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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
62
投稿者: パン太郎
お風呂から出て部屋に戻った。
そしてもう一回セックスをした。
奈緒子ちゃんはクリトリスでしかイカないらしく、またクンニでイかせた。
2回目のセックスでは、奈緒子ちゃんは騎乗位でも楽しめたらしい。
2回目のセックスが終わり、奈緒子ちゃんに腕枕をして寝ていた。
俺は奈緒子ちゃんに聞きたい事があり、思い切って「ねぇ…ちょっと奈緒子ちゃんに聞きたい事があるんだけど…」と切り出した。
知りたい事はもちろんレズの事だ。
奈緒子ちゃんは「なぁに?」とこちらを向いた。
俺は「違ってたらごめんね。前にさぁ…奈緒子ちゃんはレズだって誰かから聞いた事があるんだ。」とあえて藤井サンの事は言わずに聞いてみた。
すると奈緒子ちゃんは「はぁ~?何それ?そんな事ある訳ないじゃないw 」と上手くはぐらかした。
でも、違うって言っていたのも最初だけで、途中で白状した。
奈緒子ちゃんは「昔ねw けっこう前に女の子に告白されてw でも、ちょっとだけだよw」と言っていた。
俺はそれ以上、追求しなかった。
ただ奈緒子ちゃんが「一回、レズの子と付き合うと、この人はレズだ。あの人はレズっ気があるって判るようになる。」って言っていた。
俺は「ちなみに誰?」と聞いた。
奈緒子ちゃんは数人の名前を挙げたが、その中に藤井サンの名前は無かった。
きっと現在進行形だからだろうと思った。
藤井サンの名前が出なかったから、俺とセックスした事を藤井サンに言う事はないだろうと思った。
21/06/18 22:23 (ls0jnS9K)
63
投稿者: パン太郎
話が終わると、だいぶ深夜になっていた。
奈緒子ちゃんが「私の秘密を教えたんだから、K君も何か教えてよw」と言ってきた。
俺はちょっと考えた。
まさか奈緒子ちゃんのレズ相手の藤井サンの話をする訳にはいかない。
俺はちょっと考えて、下着フェチの事を話した。
意外にも奈緒子ちゃんは「ふぅーん。そうなんだ。」とあまり驚かなかったし、変態とも言わなかった。
それどころか、俺が「奈緒子ちゃんのパンティも欲しいな。」と言うと、奈緒子ちゃんはあっさり「いいよ。ただし、ちゃんと返してよ。」と言って、さっきまで履いていた、ヌルヌルに濡れたパンティを渡してきた。
俺は「えっ?返すって…1人エッチに使っちゃうんだけど…」と言うと、奈緒子ちゃんは「いいよ。K君なら。もうエッチしちゃったし…知らない人なら気持ち悪いけど…」と言ってくれた。
俺は思い切って「ねぇ…奈緒子ちゃんのお母さんのパンティはダメ?俺…人妻とか熟女のパンティにも興味あるんだけど…」と言った。
そこまできて、奈緒子ちゃんは「えぇ?それはちょっと引くわw」と言った。
そんな話をしているうちに、二人してだんだんと眠気がきた。
だけど、若さからなのか「寝る前にもう一回」とお互いに求め合った。
3回目のセックスが終わったと同時に、2人して寝落ちした。
21/06/19 00:49 (DrDXemOY)
64
投稿者: パン太郎
次の日、先に目が覚めたのは俺だった。
奈緒子ちゃんは俺に背中を向けて寝ていた。
俺のチンポは朝立ちでビンビンだった。
俺は、奈緒子ちゃんが起きないように、唾液をオマンコに塗りつけた。
そしてチンポにも唾液を付け、ゆっくりオマンコに挿れていった。
途中まで入ったところで奈緒子ちゃんが目を覚ました。
奈緒子ちゃんは微睡の中で「あぁん…ちょっと…」と言ったが、お構いなしに根元までチンポを挿れた。
