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パン太郎の高校生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パン太郎の高校生活
投稿者: パン太郎
皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)
57
投稿者: パン太郎
薄明かりの下で見る奈緒子ちゃんのオマンコ。
大きめの尻肉を揉みしだき、伸び気味のビラビラに舌を這わせた。
部屋の中はチンポをしゃぶるジュポジュポという音と、オマンコを舐めるピチャピチャという音だけがしていた。
オマンコに指を挿れ、クリトリスを尖らせた舌先でレロレロと転がした。
奈緒子ちゃんはチンポをしゃぶりながら「んん~んっんっ…」と苦しそうに呻いた。
俺は指でクリトリスの皮を剥き、ちょっと強めに舌で刺激した。
すると奈緒子ちゃんはチンポから口を離し「ジュボ…あっあっ…クリトリス…ダメ…またイッちゃう…」とチンポを強く握りしめながら果てた。
俺のチンポに被さるように奈緒子ちゃんはうなだれ、ハァハァと肩で息をしていた。
呼吸が整うと「ハァ…ハァ…じゃあ…そろそろ…」と言って立ち上がり、部屋の灯りをつけた。
明るい照明の下で、奈緒子ちゃんの裸体を見た。良い身体をしていた。
姿勢が綺麗で、大きい美乳とまん丸の大きめなお尻をしていた。そして程よくウエストはクビレていた。
まさに抱き心地の良い身体をしていた。
俺も身体を起こし、奈緒子ちゃんが何をするのか見ていた。
奈緒子ちゃんは「K君とは初めてだから、一応ね…」と言い、タンスの中からコンドームを取り出した。
そして奈緒子ちゃんは部屋の灯りを再び消した。
奈緒子ちゃんは袋から中身を取り出すと、ゴムを唇に咥え、唇と舌だけで俺のチンポにゴムを装着した。
21/06/17 20:13 (MJ9xodR/)
58
投稿者: パン太郎
奈緒子ちゃんは「最初は上?下?どっちがいい?」と聞いてきた。
俺は慣れないゴムに戸惑いながら「じゃあ…奈緒子ちゃん…上になる?」と答えた。
奈緒子ちゃんは俺に跨がり、チンポを握り自身のオマンコに当てがった。
奈緒子ちゃんは「K君の…すごく大きいから…大丈夫かなw」と言ってワレメに擦り、ヌプッと亀頭をオマンコに挿れた。
そしてチンポを、ズププっと半分くらいまでオマンコが飲み込んでいった。
奈緒子ちゃんは「あぁぁ…あぁ…やっぱりすごい…大きい…あぁ…すごいわ…コレ…」と言っていた。
チンポが根元まで埋まると「あぁ…圧迫感がヤバイねw」と言いながら徐々に腰をグラインドしていった。
奈緒子ちゃんが俺に覆いかぶさりディープキスをしながら上下に、そして前後に腰を動かした。
ベッドはギシギシと音を立てていた。
奈緒子ちゃんは「アァン…アァ…アァン…すごい…すごい…」と喘いでいたが、俺は慣れないゴムのせいであまり気持ち良くなかった。
奈緒子ちゃんが腰を動かすのを辞め「ハァハァ…K君のはヤバイね…本当に失禁しちゃうw」と言った。
そして「上でヤッてると本当に漏れちゃいそう…」と言ってチンポを抜いた。
21/06/17 21:38 (MJ9xodR/)
59
投稿者: パン太郎
俺は奈緒子ちゃんを四つん這いにさせた。
奈緒子ちゃんの大きいお尻をバックから突きたかった。
そして、ゴムを取っていいか聞いた。
奈緒子ちゃんは「ダメ…彼氏とでも生でした事なんて、ほとんど無いんだから…」と言って許してくれなかった。
俺は奈緒子ちゃんの突き出したお尻を掴み、チンポを押し当てた。
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…早く…この格好恥ずかしいんだから…」と言って急かした。
俺はチンポを一気に根元まで挿れた。
