンは「ハァハァ…良い匂い…」と言って嗅いでいた。
21/06/22 23:26
(b3RhOMU9)
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