そのまま、横向きの態勢でバックから犯した。
その時には奈緒子ちゃんも完全に目が覚め「アンッ…アンッ」と喘いでいた。
途中で奈緒子ちゃんが「あっ…ダメ…漏れちゃいそう…あぁぁ…ダメ…漏れちゃう…」とチンポを抜き、トイレへ行った。
俺はトイレから戻った奈緒子ちゃんに「俺のチンポが良いから失禁しそうになったんだろ?」と、ナルシストのマサトが言ったセリフを言った。
奈緒子ちゃんは「ただオシッコしたかっただけw」と言って俺に跨ってきた。
奈緒子ちゃんは騎乗位が好きな女だった。
そして目覚めのセックスが終わった。
セックスが終わった後、俺は奈緒子ちゃんに「ねぇ…俺達って相性良くない?このまま付き合おうよ。」と言った。
奈緒子ちゃんは「えぇ~。それはまだ何とも言えないなぁ~」とはぐらかした。
ただ奈緒子ちゃんは「ん~…K君が経験無くて、私が初めての女だったら…付き合っていたかも…」と言った。
その日は夕方まで何度もセックスをした。
21/06/19 01:55 (DrDXemOY)
65
投稿者: パン太郎
それ以来、何度も奈緒子ちゃんと会ってはセックスをした。
ほぼ彼氏も同然の付き合いだった。
奈緒子ちゃんとそんな関係になった当初は、彼女の藤井サンに対して後ろめたさも有ったが、それもすぐに薄れていった。
しかも、奈緒子ちゃんとはお互いを求め合うセックス。藤井サンとは、俺の性癖を満たすセックスになってきてしまっていた。
どちらかというと、奈緒子ちゃんとのセックスの方が、恋人同士のセックスって感じがした。
藤井サンとのセックスはセフレ同士がするようなセックスだった。
しかも、その年のクリスマスイブに一緒に過ごしたのは奈緒子ちゃんだった。
藤井サンは「毎年クリスマスは美術部のメンバーとパーティーをして過ごしてる」と言っていた。
そして藤井サンは「今年は美術部メンバーと最後のクリスマスだから…」と言って美術部メンバーとのクリスマスパーティーに参加した。
俺はパーティーには参加しなかった。
それは奈緒子ちゃんがフリーでクリスマスを1人で過ごすって俺に言ってきたからだった。
だから、クリスマスイブは奈緒子ちゃんとラブホで過ごした。
しかもお互いのクリスマスプレゼントまで用意して…
21/06/19 17:56 (DrDXemOY)
66
投稿者: パン太郎
冬休みに入り、クリスマスを一緒に過ごしたのは奈緒子ちゃんだったが、年末に一緒に年を越したのは藤井サンだった。
奈緒子ちゃんは、年末は親と一緒に帰郷していた。
藤井サンは「クリスマスはごめんね。年越しもいつもは美術部のメンバーと泊まりでしてたんだけど…今年はK君と過ごしたい。K君の誕生日だし…」と言ってくれた。
ちなみに 12月に俺は美術部を退部していた。
俺は藤井サンと泊まりで年越しをする事にした。
ただ、困った事があった。
泊まるところが無かった。
きっと年末年始はラブホに空き部屋は無いって事は分かっていた。
それは奈緒子ちゃんとクリスマスイブに何件もラブホを回った経験があったから分かっていた。何件も回ってようやく一部屋あいているラブホを見つけた。
あの苦労を年末年始もする気力も気合いも無かった。
もう家に呼ぶしかなかった。
俺は事前に親に「大晦日に彼女が泊まりくるから」と伝えた。
母ちゃんは「えぇ?アンタみたいなのに彼女いんの?へぇ~」と訝しんだ表情をした。
大晦日当日、俺はバイトだった。
バイトが終わり近くのバス停に向かった。
藤井サンがバスで来る事になっていた。
21/06/19 19:38 (DrDXemOY)
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