奈緒子ちゃんは「はぅぅ…ンンッ…もっと…やさしく…」と言ってシーツをギュッと掴んだ。
俺はチンポを子宮にぶつけるように、激しく腰を振った。
激しくしないとゴムのせいで鈍感になったチンポは、なかなか満足しそうになかった。
パンパンパンとリズミカルに、奈緒子ちゃんの柔らかい尻肉に腰を打ちつけた。
奈緒子ちゃんは枕に顔を埋め「アァ…アァ…アッ…だ、ダメ…アッアァン…」と喘いでいた。
俺は奈緒子ちゃんの背中に身体を密着させ、タプタプと揺れるオッパイを揉んだ。
そのまま、奈緒子ちゃんをうつ伏せに寝かせ、寝バックで犯した。
鈍感なチンポはどれだけ激しくオマンコに挿れてやっても中々絶頂は来なかった。
激しくチンポを出し入れしているうちに奈緒子ちゃんが「ダ、ダメ…ダメ…はぁはぁ…もう…ダメ……」と言っていたので一度チンポを抜いた。
21/06/17 22:23 (MJ9xodR/)
60
投稿者: パン太郎
奈緒子ちゃんは仰向けになった。
俺はどれだけ奈緒子ちゃんのオマンコを突いたのか分からなかった。
奈緒子ちゃんも俺もハァハァと激しく息をしていた。
俺は、仰向けに寝ている奈緒子ちゃんの足を開かせた。
オマンコを触るとグチョグチョになっていた。
愛液だけではなく、軽く失禁している様だった。
俺は奈緒子ちゃんに断りも無くゴムを外した。
そしてグデグデになってるオマンコに生チンポを挿れていった。
ヌププッとオマンコに埋まっていくチンポ。
やはり生は段違いの気持ち良さだった。
奈緒子ちゃんも今までのチンポの感触とは違う事に、すぐ気づいた。
奈緒子ちゃんは「えっ?ちょっと待って…アッ…アァン…ゴムは…アァン…」と気付いた時には遅く、もう生チンポは根元まで埋まっていた。
俺は正常位で、奈緒子ちゃんの片足を抱えながら覆いかぶさった。
汗ばんだ奈緒子ちゃんの身体を抱きしめながら犯した。
奈緒子ちゃんも「アァン…気持ちいい…気持ちいいよ…K君…アッアッ…」と生チンポを楽しんでいた。
そして俺が「ハァハァ…イキそうだよ…抜くから…どこに出す?」と聞くと、奈緒子ちゃんは「ハァハァ…飲んであげる…」と言った。
イク寸前になった俺はチンポを抜いた。
奈緒子ちゃんはすかさず身体を起こしチンポにしゃぶりついた。
奈緒子ちゃんの口の中でドックドック…とチンポが脈を打った。
奈緒子ちゃんはチンポをジュルジュル吸った。
21/06/17 23:38 (MJ9xodR/)
61
投稿者: パン太郎
奈緒子ちゃんは、俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
舐め終わった後、ベッドに寝そべった。
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…長かった…いつイクのかと思ったよ。」
俺は「ハァハァ…ゴムってあまり付けた事無かったから…」と言って隣に寝そべった。
いくら暖房がついているとはいえ、真冬なのに2人して汗をかいていた。
そして2人してお風呂に入る事にした。
お風呂場に行き、熱いシャワーを浴びた。
奈緒子ちゃんのナイスバディを舐め回すように眺めた。
タプタプ揺れるオッパイ、プリプリのお尻、黒々した陰毛。
俺は泡をつけて手で身体を洗った。
俺が洗っている時に奈緒子ちゃんは「あぁーあ…私と別れた男達は、いつか後悔するだろうなぁ。こんな良い身体してる女なんて滅多にいないよね~」と俺に問いかけた。
俺は「確かにそうだね。」と答えた。
現に奈緒子ちゃんの身体を洗っているだけで俺のチンポは再び勃起していた。
今度は奈緒子ちゃんが手でチンポを洗ってくれた。
奈緒子ちゃんは「フフッ…でっかいw 今まで何本も見てきたけど…初めてだわw ここまでのはw」と言ってくれた。
21/06/18 01:17 (ls0jnS9K)
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